幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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おかしいぞ国会!防衛大臣の、揚げ足を取っている場合ではないのと違うか?(動画追加更新)

2017-03-19 11:19:49 | 日本を守る!

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国会関連のニュースを見ていると、今話題の森友学園問題、ならびに稲田防衛大臣関連の話題で持ち切りです。

やれ、「森友の籠池理事長の裁判を、10年ほど前に弁護士である稲田大臣が担当した」とか、「南スーダンに派遣していた自衛隊の日誌が云々で、自衛隊の隠ぺい体質は問題」とか、議論している内容はどうでもいいことです。

言わば政争のレベルで、揚げ足を取っている野党もヘンだし、それをむざむざと政争にしている自民党もどうかしていると思いますよ。

籠池理事長の問題は、そもそも教育行政に役人の過干渉や無責任があり、それらが政治家の政治資金や票田の要因になっていることが本質的な問題であるのに、「大臣たるもの、籠池氏というダーティーな人物と関わりがあるのはいかがなものか?」と言うこと自体が「闇が深いな。」と思えるし、自衛隊の日誌紛失問題=隠ぺい体質というのは、全く問題はない。

そもそも、極秘情報漏洩は問題だが、国防関係は隠ぺい体質であるべきでしょう。でなければ、どうして国家国民を護れましょうか。

とにかく、今現在、日本を取り巻く国防に関する諸問題は山積みのはずで、国会内で政争をして、時間と国費の浪費をしていること自体が危ういです。

なぜなら、今の韓国には、最高権力者である大統領がいないからです。

 

私は別に、韓国とか朝鮮とか、好きでも嫌いでもありませんので、まぁ隣の国のことなどどうでも良いと言えばどうでも良いのですけれども、朝鮮戦争と言うのは、休戦しているだけで、終わっているわけではないんです。

そのような中、最高権力者なき韓国は、戦争状態である相手北朝鮮からすれば、指揮官なき敵国であり、極めて脆弱な状況下にあるわけですね。

しかも、今の韓国国内には、同盟国のアメリカ、そして近隣の大国日本の在韓大使がいないんです。

アメリカは大統領が変わったばかりで、まだ韓国の大使を赴任させていないし、日本は年始に従軍慰安婦像問題で、在韓大使を日本に引き上げたままです。

「各国外務省があるから、いいじゃないか。」と仰るかも知れませんけど、大使がいないということは、国交のある国同士では異常な事態です。決して親密な国家関係とは言えませんし、国家同士の緊密な連絡はできにくい状況です。

このような状況下、万が一北朝鮮が動けばどうなるのでしょうか?

  

私がこれだけ言うのも、もしも北朝鮮が韓国に進軍した場合、日本が後ろ盾にならない限り、北が勝ち、米韓は負けるからです。

日本の後ろ盾なくば、米韓は韓半島で孤立するからです。

これは朝鮮戦争で実際に起こり、米韓は一時期韓半島南端まで撤退されましたが、日本が後ろ盾になることで、兵站が供給されるようになって、今の38度線まで回復したのです。

ですから北朝鮮目線で言えば、いざというとき、日本が動けなかったり、判断ができなければそれで良い訳で、そのために何度もミサイルを日本周辺に撃ち込んでいると見ておいた方が良いです。

政治的に言えば、日本が国防面で言論がまとまらなかったり、国防を語れば非難される世論であれば、北は笑いが止まらないわけです。

となれば、今のように、国防大臣がつまらないことで揶揄されたり、場合によっては罷免されたり、また指導力を発揮できなければ、喜ぶのは、さあどこの誰なんででしょうかね?

 

しかも日本の対ミサイル防衛体制は、北朝鮮の中距離ミサイルには無力です。数十キロの舎弟なら、東京で身構えていて、名古屋に落とされたらOUTです。

よしんば迎撃できても、相手が核弾頭ならば、数十キロ先で核爆発したのと同じですので・・・みなまで言うのはやめましょう。

ですから、一刻を惜しんで、対ミサイル防衛構想を構築するべきだし、それまでに撃たれたらおしまいですので、撃たれる前に相手基地を攻撃できる方法とかを、構築するなり模索するなりしていないといけないと思いますよ。

ということで、本日は、最新経典「伝道の法」より、大川隆法総裁の仏陀・救世主の獅子吼をお届けいたします。

           (ばく)

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 大川隆法総裁 大講演会「時代を変える奇跡の力」(マリンメッセ福岡)より

全国初!秋田で北朝鮮弾道ミサイルを想定した避難訓練【ザ・ファクト】

     

2017年第3回講演会  

演題     未定       

本会場    高知県立県民体育館      

衛星会場   全国の支部・精舎   

開催日    4月23日(日)13時~  

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11      

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

 関連記事 【号外】4/23(日)大川隆法総裁が、高知に来るぜョ!

 https://info.hr-party.jp/books/3865/

伝道の法第4章「時代を変える奇跡の力」より抜粋。

-国民や諸外国に対して正直な政治を-

やはり、私は宗教家として、日本人全体を危機にさらすことなどできません。これは、政治的主張のために言っているのではないのです。

私には、「どの政党が何議席取るか」ということは、あまり関係がなく、関心もないのであって、本当はどの政党でも構わないわけです。しかし、リスクを取る政党がないから、今、幸福の科学が、政治運動のなかに踏み出しています。それは、われわれに、国内的、将来的、戦後史観的な、七十年間続いた考え方に基づく批判を受けても、主張を続けるだけの体力や精神的な強さがあるからです。

ところが、他の政党はそうではありません。批判を受ければすぐに主張を玉虫色に変え、それまでの意見と反対の意見でも平気で言います。そして、当選してからは、立候補しているときに言っていたこととは全然違うことをやっているわけです。

私は、こういう政治はやめてほしいと思っています。政治家は、国民に対して正直であるべきだし、それは諸外国に対しても同様でしょう。やはり、大国であるならば、世界の人々を正しい方向へ導き続けるという責任があるのではないでしょうか。

また当会の信者には自民党関係者もいるので、安倍首相を何度も批判するのは本当に申し訳ないとは思うのです。しかし、沖縄の米軍基地移設問題について、辺野古に移転することで解決しようとしていたにもかかわらず、安倍首相は、裁判所の和解勧告を受けて、移設工事を中断しました。一説によれば、安倍首相は、アメリカ海兵隊を鹿児島の種子島の近くの孤島に移すという案にのめり込み、米軍にもこれを打診しているとのことです。

もし、これを急に発表したら、沖縄のメディアは喜び、沖縄県民は喜び、日本の左翼も喜んで、次の選挙では、あっという間に大勝する可能性があるでしょう。

ただ、こういった国防政策や外交政策について、選挙対策の観点だけで決めてはならないと思うのです。

もっと本筋から考えていかねばなりません。

 (P229~230)

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【北朝鮮ミサイル発射】安倍さん、なぜ日本に落とされなきゃいけないんですか?

2017-03-10 00:08:27 | 日本を守る!

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今月6日に、またもや北朝鮮が、ミサイルを4発発射しました。それは、日本海の日本国のEEZ(排他的経済水域)に着弾したようで、これまでのミサイル着弾で、最も日本本土に近いものだったようです。 

北朝鮮弾道ミサイル これまでで最も日本本土に接近した可能性

様々なニュース等での専門家の先生方が言うには、「米韓合同軍事演習への対向措置だろう。」とか仰る方もいますが、私は田舎者ですし、社会科に弱いと言われる医療職ですので、私にわかるように教えていただきたいんですよ。 

「だったらなぜ、日本の海に落とされなきゃいけないんですか?」 

「なぜ、朝鮮戦争休戦中の、韓国の海域ではなく、日本なんですか?」 

という問いかけにです。 

本日国会決議で、満場一致で「北朝鮮ミサイル発射を非難する」的な決議をしたとのことで、以前は野党などは、「そんなの他の国の自由だろ。」みたいなことを言っていましたので、さすがに世論がそういう論調は許されなくなったのでしょうから、国民世論は少しは成熟して来たのかも知れませんね。

菅官房長官が、「いよいよ、北朝鮮のミサイルが、驚異になってきた。」と仰っていましたが、これなんかもう8年も前から、大川隆法総裁が言い続けていますよ。そのワード、8年かかってやっとテレビ放映です。

未来の人々は、現代の日本のことを歴史で取り上げるとき、「21世紀前半の日本にはまだ高度な情報伝達文明がなく、仏陀の警告を、口伝えで伝えていた。」と言うのではないでしょうかね。

結局ね、今の日本が、舐められているんですよ。

どこも言いませんけどね。

 

ただ北朝鮮が、日本の何を舐めているのかというと、対ミサイル防衛機能が構築されていないことなんです。

侵略的思考を持つ者どもは、正々堂々の陣でくることは余りなくて、相手の弱い所を攻め、強ければ弱くしてから攻めるという発想をするんですが、北朝鮮から見た日本と言うのは、対ミサイル防衛に関しては、全くシステムそのものがないわけで、攻めどころなわけですね。マスコミも何故だか、ここの部分は突っ込みませんが、それを幸福実現党は言い続けているわけです。

日本の幕末期にも、同じようなことがありまして、吉田松陰先生は津軽(青森)を外遊中に、津軽海峡を幕府に無許可で素通りするロシア船を見て、日本の危機を悟ったのです。

そして松陰先生はそれを幕府に訴えて、それを徳川幕府が聞き入れなくて、結局明治維新革命が成立したんですね。

4隻の黒船で日本は震撼しましたけど、なぜ震え上がったかと言うと、そもそも徳川幕府が、海上からの攻撃というものを、想定していなかったからなんです。

なぜ想定しなかったかというと、江戸時代が始まったころの日本は、世界最強国家だったので、海外からの侵略ということがあり得なかったからです。

国内の鉄砲の数などは、全ヨーロッパより多かったですし、戦国を生き抜いた武士階級が100万人です。また秀吉時代に朝鮮出兵を二度もやれましたので、ヨーロッパ側からすれば、朝鮮を本拠に日本の植民地化もできず、キリシタン禁令が出ましたので、キリスト教を使った分断もできなかったわけです。

あの広いインドネシアを植民地したオランダが、長崎の出島から一歩も出られなかったわけですから、江戸時代の日本がいかに強国であったかということです。

ということで、海外からの侵略を全く考えなくて良かったのが江戸時代で、江戸時代の国防は、「関ケ原で敗軍になりながら、大藩のまま生き残った薩摩の力を、いかに封じるか。」という観点であったわけです。

それで熊本、小倉、姫路、大阪、名古屋、静岡、箱根等を軍事重要拠点としたもので、江戸幕府は、陸路しか国防を考えていなかったのです。

しかし日本が鎖国を続けている間、植民地獲得競争という名の、世界規模での戦国時代を200年以上続けていた欧米は、どんどん軍事力を増強し、黒船を作り出してしまい、幕末の日本は今と同様、丸裸状態だったわけです。

当時の幕府がもし、幕藩体制、つまり300もの分裂国家体制を改めて、統一した防衛体制を築き、そのうえで技術的な海上国防を目指していたら、その後も存続していたかも知れません。

幕府の長は征夷大将軍ですが、それは名の通り、夷(外国勢力)征する官位ですから、それを怠れば天皇から官職をはく奪される名目ができるわけですね。それが幕末の歴史です。

まぁ、毎度のことで申し訳ありませんが、何が言いたかったか、忘れてしまいましたけど(笑)、正邪の道理など何の役にも立たんと思うちょる山賊(北朝鮮政府)相手に、いくら国会議員一致の声明を出そうが、屁の突っ張りにもならんし、馬の耳に念仏なわけで、「日本のEEZに撃たれたら、ピョンヤン沖にポトンと、ミサイル打ち返せるだけの技量ぐらいは、日本国にはないといかんのじゃ!」ということですよ。

やるやらないは別にして、できる体制そのものがないのは、日本にとっては、幕末の危機と同じことなんです。

江夏正敏 幸福実現党政務調査会長のオフィシャルサイトから、幸福実現党の見解をお届けします

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【最新版】もし北朝鮮の核ミサイルで攻撃されたら?【被害想定】

 

  

2017年第3回講演会 

演題     未定      

本会場    高知県立県民体育館     

衛星会場   全国の支部・精舎 

開催日    4月23日(日)午後(開催時間決定次第ご報告します。) 

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 【号外】4/23(日)大川隆法総裁が、高知に来るぜョ!

江夏正敏 幸福実現党政務調査会長 http://enatsu-masatoshi.com/

「領域警備法の制定を―民進党は的外れ、自民は完全無視!?」江夏正敏の「闘魂一喝!」

幸福実現党  江夏正敏の闘魂メルマガ vol.85 2017年3月7日発行
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江夏正敏 幸福実現党政務調査会長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/

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1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「領域警備法の制定を―民進党は的外れ、自民は完全無視!?」
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●北朝鮮ミサイル4発、中国軍事費1兆元越え
先般、北朝鮮によるミサイル4発が秋田沖に落下しました。3発はEEZ内とのこと。幸福実現党が立党当初より訴えている通り、危険度は増すばかりです。
一方、中国では全人代が開幕しました。毎年、軍事予算が公表されていましたが、今回は見送ったようです。
マスコミの問合せにより、中国財政省は前年比7%増の1兆443億元(約17兆2300億円)になると答えました。
中国の軍事費が1兆元を超えるのは初めてで、日本の防衛費の3倍以上となり、異常な軍拡が続いています。
李首相は軍事力の強化、「海洋強国」の建設を強調しており、こちらも日本への脅威が高まり続けています。
このような厳しい国際情勢の中で、日本の領土・領海を守るために、幸福実現党では「領域警備法」の制定を提唱しています。
今回のメルマガでは、この「領域警備法」の意義について述べてみたいと思います。

●日本の領域・領海を誰も守っていない!?
突然ですが「日本の領域・領海を誰も守っていない」という指摘があります。ある程度、当たっていると言えます。
もちろん、自衛隊が存在しているのですが、自衛隊が防衛出動で出ていくときは戦争に近い状態になってしまいます。
「警戒監視」活動は、防衛出動命令が必要なため、哨戒機P-3Cなどの活動は防衛省設置法第4条による「調査研究」に位置づけられる行動です。
「海上警備行動」という出動形態もありますが、これは警察権となります。
武器使用が認められるのは警察権の範囲内であり、自衛権に基づく武力行使として用いることはできません。
警察権ですから、外国の軍艦や公船には適用されず、日本の主権が侵害されても手を出すことができないのです。
海上保安庁も頑張ってはいるのですが、海上保安庁こそ警察と同じであり、日本の法律の執行機関です。
ですから、領海に侵入してくる外国の軍艦や公船には「日本の領海に入るな」という警告を発することだけなのです。
そもそも海上保安庁の任務は「海難救助、海洋汚染防止、航行秩序維持、犯罪予防鎮圧、犯人捜査と逮捕、交通規制」などのように、
海上の治安を守り、航行の秩序を維持することが目的です。領域の警備までは含まれていないのです。

●よく言われるグレーゾーン事態
グレーゾーン事態という言葉を聞かれると思います。「海上保安庁や警察の能力を超え、自衛隊の防衛出動も発令されない場合」をグレーゾーン事態と言います。
このような事態になったとき、どうするのかが決まっていないのです。
たとえて言えば、謎の武装漁船、海上民兵が尖閣諸島に押し寄せてきたとき、相手が何者であるかがわからないので、
今の日本であれば、いきなり防衛出動は出せないでしょう。
かといって、相手が武装していて、装備と権限が貧弱な海上保安庁の船が不用意に近づくと、突然攻撃を受け、撃沈、全滅の危険性があります。
このような危険な環境で、海上保安庁による警察力による対処は、無謀であり、政府としては無責任と言えるでしょう。

●日本には国境警備隊(沿岸警備隊)があるか
実は、日本には国境警備隊(沿岸警備隊)があるようで、ないのです。
時代とともに、様々な形態があるのですが、そもそも沿岸警備隊がなぜ必要なのでしょうか。
沿岸警備隊は、一義的に準軍事的組織として理解されています。
これは洋上での領域警備を行う性格上、国際法において国外の組織・団体・人員に強制力を発揮させるためには軍隊(に準ずるもの)である方が有効だからです。
また、国境紛争を処理するには、本来は軍隊の役割なのですが、軍隊が直接出ていくと全面戦争に発達しかねません。
したがって、ワンクッションおくために、警察的任務を持ち、かつ能力と権限を限定された準軍事的組織である国境警備隊(沿岸警備隊)が有用なのです。
したがって、日本の海上保安庁は、準軍事的組織ではありませんので、日本には沿岸警備隊はないと言えます。
しかし、海上警察として、海上の治安を守り、航行の秩序を維持するための組織を、沿岸警備隊と定義するならば、日本にも沿岸警備隊(=海上保安庁)はあります。

●未知の相手に警察・海上保安庁は全滅の恐れ
領土・領海に“何者”かが侵入してきた場合、その特定が困難です。
ほとんど事態様相が不明確な状況の中、防衛出動、海上警備行動などの対処方針を決めるためにも、情報収集が必要となります。
それが“偵察活動”になるのですが、日本の現状では、偵察活動は全くの丸腰で行わざるを得ません。
自衛隊投入が難しい日本で「まずは海上保安庁が行け」となるでしょう。
もし、侵略の意図をもって、相手が漁船に乗った特殊部隊などのプロの軍事集団であったなら、海保は一瞬で撃破・全滅させられる可能性があります。
繰り返しますが、侵略国が本気で来た場合、警察や海保で制圧されるような部隊ではないはずです。
「とりあえず海保で」という発想が危険なのです。

●国防の制約、安易な希望的観測、警察への過信
日本は、根本的に憲法9条によって自衛隊運用にいろいろな制約があります。
また、戦後の左翼的論調により、自衛隊を出動させることを嫌がり、警察で十分という希望的観測があります。
さらに、戦後の様々な事件について、警察が頑張って対処してきたことによる警察への過信もあります。
このような状況の中、国防への思考停止となって、しっかりとした対処法、すなわち領域警備法によるグレーゾーン事態への対処がなおざりになっているのです。

●民進党領域警備法の問題点と自民党の無視
意外にも民主党(現民進党)が、領域警備法の制定を提唱していました。
しかし、内容を見てみると、領海・離島の警備は警察が対処、領空は自衛隊が対処、警察機関と自衛隊の連携強化、緊迫回避と国際法順守などです。
今までの議論からすると、的外れなものだとお分かりになると思います。
また、自民党は安保法制を不十分ながら成立に漕ぎつけましたが、なぜか領域警備法に関しては完全無視です。

●実効的な領域警備法の制定を
幸福実現党は、グレーゾーン対処として「領域警備法を制定します。国家主権に対する侵害を排除するための必要な武器使用を認め、海上保安庁、警察に領域警備の任務を付与します」
「海上保安庁の予算や人員、装備の拡充強化を図ります」としています。
要は、日本には準軍事的組織としての沿岸警備隊がないので、すぐに自衛隊による防衛出動を発令するわけにもいかない場合、海上保安庁や警察が未知の集団と相対するときに、安全が確保でき、適切な対処が可能となるような装備と権限(武器使用)を与えるということです。
民進党のように中身のない領域警備法ではなく、自民党のように完全無視ではなく、海上保安庁や警察の皆様が殉職することなく、使命を確実に全うでき、そして日本の領土・領海をしっかりと守れるような体制をつくるということです。

●抑止力とは相手に“その気”にさせないこと
国防、抑止力とは、侵略の意図のある国があきらめるように仕向けることです。
そのためには、自縄自縛している日本の体制を変えなければ、本当に危ないのです。
尖閣諸島に上陸しようとしても、海上保安庁の装備や権限、それを裏付ける法整備、そして国民の意識が、相手国を上回っているならば、侵略のやる気を失わせることができます。
もし、海上保安庁が自縄自縛で動けず、装備もないのがわかっているならば、いくらでも侵略国は方策が立てられるでしょう。
相手に“その気”にさせないことこそ、平和を維持する最上の方法なのです。
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2、編集後記
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昨今の北朝鮮のミサイル、中国の軍事拡張を目の当たりにして、国防の重要性を気づかないようでは、どうしようもありません。
憲法9条を改正しない限り、日本の国防は機能不全なのです。
あまりにも無駄な制約が発生しているのです。
もうそろそろ真実を言っている政党がどこかを知る必要があります。
逆判断をしている左翼。
選挙のことを気にして、決断が鈍っている自民党。
攻撃を受けるまで、わからないのでしょうか。
そのときは時期を逸している可能性もあるのですが。
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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール 
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
幸福実現党幹事長・総務会長を経て、現在、政務調査会長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
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◆ 発行元 ◆
江夏正敏(幸福実現党・政務調査会長)

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村上春樹さん、南京大虐殺なんて、できませんよ。

2017-03-04 00:41:06 | 日本を守る!

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超売れっ子作家の村上春樹さんの話題作、『騎士団長殺し』に「南京大虐殺があった」という記述があるとのこと。

私は村上春樹さんの著作は、数十年前に「ノルウェーの森」をパラパラと立ち読みくらいしかしていません。なんだか、「グルグルと同じところを回っているような感じだなぁ。」という印象しかなく、「やっぱり俺、小説は性に合わんわ。」と思った記憶がある程度です。

先月江夏幸福実現党政調会長から教えていただいたのですが、世の人たちというのは、”善意”で判断していると。つまり、「南京大虐殺は事実」と思っていらっしゃる方は、自虐史観だとは思わずに、「悪いことをやったのは事実だから、謝るのは当然だ。」という”善意”があると。

一方、「南京大虐殺は連合国のねつ造で、本当はなかったんだ。」と思っている人たちにとっては、「いやいや、やってもいないことを謝り続けるのは、子孫たちにとって迷惑なことだ。」という”善意”があるんだと。

要するに、「大虐殺はあったのか、それともなかったのかが問題なんだ。」と。

江夏政調会長は、7日(火)に高知入りするので、またお話を伺いたいものです。

 

江夏正敏幸福実現党政調会長http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/dc65b7397f87978439aa43c6a4b9cc99

なるほど、”善意”を基軸に考えれば、あるなし論はすっきりするし、決着をつけなくてはいけない問題であることが腑に落ちた。

幸福の科学的に言えば、「なかった。」ということにあります。当時の関係者の霊言も収録されていて、霊的背景もはっきりしているし、何より多くの霊人は、個性は違えど、「なかった」という点では一貫していた。

  

私は当時の歴史的背景から観て、南京大虐殺はあり得ないと考えています。

というのも、そう考えた方が、つじつまが合うから。

第1に、大東亜戦争を日本が戦う引き金になったのは、当時の連合国による、石油輸入制限にあったのは明らかです。その連合国も、ソ連の陰謀が働いていたとは思うが、それはさておき、石油輸入ストップが、もしも今起きたとしたら、やはり何らかの行動を、日本は起こさざるを得ないでありましょう。

インドネシア(当時オランダ領)からは石油が産出されたので、インドネシアに向かうために、当時イギリス軍などが居留していた中国の港に進出したと考えるのが、最もつじつまの合う歴史になると思うのです。

「日本軍が暴走したので、孤立化した」という、戦後の一般論ではなく、事実は逆で、「日本の孤立化に有効な手立てを打てない政治に、業を煮やした軍部が動いた」と見るのが、大正時代から孤立化の流れのある歴史に沿うと思います。

となると、日本軍には、たとえ金に余裕はあったとしても、資源には余裕はないはずなので、戦局に無関係な一般市民の大量虐殺など、行える余裕はないはずです。

私が現場責任者なら、絶対に許しません。

そして第2に、医療者の立場で言わせていただくならば、数十万人もの死体の処理には、大量の石油が必要です。でなければ、疫病が発生し、自分たちが危ういからです。そして第1と同様、そもそも石油欲しさに戦っている軍隊が、なにゆえに、大量の石油を必要とする、数十万人規模の大虐殺など行えましょうか?

そして第3、東京大空襲の死者が約10万人、広島長崎の原爆の死者が約20万人だそうです。さあ、空襲なし、原爆なしで、どうやって30万人の命を殺めることができるのでしょうか?

また、当時の日本は、東アジア全域で戦いをしているし、ベトナムやマレーシア、ビルマやフィリピンやインドネシアなどを統治しましたけれども、どこも南京のような惨殺騒ぎがないのはどうしてでしょうか?

どだい、日本が進軍した、これらの国々全域が、すべからず親日国なのは、さあ一体何を表しているのでしょうか?

日本統治下の南京の写真等がありますけれども、どれもみな、リラックスしている市民、特に子供たちの表情は、安心感で一貫しています。やはりなかったのではないでしょうか?

これらを総括して考えるに、南京大虐殺は、明らかに、「大量の物資を持ち、思う存分使える人たちの発想である」ということです。

そして最もつじつまの合うのは、「東京大空襲や原爆投下など、非戦闘員の虐殺を禁じた国際法違反を成したアメリカをはじめとする連合国が、それらの行動を正当化するために創作したものである」ということと、戦前日本のアジアにおける統治は、決して非人道的なものではなく、「むしろ善政であった」と言えると思うのです。

本日は、「理想国家日本の条件」より、村上春樹さん関連の記事をご紹介します。 

               (ばく)

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南京大虐殺と原爆投下【シリーズ南京事件②】

南京大虐殺はなかった!松井石根大将、その生涯~天地も人もうらみず【ザ・ファクト】

 

  

2017年第3回講演会 

演題     未定     

本会場    高知県立県民体育館    

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開催日    4月23日(日)午後(開催時間決定次第ご報告します。)

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11     

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高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

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高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

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 【号外】4/23(日)大川隆法総裁が、高知に来るぜョ!

百田尚樹氏より 村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい "犠牲者数は40万人と言う人もいる"と村上氏http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/27df4917a349f0dd24c8844de11f4ed6

2017年02月27日 00時05分07秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

更新

"犠牲者数は40万人と言う人もいる"と村上氏

百田尚樹氏より

村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に、「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい。

これでまた彼の本は中国でベストセラーになるね。

中国は日本の誇る大作家も「南京大虐殺」を認めているということを世界に広めるためにも、

村上氏にノーベル賞を取らせようと応援するかもしれない。

SNS情報より

関連の記事を探しました

 http://62076399.at.webry.info/201702/article_2.html ネコ虎紳士の徒然ブログさんより

村上春樹の『騎士団長殺し』には「南京大虐殺は絶対にあった!」と書いてあるらしい

2017/02/25

久しぶりの村上春樹の小説『騎士団長殺し』に、「南京大虐殺はあった!」と書いてあるようです。それを知って急に読む気が失せましたが、相手が「わかりました、もういいでしょう」と言うまで謝るしかないなんぞと言う村上春樹ですから、さもありなんという感じです。
 あるツイッターがそのことを指摘し、有田・ゴキブリ・ヨシフが嬉しそうにリツイートしたとのこと。
「犠牲者数は40万人と言う人もいる"と村上氏。誇張が大好きな中国が日本を貶める為に30万人と思いっきり水増して世界に宣伝したのに、村上氏はさらに10万人上乗せ。悪意を感じます。己の文学の才能不足を捏造でごまかすデマゴーグ。狙いはノーベル文学賞ですか。」

有田・ゴキブリ・ヨシフ
「村上春樹の『騎士団長殺し』には「南京大虐殺は絶対にあった!」と書いてあるので、ネトウヨにはオススメできない小説です。」

百田尚樹さんもその関連でツイートしています。
百田尚樹
村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に、「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい。これでまた彼の本は中国でベストセラーになるね。中国は日本の誇る大作家も「南京大虐殺」を認めているということを世界に広めるためにも、村上氏にノーベル賞を取らせようと応援するかもしれない。
ちなみにノーベル文学賞を受賞した大江健三郎氏は、中国の核実験を映したフィルムをテレビで観て、「中国のある砂漠の一角にキノコ雲がおこった時、それを見守る中国の若い研究者たち、労働者たちを揺り動かした喜びの表情は、客観的にいっていかにも美しく感動的であった」と書いている。」

まだ小説は読んでいないので、どんな文脈で「日本軍は南京で大虐殺をした」と書かれているのかわかりません。そういう話があるが、真実は違うと書かれているのか、登場人物の口を借りて、中国や左翼のプロパガンダそのままに村上春樹が主張しているのかどちらなんでしょうか

尖閣諸島問題についての村上の発言然り、70年安倍談話時の発言然り、村上春樹は大江健三郎と同様な左翼発言を繰り返してますから、恐らく本気で「日本軍は南京で大虐殺をした」と書いているのでしょうね。
しかも中国主張に10万人も上乗せして。上乗せするくらいなら、10万人なんてケチなことを言わずに景気よく虐殺1,000万人位上乗せしたら面白かったのに。

さて、2015年4月17日付の東京新聞とのインタビューで村上春樹は何と言ったか。
ただ歴史認識の問題はすごく大事なことで、ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う。相手国が「すっきりしたわけじゃないけれど、それだけ謝ってくれたから、わかりました、もういいでしょう」と言うまで謝るしかないんじゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。細かい事実はともかく、他国に侵略したという大筋は事実なんだから。」

 「他国に侵略したという大筋は事実なんだから」と何だかそこらの団塊おっさん、国会デモに張り切って行く左翼のおっさんと同じような幼稚な言い方でしかないですね。なんでこんなアホなことをいうのでしょうか。そういう謝罪姿を想像すると反吐が出そうです。先ずは「隗より始めよ」ですから、ぜひ村上春樹さんが今後中国に対して50年間率先して謝り続けてほしいものです。まあ世界的に文化人は左翼と相場が決まっているようなんですが、それでもこんなことを言って恥ずかしくないんでしょうか。

 こんな穿った見方もありました。私はあまり賛成しませんが。
「評論家で作家の小谷野敦氏は、過去になぜ大江がノーベル賞を受賞できて村上が毎回落選するのか、その理由の一つに作家の「政治的な立ち位置」を挙げています。
 「ノーベル賞委員会は、少し左寄りである」のだそうです。さらに政治的な立ち位置も関係している。小谷野に言わせると「ノーベル賞委員会は、少し左寄りである」という。たとえば、アメリカで初めてノーベル文学賞を獲ったシンクレア・ルイスや、授与されたが辞退したサルトルも、社会主義的だった。日本では保守派と見られる川端康成も「その辺はぬかりなく、戦後は平和主義の仮面をかぶり続けた。ノーベル賞をとってしまうと地金が出て、(略)以後日本ペンクラブは右寄りに」なったという。
 当時大江健三郎はペンクラブを一度退会しているのだが、その後またペンクラブが左寄りに戻ると、戻ってきて理事になっている。そして「1984年には反核声明を出すなどしているし、大江は原爆、沖縄などを問題視する平和主義者としてふるまい、ノーベル賞にこぎつけた」

 だから、村上春樹もノーベル文学賞を取るにはより鮮明な左翼色を出さなくてはいけないと思ったんだといいたいようです。
 しかし、それは村上春樹が可哀そうというものです。私に言わせれば、物欲ではなく、単に流行を追っただけではないかと。
 文化人たるもの左翼が勲章、みんな日本が悪いと言っているし社会主義は今でも素晴らしいし、中国は素晴らしい国だと思っているだけのことではないでしょうか。要するに、政治や歴史の勉強を怠っているだけの話だと思い
ます。


 結論めきますが、評論家小浜逸郎氏が、尖閣に関する村上発言批判の最後に言っていることが正解なんだと思います。引用します。

「ここらで、当該論文に対する直接の批判は終わりにしますが、いくつか思うところを付言します。
ひとつ。まず、鷲田さん、橋爪さんにも当てはまることですが、この種のインテリというのは、どうして言及しているそのテーマ自体について、最低限の勉強もしないで、ボロ丸出しのことを書き散らすのだろうか。消費税問題、政局問題、原発問題、領土問題……。
勉強といって、別にむずかしい文献を読まなきゃならないというわけではない。問題になっているそのことについて、必要最低限のことをちょっと調べれば済むことです。いまの時代、ITのおかげで情報収集はすぐにできます。私がこれまで批判してきた三人は、どう見てもそれをさぼっているとしか思えない。まあ、わて、忙しいんや、五、六枚のエッセイやな。ほな、ちょいと二、三時間の労力で、かんべんしてや、というわけですかな。 
思うに、この人たちは、日本インテリ村の長く長く続いた温室ムードに浸りきって、読者の怖さを忘れてますな。しかし、今回の村上さんなど、でかでかと大朝日に載るんですよ。読者を舐めてはいけません。戦後の進歩主義イデオロギーを核心部分で拘束してきた東京裁判史観がいかに当時の力関係をそのまま反映した歪んだものであるかくらいは、最低限勉強してくださいよ。サンフランシスコ条約発効60周年ですよ。(後略)」(小浜逸郎)


 小浜氏が「(村上春樹氏の)当該論文に対する直接の批判は終わりにします」と書いた直接の批判を引用しておきましょう。尖閣問題で中国が騒いでいることについて、村上春樹が2012年9月28日 朝日新聞に「国境を越えて魂が行き来する道筋」と題して寄稿したコラムへの批判です。
「…今回の尖閣諸島問題や、あるいは竹島問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。国境線というものが存在する以上、残念ながら(というべきだろう)領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは往々にして出口のない、危険な状況を出現させることになる。それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑(にぎ)やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。(村上春樹) 
 村上さん、冗談言っちゃあ困ります。
まず第一点。どうして領土問題が「実務的に解決可能な案件」なのですか。そもそも「実務」という言葉でどの程度のことを意味しているのかあいまいですが、そのあとの展開から推して、「国民感情」をいっさい入れないレベルという意義と受け取れます。自分とまったく関係のない、たとえば郵便配達さんが知らない人から知らない人への手紙を届けるといった、純粋な事務的行為のような場合と同じだというわけですね。そんなことが複雑に絡み合った事情を抱えている国家間で可能だと思いますか。文学者のくせにそこらあたりの想像力がまったく欠落しているのですね。
 私の知人で、相当のインテリであるにもかかわらず、「たかが無人島の領有をめぐって何を大騒ぎしているの」と言った人がいましたが、私はこれを聞いてその無知ぶりに唖然としました。村上さんの認識もそれとほとんど変わりません。何にも知らないことについてよく堂々と言論を張れるものです。「知識」を売って原稿料をもらっているのだから、その知識がでたらめだったり、カラッポだったりしたら、詐欺と同じですよ

よろしいですか。これは、日本の立場に立つか、中国の立場に立つか、あるいは超然としているか、そういう選択以前の、ごく基礎的な高校生レベルの認識の問題です。
領土問題の背景には、大きく言って、①国と国との現実的な利害の問題、②それぞれの国が主権国家としての自立性、独立性をどのように担保するかという安全保障の問題、③国境を接する国々が、相手国とこれまでどのような交渉関係を持ってきたかという歴史的問題、の三つが考えられます。

話を日中間の尖閣問題に限りましょう。
①については、なぜ中国が60年代後半になって、それまで何も主張していなかった(つまり日本の領土であることを事実上承認していた)尖閣の領有を主張し始めたのかがポイントです。それは中国が国家としてのまとまりをそれなりに確立して、経済成長に向かっていく途上で、この島々の周辺海域に石油資源が眠っているらしいことに気づいたからです。それに加えて、最近の中国が大きな国内矛盾を抱えたままあまりに急速な市場経済発展策をとってきたために、外に向かっての膨張主義(かつての帝国主義と同じです)に頼らざるを得なくなっている点が重要です。この国が日本への圧力以上に、ベトナムやフィリピン、南沙諸島など、日本よりも弱小な東南アジア諸国にずっと以前から侵略的な行為を執拗に繰り返していることは、だれでも知っています。

②については、「たかが無人島、たかが孤島」ではないのです。国境をどこに定めるかについて両国間できちんとした合意が得られていない場合、国家主権が危うくされ、強い国は、軍事力や経済力や政治力に任せていくらでも弱い国を制覇することができます。一九九〇年イラクがクウェートに侵攻しましたが、村上さんは、それを放っておいていいことだと思いますか。しかも、領土沿岸から二〇〇カイリ以内はその国の漁民の生活と国民の生活資源を守るために、漁業専管水域として認められているので、本土から離れたある島がどの国に領有されるかは、その国の国益にとって死活問題と言っても過言ではありません。

村上さん、これを聞いて国境など争いのもとだから無いほうがいいのだ、とつぶやいてはいませんか。そういう観念的なコスモポリタニズムは、あなたのようなスーパー国際人にとってだけ言えることで、大部分の国民にとっては、国家主権が脅かされることは、直ちに自分たちの生活が脅かされることにつながるのです。こういうごく当たり前のことも想像できないスーパー国際人の頭のなかは宇宙人的な空想に満たされているのでしょうね。これも文学者として失格だと思います。

③については、日中間には戦前、戦中の不幸な歴史があるので、これまで日本は中国に対する自国の非を認め、一九七二年の正式な国交回復以前から以後にかけて、何度も謝罪してきましたし、膨大な経済援助もしてきました。もうそんな必要がなくなったにもかかわらず、露骨な膨張主義に走っている現在の北京独裁政府は、日本の現政権が弱腰と見るや、それにつけこんで、かつての「過ち」の記憶による一部の日本人の道徳的負い目意識を利用しながら、じわじわと圧力をかけています。村上さんの書物が中国の書店から一時姿を消したのも、北京政府に対する中国国民の不満をガス抜きするためにとってきた反日教育、反日政策のたまものなのですよ。村上さんは、一連の反日デモがほとんど北京政府の仕組んだものだということを知っていますか。

いかがでしょう。これでも領土問題は国民感情と無縁な単なる「実務的に解決可能な案件」だと言い張りますか。それなら村上さん、そう言い切ったあなたが、どういう実務的な仕方で解決が可能なのか、一つ具体的な提案でも示して、外務省に持って行ってみてください。
(中略)
また、じっさいに領海・領土侵犯が行われるか、行われそうな気配があれば、国民生活を守るために命を張って現地で監視や防衛に当たらなくてはならない人々が必要なのです。それが、厳しい「実務」の実態です。村上さん、あなたはこういう人たちの現実的な苦労を一度でも想像したことがありますか? ここでも村上さんは文学者失格です。

先ほどの引用部分について、第二点。
 村上さんは、ごくふつうの日本人の健全なナショナリズム感情(平均的に見て穏当であり、決して過激にはなっていない)を安酒による悪酔いにたとえていますが、有名作家にしては下手な比喩です。悪酔いして何にも見えなくなっているのは、村上さんのほうですね。北京政府にふるまわれた老酒でも飲み過ぎましたか。あなたは勝手に高給老酒で酔っ払っていればいいかもしれませんが、見過ごしてはならないのは、先に老酒を飲んで泥酔し、狼藉をはたらいているのは、北京政府自身だということです。えてして高級な酒のほうが口当たりが良いので飲みすぎて悪酔いしやすいんですよ。高級老酒にたぶらかされずに、だれが本当に悪酔いしているか、「夜が明けてみれば」よく見えるはずですから、「いやな頭痛」に耐えつつ、よく見てくださいね。あなたのような世界的な有名人が非難の矛先を間違えた発言をすると、それを見て拍手喝采する酔っ払いがこの国にもかの国にもゴマンといるのです。

さらに続けて村上さんは書いています。
「そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽(あお)るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。一九三〇年代にアドルフ・ヒトラーが政権の基礎を固めたのも、第一次大戦によって失われた領土の回復を一貫してその政策の根幹に置いたからだった。それがどのような結果をもたらしたか、我々は知っている。今回の尖閣諸島問題においても、状況がこのように深刻な段階まで推し進められた要因は、両方の側で後日冷静に検証されなくてはならないだろう。政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけですむが、実際に傷つくのは現場に立たされた個々の人間なのだ。」

 ほらきた。何かというとヒトラーだ。私は、このくだりにさしかかる前に、きっと言うぞ、と予想できましたよ。先の引用に、安酒に酔うと「論理は単純化され、自己反復的になる」とありましたが、それをやっているのは村上さん、やっぱりあなた自身ですね。
 いま良識ある日本の政治家や論客(や専門家)というのは、きちんと醒めた目を凝らしてみればこの国にかなり存在していて、彼らは極めてまともなことを言っています。そういう人がいることをあなたは少しでも調べてみましたか。もちろん中には「威勢のよい言葉を並べて人々を煽る」人もいないわけではありませんが、十把一絡げに「政治家や論客」と括って、それをヒトラーに結びつけるというのは、社会状況の違いも国民性も無視したあまりに「単純化され」た「粗暴な」論理ですね。先ほどの被害の訴えのくどさもそうですが、悪酔いの「自己反復」とはこれを言います。

「実際に傷つくのは現場に立たされた個々の人間」とは、だれのことですか。この「現場」とか「傷つく」とかいうのは、どうやら戦争をイメージしているらしい。
 ちょっと、村上さん、飛躍しないで下さいよ。私も酔いが伝染してくどくなってきましたが、先ほども言ったように、我が国の穏健なナショナリズムが直ちに戦争の選択になど結びつくはずがなく、中国だって戦争は自国の損失ですから(日本と干戈を交える前に経済的な交流を絶たなくてはならないので大きなダメージにつながりますし、アメリカとも対決しなくてはなりませんね)、避けようとするに決まっています。もちろん、だからと言って、現在の緊張に対して何もしなくていいというわけではありません。主権を守る(それは国民生活を守ることです)ために、現在の緊張状態に過不足なく適合した毅然たる対策を硬軟両面でとっていく必要があります。

 そういうデリケートな対応を、じっさい「現場に立たされた個々の人間」(たとえば海上保安庁で日夜働いている人たち)が限られた予算でいままさに強いられているのに、観念的に前線に送り出される兵士の話などに議論を飛躍させることができるのは、村上さんがふつうの人々の苦労を想像しなくてもいい立場にいられるからです。やっぱりインテリってノーテンキですね。(後略)」

 どうでしょうか。村上春樹が小浜さんにコテンパンにやられています。でも反省など絶対にしないでしょうね。なぜなら、我々は正しいんだから。小浜のような右翼こそ反省すべきで間違っていると思っているでしょうね

 今回の村上の新作には少し期待をしていましたが、安易に歴史問題を扱ってはいけないのです。それだけ村上の小説は安っぽくなる。なぜなら、歴史問題をいい加減にしか捉えられないのに、ほかの部分の小説での意図は素晴らしいんだといえるのでしょうか。読み手はそこのところも薄っぺらなものだと感じてしまうでしょう。
 桑田佳祐がいい例です。紅白歌合戦で安っぽい安倍批判をしてから、歌自体も薄っぺらに思えてしまった。坂本龍一は再生可能エネルギーでバカなことばかり言っているから、坂本の発言や活動もバカげて見えてしまうのです

 村上がいい小説を書きたくてそしてどうしても歴史問題を語りたいなら左翼本ばかり勉強するのでなく、例えば歴史修正学派などの本もしっかり読みこむべきです。そうすれば、南京事件を安易に書くことはできなくなるでしょう。


 村上春樹よ、貴方は日本人です。日本人の魂をどこかに置き忘れてきたのなら、それを追い求める小説を書いて下さい。



 有田芳生 騎士団長殺し2

ひさお@hisao_his
"犠牲者数は40万人と言う人もいる"と村上氏。

誇張が大好きな中国が日本を貶める為に30万人と思いっきり水増して世界に宣伝したのに、村上氏はさらに10万人上乗せ。

悪意を感じます。

己の文学の才能不足を捏造でごまかすデマゴーグ。

狙いはノーベル文学賞ですか。
https://twitter.com/hisao_his/status/835083662957780992


 


村上春樹の素顔に迫った本書は、大衆文学の底の浅さや、政治的発言の先に第二の大江健三郎になる可能性を示唆した

村上春樹が売れる理由

著者 大川隆法 発刊日 2013-06-12 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=966

世界を魅了する
人気作家の心の奥深くへ―――。

次つぎとベストセラーを生み出す寡黙な作家の謎めいた心のなかには、どんな言葉や思想が眠っているのだろうか。

▽ベストセラー創作の秘密とマーケティング手法
▽誰も知らなかった人生観、宗教観、そして政治観
▽ついに明らかになる村上春樹ワールドの原風景

目次

まえがき
1 村上春樹氏の「心の本質」に迫る
2 一週間で百万部が売れた理由
3 「小説の手法」について訊く
4 村上春樹氏の「政治観」
5 日本が中国に占領されることの是非
6 文学における「価値判断」の問題
7 「拝金主義」を肯定する村上氏守護霊
8 村上春樹氏の「過去世」とは
9 大川隆法へのライバル意識
10 何らかの影響を受けることを期待
あとがき
 

 

「日本人は虐殺されて罪を償うべき」
大江健三郎守護霊が力説 日本が滅びるべきだという理由

「大江健三郎に『脱原発』の核心を問う―守護霊インタビュー―」 2012年8月23日収録

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=806

「反原発運動でノーベル平和賞を 狙っている。当り前ですよ」(霊言より)

中国の軍事拡大や北朝鮮の核ミサイルは肯定し、日本の原発だけを否定する―――。
「名誉欲」と「左翼的自虐史観」にまみれた平和運動の危険性が、明らかに。

コメント (3)
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【龍馬新書簡発見】なぜ維新で、日本は護れたのか⁉

2017-01-14 23:23:12 | 日本を守る!

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土佐出身の明治維新の英雄、坂本龍馬先生の新たな書簡が発見されたそうですね。

それも、暗殺5日前に書かれたものとのこと。高知県民とすれば、心躍らずにはいられません。

そこには、「新国家」という文字があったとのことで、龍馬先生が倒幕後の日本の国の在り方を、どう心に描いていたかがうかがい知られて興味が尽きません。

しかし歴史を愛する国民として、あの明治維新革命が、ともすれば、ただの政権交代劇のように語られることが、とても残念に思うのです。

坂本龍馬先生ら、多くの志士たちが活躍した幕末、そして明治維新。
日本は、欧米列強からの侵略の危機という、未曾有の国難を克服し、当時アジアで唯一、独立国として生き残りました。

ではなぜ当時の日本は、幕府を倒し天皇を中心とした国家としたことで、独立を維持できたのでしょうか?

不思議だとは思いませんか?

徳川家から、天皇親政の明治新政府に代わって、なぜ国が守れたのでしょうか?

日本が経験した明治維新革命は、実は国防に関する重要項目の、ほとんどすべてが網羅されている、奇跡の歴史なのです。
泥沼の内線になると思われていた幕末の日本ですが、奇跡的に内戦をまぬがれ、ほぼ平和裏に、統一国家へ生まれ変われました。

簡単に言えば、バラバラだった分散国家が、あっという間に一つの軍事的指揮命令系統に、平和裏に移行したら、欧米列強は、日本を侵略することができないのです。

末の日本は、藩という、地方自治国家の集合体でして、徳川幕府が朝廷の信任を得て、天下の政治を代行しておりました。

幕府の力が弱まり、薩長が連合して幕府を倒すのですが、それまでの日本の歴史の流れなら、薩長幕府ができる見込みでした。

恐らく、当の薩長も、最初はその腹づもりだったでしょう。
しかし、坂本龍馬などの活躍や、彼が残した思想によって、その流れは止まりました。

そして、薩長や土佐そして幕府も、当初は本気で内戦を考えていましたので、主に英仏などから、大量の新兵器を、それぞれの藩は買い込んでいたのですね。

しかし結局、大きな内戦にはならず、士気の高い武士が約100万人国内に生き残りました。
そして最新鋭の武器と大量の弾薬が、日本国内に存在する現象が幕末そして、明治維新の頃の日本に、極めて短期間で出現したのです。

そして多くの藩に分かれていた現状から、短期間に廃藩置県を断行し、日本は中央集権型統一国家となりました。

これで実は欧米列強が、日本に侵略できなくなったのですね。
簡単に言えば、欧米列強諸国は、日本を攻撃することはできても、占領することができなくなったのです。

欧米列強の軍は、遠くから船に乗ってやって来ます。
当時の船は、今のように大量の人間を、一度に運ぶことはできません。
欧米列強と言えども当時は、少人数による侵略以外の手段はなかったのです。

ですから、蒸気船や強力な砲弾等で脅し、相手の戦意を喪失させて、植民地人に言うことを聞かせて統治していたのです。

幕末の日本では、この手法が使えなかった訳ですね。

当時既に、3000万人の人口を持つ幕末日本を、ガップリ四つで支配するほどの武器を、欧米列強国家たちは持ってはいなかったのです。

アングロ・サクソン系は、人口が少ないですし、インドや他の植民地、中国の港などの統治で、現実は手一杯だったはずなのです。

占領できないのなら、いくら攻撃しても、結局無駄撃ちになります。
ですから欧米列強諸国(侵略者)は、そういうことをしても経済的に割が合わないので、結局日本をその後、攻撃すらもしなかったのです。

侵略国家というのは、必ずそういう発想をします。

吉田松陰先生は、この欧米列強から日本を護る方法を知っていたはずです。だから、「幕藩体制(地方分権国家群)の日本において、権益のために考えを改めない幕府は倒すべし!」だったのです。

肉食獣が草食獣の群れを恐れるように、国防や基本的な外交指針に向けては、一致した見解を持った国家を、侵略的意思を持つ国は恐れます。
日本国民が、「自分の国ぐらい、自分で守ってみせる!」という気概を持てば、侵略的意思を持つ国らは、すぐには手出しはできません

明治維新を、ただの政権交代劇のように扱い、英雄を英雄として尊重する機運が薄らぐような昨今の左翼的教育の風潮からは、歴史の真実からの学びが薄れ、国家の危うくする危険を感じざるを得ません。

本日は、幸福の科学の霊言本で最も多くの読者を得た「龍馬降臨」から、「龍馬先生なら、今ならどうなさいますか?」と質問されて答えた内容ですが、坂本龍馬先生らしい、おっそろしくスケールのでっかい、地球規模の防衛構想でした。

抜粋してご紹介します。

              (ばく)

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http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=100

宇宙戦艦ヤマトをつくるよ。今の海援隊は宇宙戦艦ヤマトじゃ。それは地球防衛軍じゃ。地球防衛軍をつくらないかん。
だから、日本が軍備をしちゃいかんというんだったら、もう自衛隊なんてやめてまえ。

で、「日本は、もう自衛隊なんかつくりません。日本の軍隊なんか要りません。地球防衛軍を創設いたします」と、これでいいんですよ。そいで、そんなかの旗艦を「宇宙戦艦ヤマト」と名付ければよろしい。今年は、龍馬ブームだし、ヤマトブームらしいじゃないですか。その意味では、日本人の大和心を取り戻すチャンスでもありますな。
あんまりナショナリズム的に言うのが、悪いことのように言われるんだったら、日本に地球防衛軍を創設する。これが海援隊だ、今で言えばな。
明治前の海援隊は地球防衛軍に相当するものだ。規模的には、そのくらいの考え方に相当する。
だから、あなたがたには、ぜひ、宇宙戦艦ヤマトの建造にかかっていただきたい。うん。そして、地球の危機に取り組んでいただきたい。
宇宙戦艦ヤマトは、地球上のさまざまな争い事をなくすためにも活躍せねばならんが、もし宇宙から巨大隕石が地球を襲ったときには、地球から発進して、それを撃ち落とさねばならん。
そういう意味では、「宇宙技術も開発しなければならない」ということだな。今、軍隊のことも言ったが、「宇宙技術もやらないかん」ということだな。「宇宙に対しても警戒を怠るべからず」ということだ。
 巨大隕石も来るかもしらんが、宇宙人も、いっぱい来ておるぜよ!

 (中略)

そんなに明確な攻撃は、今、されてるわけではないけれども、偵察部隊で、いっぱい入ってきとるんで、突如、現れてきて、攻撃行動をされることだって十分にある。
そういうことで、宇宙研究も、ものすごい遅れとるぜよ! これ、いかんぜよ。
だから、宇宙防衛も考えておればだな、国の防衛も一緒さあ。宇宙人と戦えるぐらいだったら大丈夫だよ。どこと戦っても十分に守り切れる。「今の海援隊」ということなら、そのくらいの地球防衛軍、ないし、地球を宇宙から防衛する気持ちまで持ったものを、わしは考えるなあ。

(中略)

さっきも、核アレルギーがどうのこうのと、まあ、ちんまいことを言うとったからのう。だから、核アレルギーじゃなんじゃ言うんだったら、核兵器なんか言わずに、宇宙を目指して、「宇宙開発」と言うとりゃええんだ。(中略)
だから、宇宙開発を、もうガンガンやったらええ。そりゃ、今の「新産業起こし」にもつながることやろ。職がない人はいっぱいおるんだから、職をつくってやれ。それには宇宙開発だ。宇宙に行って、資源を開発したり、住めるとこも開発したりする。夢があるじゃないか。(中略)
そうすれば、同時に、それは国防にもつながるだろ。
(131~137ページ)

 

NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 坂本龍馬と仲間たち

 

暗殺5日前の龍馬書状発見 「新国家」の言葉、初確認

坂本龍馬 暗殺5日前の書状に「新国家」の文字 NHK NEWSWEB 1月13日 13時22分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170113/k10010838151000.html

幕末の志士、坂本龍馬が暗殺される5日前に書いたと見られる新政府の人事に関連する書状が新たに見つかりました。これまでに知られている龍馬の書状には見られない「新国家」という文字が記され、専門家は「暗殺される直前まで『新国家』建設のためにまい進していたことがわかる貴重な発見だ」としています。

この書状は、高知県が東京の企画会社に依頼して明治維新の関連資料について調査を進める中で見つかりました。

縦16センチ、横93センチほどの細長い和紙に毛筆で字が記され、坂本龍馬の研究を行っている京都国立博物館の宮川禎一上席研究員らが鑑定して、筆跡や内容から龍馬の直筆で間違いないと判断しました。

鑑定によりますと、書状は、大政奉還のあと新政府の設立を急いでいた龍馬が京都で暗殺される5日前に当たる西暦1867年、慶応3年の11月10日に、福井藩の重臣、中根雪江に宛てて書かれたものだということです。

この中で、龍馬は、新政府の財政担当として適任だと考えていた三岡八郎という福井藩士が京都に来て仕事ができるよう藩内での手続きを依頼するとともに、三岡が来るのが1日遅れれば、その分、「新国家」の財政の成立が遅れてしまうと訴えています。

宮川上席研究員によりますと、龍馬が「新国家」という言葉を使っているのが確認されたのはこれが初めてで、文字どおり江戸幕府が政権を返上した大政奉還のあとの新しい国家という意味と考えられるということです。

宮川上席研究員は「龍馬が暗殺される直前まで、新国家の建設、財政問題の解決にまい進している様子がわかる貴重な発見だ。150年たった今、このような手紙が出てくることに驚いています」と話しています。

龍馬の「新国家」への思いが

今回見つかった書状は、龍馬が新政府の財政担当に適任だと考えていた福井藩士が新政府で仕事ができるようにと藩の重臣に出されたもので、「新国家」という言葉はみずからの思いを訴える中で使われていました。

龍馬は、慶応3年10月15日に江戸幕府が朝廷に政権を返上する大政奉還が実現すると、土佐藩の重臣、後藤象二郎らとともに新政府の設立に向けた活動を活発に行います。

書状に登場する福井藩士、三岡八郎は藩の財政再建に尽力した人物で、のちに由利公正と名前を改めて、「五箇条の御誓文」の起草に関わったほか、明治新政府で初期のころ金融や財政に携わりました。

龍馬は、新政府の財政担当には三岡が適任だと考えていましたが、藩内の対立から幽閉されていたため、許可がなかなか下りない状況にありました。

宮川上席研究員によりますと、このため龍馬は土佐藩の使者として福井藩に行き、幽閉中の三岡と面会して新政府の財政の在り方について詳しく話を聞いたということです。

このときのいきさつは、3年前に見つかった龍馬が後藤に宛てたと見られる手紙の草稿に詳しく記され、この中で龍馬は、財政を任せられる人材は三岡のほかにはいないと進言しています。

この草稿は、文面にある日付から龍馬が福井から京都に戻った11月5日以降に書かれたと見られます。

一方、今回の書状は、三岡の上司とも言える福井藩の重臣、中根雪江に宛てて11月10日に書かれていました。

この中には、龍馬が福井に行った際に、中根に対して三岡が新政府で仕事をすることを直接願い出ていたことを示す記述があり、「新国家」という言葉は、みずからの思いを書状で改めて訴える中で使われていました。

宮川上席研究員は「『新国家』という言葉に、藩を超えた新たな国を作ろうとする龍馬の理想が表れているし、三岡を新政府の財政担当にしたいと説得する龍馬なりの言葉が書かれていて人柄もよくわかる。理想を掲げるだけではなくて、最後までアクティブに新国家建設のためにまい進したことがよくわかる」と指摘しています。

書状発見のいきさつは

この書状は、高知県から調査を依頼された企画会社が明治維新関連の資料について精査をする中で、コレクターから購入したということです。

大政奉還からことしで150年になることなどに合わせて、高知県内では3月から「志国高知 幕末維新博」が開かれる予定で、県は会場に展示する新資料を探していました。

コレクタ-が書状を入手したいきさつについて、企画会社は「個人情報や入手経路を一切言わないという条件で購入した」として明らかにしていません。

書状は折り畳まれ、封紙に包まれた状態で残されていました。封紙には、龍馬の変名である才谷楳太郎という名前が書かれているほか、「坂本先生の遭難直前の書状で、他見をはばかる」という内容の朱書きのある付箋がついていたということです。

書状とともに封紙が見つかることは珍しいということで、宮川上席研究員は、付箋があったことから厳重に隠され、これまで出回らなかったのではないかとしています。

書状は、高知市に新たにオープンする県立高知城歴史博物館で3月4日から5月7日まで公開される予定です。

記者会見に出席した高知県の尾崎知事は「新国家という言葉から、新しい幕府ではなく国民国家を作るという龍馬の思いが感じられて、とても感動した。この資料を公開して、龍馬の心意気を多くの人に知ってもらいたい」と話していました。

「龍馬が導いてくれた」

13日に東京で開かれた記者会見には、書状に関連する人たちの子孫も出席し、「子孫として誇りに思う」などと話しました。

龍馬の兄の子孫、坂本匡弘さんは「大政奉還150年、龍馬の没後150年という節目に新たな書状が見つかった。これは偶然ではなく龍馬が導いてくれたのではないかと思う。150年の時を経て、子孫が一堂に会することができたことも龍馬のおかげだと思い、感謝しています」と話していました。

書状に登場する三岡八郎の子孫、三岡慶胤さんは「命懸けで明治政府、新国家の基盤作りに貢献したことは、子孫として誇りに思う。資料が見つかったことを機会に八郎のことをもっと知ってほしい」と話していました。

また、龍馬が書状を送った相手、中根雪江の子孫、中根勝行さんは「雪江のことについて、このような晴れがましい場所で話していただいて、子孫として大変うれしいです」と話していました。

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【首相訪米】日本よ、次世代世界のグランドデザインを描け!

2016-11-18 20:39:14 | 日本を守る!

 

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17日に安倍首相が訪米し、時期アメリカ大統領に選出されたドナルド・トランプ氏と会談しました。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000027-asahi-pol

まぁ、つい先日の9月には、大統領選挙期間中に対立候補であった、ヒラリー・クリントン元国務長官と会談しており、当選したトランプ氏とは会っておりませんので、安倍首相は、ほぼ間違いなく、クリントン女史が大統領に選出されると読んでいたはずです。

ですから安倍総理には、ちょっと・・・どころか、かなり分が悪い会談でした。

 http://www.asahi.com/articles/ASJ9N2CX5J9NULFA002.html

まぁ致し方ないとは思いますよ。

そりゃぁそうでしょうねぇ。

いくら大不動産王とは言え、いくら世界経済の中心地ニューヨークに、自前の超高層ビルを保有しているとは言え、何より知名度がある方が絶対有利な選挙において、元国務長官で、しかも元大統領の夫人となれば、その知名度の違いはいかばかりかと言えば、雲泥の差どころの騒ぎではないです。

日本で言えば、銀座の一等地の超高層ビルのオーナーさんと、麻生副総理くらいの知名度の差でしょうから、まぁ読み違えても、「そうかな?」とは思えますが、まぁ、限界を露呈したと言えばそうだろうし、トランプ氏の当選は、「一種の革命であった」ということでしょうね。

会談はおおむね良好な結果だったようで、今後、日本はトランプ大統領と連携をはかり、アジアの平和、安定のために共に貢献していただければと願います。

問題はこれからだし、問題は日本の政治です。

クリントン氏が落選してくださったお陰で、日本は米中同盟に怯える心配はなくなりました。

ですが、ロシア・プーチン大統領とアメリカのトランプ新大統領は、どうも馬が合うようで、米露関係が急速に回復していく兆しが見えて参りました。

  

これは、オバマ大統領時代には考えられないシナリオで、果たして、米露協調時代の世界を、日本の外交は考えていたでありましょうや?

そして、なぜ、プーチン氏とトランプ氏が馬が合うかが、日本の為政者や官僚たちは理解できているでしょうか?

それは、プーチン氏もトランプ氏も、共に強く神を信じる信仰者だからです。

つまり2大強国の両首脳は、神を背負っている自負心を持っているからなんです。

ですから、トランプ時代に中国とアメリカが、同盟関係などあり得ないし、プーチン時代に、心から中露が手を結び合うこともないわけです。

仕方なしに近づくことはあっても・・・。

なぜならば、中華人民共和国が共産主義国だからです。

共産主義とは、無神論です。

思想の分野における、選択の一種としての無神論ではありません。

「神などいない」という信仰であり、「神を信じる」という思想を、反革命として積極的弾圧する、最悪の宗教なのです。

  

ともあれ日本は今後、プーチン&トランプという、強く神を信じる強国大統領の時代の中で、イニシアチブを取れるか否かという課題があるわけです。

プーチン&トランプ&習近平、それぞれは、世界のグランドデザインを描いております。

さぁ、日本の安倍総理、安倍氏のみならず、それ以外の為政者の方々が、今後進むべき、世界のグランドデザインが描けているのでしょうか?否、描くことができるのでしょうか?

グランドデザインは、ポリシー(指針)となって現れます。

私には、安倍氏を始めとする日本の為政者のポリシーは、どう考えても「現状維持」だと思えて仕方がないんですね。

結果が出る前からトランプ氏にエールを送っていたプーチン氏と、クリントン女史と会談までした安倍総理。

これは、「世界はこうあるべきだ。」という、大きなグランドデザインがあるかないかの差でしょうね。

ああまるで今の日本が、太平の世になれきった幕末に、プーチン&トランプという、神を背負った黒船に対峙しているように見えるんです。

そんな中、幸福実現党は、明らかに、トランプ時代の日米同盟下での日本の政治というものにフォーカスされた政策を、立党以来掲げ続けているんですね。

今、最もしっくりくるのは、幸福実現党の政治なんです。

そして、全米共和党のアジア担当顧問は・・・饗庭直道(あえばじきどう)氏であり、氏は初代幸福実現党党首です。

今後饗庭氏が、日米の窓口になるわけで・・・。

そんな中、日本で最も早く「トランプ氏が米大統領になるべきだ。」と言い放ったのは、大川隆法幸福の科学総裁。

いち早く、トランプ時代の日本のビジョンのために、7年も前に幸福実現党を立党しました。

大川隆法総裁は、もう25年も前には、「EUは瓦解する。それはイギリスから始まる」と予見しました。

大川隆法総裁は既に、プーチン(徳川吉宗)&トランプ(ワシントン)&習近平(チンギスハーン)&ドゥテルテフィリピン大統領(乃木希典)&蔡英文台湾総統(中江兆民)らの、あとの時代を睨んでいると思います。

   

それは、習近平後の為政者こそ、日本が、否、世界が最も恐れなければならない人物だからです。

   

今日本が、世界のグランドデザインを描き、大物政治家たちとの協調と構想の時代を乗り切れれば、何とか習近平の野望を打ち砕くことは可能でしょうが、もし、今までのような思考停止政治ならば、中国に飲み込まれる可能性だってあるし、日本が戦前の危機と同様、米露中らの草刈り場となる可能性だってあるんです。

胡春華(ヤハウエ)時代には、プーチン(徳川吉宗)&トランプ(ワシントン)&ドゥテルテフィリピン大統領(乃木希典)&蔡英文台湾総統(中江兆民)ら、神を信じ、日本に親和性を持つ為政者は表舞台にはいないはずです。

日本よ、次世代世界のグランドデザインを描け!

その種子は、もう100冊以上の神仏の教典となって、既に一般公開されているのですから。

                     (ばく) 

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