★鈴木委員長解任へ！！法務委員会

2017.5.2 鈴木委員長解任へ！！法務委員会

7 時間前にライブ配信

2017年5月2日 衆議院 法務委員会
質疑者
赤澤亮正（自民党）
民進党は鈴木淳司委員長（自民党）の解任決議案を衆議院に提出

解任決議案提出後の会見

"民進党・法務委員会記者会見 2017年5月2日" 
https://youtu.be/sPltj_3SHsY




引用元
ニコニコ生放送　
《テロ等準備罪 審議》【衆議院 国会生中継】～平成29年5月2日 法務委員会～
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv297...

★伊達公子、46歳の「根性」引退危機乗り越え3度目の挑戦へ Tennis: Japan's Date returns at 46

伊達公子、46歳の「根性」引退危機乗り越え3度目の挑戦へ　Tennis: Japan's Date returns at 46

2017/05/01 に公開

年齢が半分以上も異なるヒッティングパートナーを相手に、顔をゆがめながら強烈なフォアハンドをたたき込む伊達公子（Kimiko Date）――そこに、スポーツ映画で描かれるような陳腐な復活劇はなかった。

輝かしいキャリアに終止符を打ちかねない故障を乗り越え、復帰への準備を進める46歳の大ベテランは、まだ選手として燃え尽きていないと主張する。ピークを迎えた1996年に競技から退いた後、12年間にわたってツアーから姿を消した伊達にとって、今すぐ引退する考えは頭にないのだ。

3時間に及ぶ激しい練習を終え、AFPの取材に応じた伊達は「みんなには、けがをしたら引退すると思われていた」と告白。昨年の全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament 2016）女子シングルス予選1回戦以降、2度の手術を経験した伊達は「けがをしたからこそ辞めたくなかった。けがや手術をしたということに対してもチャレンジしたかった」と語った。

「根性なのかな。チャレンジすることは好きだし、やれるところまでやってみたい」

伊達公子、46歳の「根性」引退危機乗り越え3度目の挑戦へ　
詳細記事はこちら
http://www.afpbb.com/articles/-/3124742

2017年5月2日

Japan's Kimiko Date makes a return to professional tennis at the age of 46, the latest comeback for the former world number four after an injury that almost dealt a knockout blow to her illustrious career. IMAGES

●「第88回 中央メーデー」〈パレード・青山コース〉【2/4】

2017.05.01「第88回 中央メーデー」〈パレード・青山コース〉【2/4】

2017/05/01 に公開

「第88回 中央メーデー」〈パレード・青山コース〉

働くものの団結で生活と権利を守り、
平和と民主主義、中立の日本をめざそう

日時：2017年5月1日（月）
　　　開場/9:00　開会/10:00　パレード/12:30
会場：代々木公園
主催：第88回中央メーデー実行委員会

〈メインスローガン〉

戦争法廃止！許すな共謀罪！憲法改悪を許さない！
市民と野党の共闘で安倍「暴走」政治STOP！

なくせ貧困と格差　大幅賃上げ・底上げで景気回復、地域活性化
いますぐどこでも最賃１０００円に　全国一律最賃制の実現
安倍「働き方改革」反対　なくせ過労死　8時間働いて暮らせる賃金を

年金・医療・介護など社会保障制度の拡充　消費税１０％増税の中止
被災者の生活と生業を支える復興　原発の再稼働反対、原発ゼロの日本

南スーダンからの自衛隊即時撤退　特定秘密保護法の廃止
安倍「教育再生」反対　辺野古新基地建設反対　オスプレイ全国配備・訓練反対　核兵器全面禁止条約の実現

★http://www.zenroren.gr.jp/jp/mayday20...
★https://twitter.com/zenroren/status/8...

●"働き方改革"!? 浜矩子・竹信三恵子のドリフトトーク

"働き方改革"!? 浜矩子・竹信三恵子のドリフトトーク

2017/05/01 に公開

2017年4月27日収録 デモクラシータイムス http://democracytimes.jp

竹信三恵子の新刊「正社員消滅 」(朝日新書)　http://amzn.to/2pQU6Xy

首相官邸ウェブサイト 働き方改革
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/i...

★国境なき医師団（MSF）日本「病院を撃つな！」キャンペーン 2017.4.28

国境なき医師団（MSF）日本「病院を撃つな！」キャンペーン　2017.4.28

017/05/01 に公開

加藤会長は声明文を読み上げ、病院の攻撃が“当たり前”になってはならいと語気を強めた。MSF運営のアフガニスタンの病院への空爆（2015年）後、「紛争地の医療施設への攻撃はむしろ増えており、誤爆とは思えない」。活動の中心は1年前に採択された国連安保理決議（紛争下での医療活動保護）履行の署名。「半年間で9万5千人を超えた支持に感謝したい」

登壇者【第1部】（左から）藤井麻衣子・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン海外事業部緊急人道支援マネージャー、畔柳奈緒・世界の医療団日本事務局長、山口薫・アムネスティ・インターナショナル日本活動部門チーフ、鈴木邦彦・日本医師会常任理事、加藤寛幸・国境なき医師団日本会長【第2部】白川優子・看護師（国境なき医師団）

司会　石川洋 日本記者クラブ企画担当部長
https://www.jnpc.or.jp/archive/confer...