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【超イケメン】梅崎快人が、高知で舞台挨拶するぜョ!8/7県立美術館【更新】

2017-08-05 17:53:12 | 支部イベント

映画「君のまなざし」のワンシーン 天宮光健を演じた梅崎快人

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 来たる8月7日(月)に、映画「君のまなざし」アンコール上映会が、高知県立美術館ホール(400席)で開催されます。

その場で、な、なんと、作品の主役を務めた、梅崎快人さんが舞台挨拶します。

7日(月)は、朝10時から映画上映で、梅崎さんは17時ころからサイン&握手会、そして舞台挨拶の予定です。

当ブログにおいても、度々映画情報を取り上げまして、「君のまなざし」はもう、十分に語りつくしたようにも思いますけれども、何が良かったって、俳優陣がメチャクチャ良かった。

主役3人は演技経験のない新人でしたから、当初は身内である信者さんでも、「ホンマに大丈夫かぁ?」と心配しておりましたけれども、なになに、新人3人の異常なまでの頑張りで、超ハイクオリティーな、スピリチュアルサスペンスな作品になっていました。

大体映画期間中は、なかまのぶろぐのアクセスは多くなるのですけれども、昨年の「天使にアイムファイン」が、最高で1日800人程度の御来訪者がありましたが、「君のまなざし」の上映期間中は、最高で2000人以上でしたし、映画期間中は、1日1000人を下回ることがありませんでした。

1年の間に、当ブログのリピーターの方が、大体200人ほど増えているのですけれども、この差は純粋に、映画の作品としての力量の差のかな?と推測いたします。

否、私は「天使にアイムファイン」の大ファンでして、何度見ても大泣きしながら見とったのですが、そこは「天上界のサザエさん」と言われるほどのホノボノ作品ですし、当初全国上映の予定がなくて、版元の日活さんが、「これは全国上映すべし!」とした作品です。

それだけ、内容としてはGOODでも、予算面等の関係で、作品の仕上げなどが違っているのは致し方なしかと。

ただ、週間入場者ランキングにおいても、「君のまなざし」は全週でベスト10入りし、しかも初週6位でその後9位まで落ちて、その後6位でフィニッシュしたというから大したものです。

大体、初週が最高で、あとはダラダラとランキングは下がるのが、映画界の常ですから、後半にランキングが上がってきたのはいい作品の証です。

特に主役の梅ちゃんこと、梅崎快人さんは良かった。

作品が後半に進むにつれ、どんどんキャラクターが確立していって、平安期の二役の『天宮光健』は、新たな時代劇スター誕生を思わせる立派ぶりでありました。

「平安期だけで、スピンオフのテレビ番組がつくれる。」「必殺仕置き人や、桃太郎侍に匹敵する面白さだ。」というご意見を、ご覧になった方から、数多くいただきました。

梅崎快人さん、彼を知る色々な方からの情報を集約すれば、とっても真面目な青年とのこと。

そう、演じていた『神代健太』も真面目な人柄でしたが、健太役は案外、演技ではないのかも。(笑)

ともあれ、映画出演後、舞台で三国志の関羽役を演じたり、また幸福の科学映画以外の映画作品の出演が決まったりと、大物の才能を開花させつつ合って、「今しか、払えるギャラで高知に呼べない。(爆笑)」ということで、高知に呼んだらしい。

おおそうそう、前日の8月6日(日)には、高知支部精舎にて、梅崎快人さんが関羽役で出演して好評だった舞台作品「俺と劉備様と関羽兄貴と」(録画)の特別上映会も開催されます。

とにもかくにも、高知県内屈指の高画質と、音響設備を備える高知県立美術館ホール。

これまで、映画「神秘の法」の上映や、年末のエル・カンターレ祭講演会の衛星中継などを、県立美術館ホールでやらせていただいたことがありますが、やっぱり画質と音響は最高でした。

平日の夜ではありますが、素晴らしい映像と、これまた大評判だった音楽を楽しみ、また「今しか呼べない」という、将来の大物イケメン俳優を生で見る機会ですので、映画を見ていない方はもちろん、これまでご覧になった方も、来てみる価値は十分にあるのではないかと思います。 


高知県立美術館 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/facilities/infomation.html

おおそうそう、その前に、大事なことを言わねば。

8月2日には、22年ぶりの東京ドームで、大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演会があって、千限美子(清水富美加)さんが、次の映画の主題歌を歌いますし、司会は大川宏洋社長でした。

これはミヤネ屋など、テレビでも多く取り上げていましたね。

ということで本日は、経典『死んでから困らない生き方』(幸福の科学出版)の一部抜粋をお届けいたします。

これを知っているのと知らないのでは、この世でもあの世でも、人生の質や価値観が、全く違ってきてしまいます。

            (ばく)

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https://ryuho-okawa.org/tokyodome2017/

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【清水富美加】教団イベントで涙の熱唱 【千眼美子】東京ドーム 眠れぬ夜を超えて 幸福の科学

映画「君のまなざし」メイキング映像

 

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この世にいる人にとっては、「あの世の人の声が聞こえない。姿が見えない」というのが不思議なのですが、逆に、自分が死んで、あの世に行ったときには、「自分の声が、この世の人に届かない」というのが、まことに不思議なのです。(中略)

交通事故や病気などで、突然、亡くなった場合には、自分の死を自覚できておらず、「私はまだ死んでいない」と思っているので、家族に一生懸命に話しかけるのですが、全員から無視されているように感じ、「なぜ、急に、こんなに冷たくなったのか」が分からないでいることが多いのです。

現代のお葬式そのものに、どれほどの功徳があるかは分かりませんが、(中略)たいていの人は、自分が生きていたときに、ほかの人のお葬式にいちおう出たことがあるので、それがどのようなものかを知っています。

したがって、いざ葬式が始まり、遺影に自分の写真が飾ってあるのを見ると、ギョッとします。

「これは、私の写真ではないか。私は生きているのに、なぜ、葬式で私の写真を飾っているのだ?」と思うわけです。(中略)

しかし、生前、あの世や霊を頑固に拒否していた人たち、確信犯的に拒否していた人たちは、自分が死んだことに納得しません。

「これは何かの間違いだ。私は夢を見ているか、幻覚を見ているのだ」、あるいは、「みんなで芝居をしているのだ。“ドッキリカメラ”のようなことをやって、私を騙しているのではないか」などと言って、なかなか信じようとしないのです。(中略)

この世的には立派に見えたり、社会で活躍したりしていたとしても、真実を知らない人は、自分の死んだあとの状況を客観的に理解することができないのです。

あの世や死ということについて、説明を受けたことがない人や、知ろうとしたことがない人、あるいは、人から話しかけられても拒絶し、「そんなものは全部インチキだ」と決め付けていたような人が亡くなった場合には、非常に難しいものがあるのです。

真実に目覚めるきっかけは、何十年かの人生を生きる間に、ほんとうはたくさんあったはずです。(中略)

確かに、この世においては、宗教の正邪の区別が付きにくく、「どれが本物で、どれが偽物か」が分からないかもしれません。

そのため、「疑わしきは信ぜず」という態度ですべてを拒否し、自分の仕事に役立つことや関心のあることのみに邁進する人がわりに多いのでしょう。

しかし、そういう人は、死んだあと、自分の存在が理解できません。

「自分は死んだはずなのに、なぜ、今、生きているのか」ということに対する「答え」がないということです。

しかも、そういう生活を送った人の場合、宗教との縁がないため、死んだあと、「そういうことを訊きに行くところがない」という悲しさがあるのです。

そもそも宗教を否定しているので、宗教関係者のところへは行けませんし、病院に行ったとしても、病院の人が教えてくれるわけでもありません。

また、そういう人の場合、家族のほうの理解も十分ではないことが多いのです。
『死んでから困らない生き方』(幸福の科学出版)P32~40
 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
残念です。 (ばく)
2017-08-10 23:30:23
megamiyama師匠、コメントありがとうございます。
東京ドームではお世話になりました。

そう、梅ちゃん呼んでたんですが、台風に阻まれました。

高知はこういう企画モンが好きなんです。
おもてなし文化がありますので。

私は世話焼きではないところがあって、そういうのは支部長さんや、婦人部の方々について行っています。
返信する
高知、スゴイ! (megamiyama)
2017-08-06 10:54:12
こちら、まだまだ東京ドームの余韻に浸っております(誘ったけどお連れ出来なかった人にDVDを見てもらわなくっちゃイケナイので、忙しいっちゃ忙しいけど)

東京から帰った途端に、「映画上映」して梅﨑君を呼べるなんて、やっぱり、「東京」から呼ばれて行ったりするばくちゃん編集長が、絶対一枚かんでるとみました(笑)
日々の仕事もこなしながら、ブログ書くだけでも大変なのに、ホント凄いパワー!

少しは見習わなくっちゃ~と焦ってしまうので、程々にしてください(ウソ!全国に先駆けて、そのまま自由に突き抜けてってください
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