幸福の科学グループ 大川隆法総裁
※2015-02-26記事更新です。
こんばんは。
幸福の科学の大川隆法総裁は、全国の幸福の科学の支部を、巡錫(じゅんしゃく)してまわっていた時期があります。
それは2004~09年くらいまででしょうか?
私の私見ですが、この全国支部巡錫は、大川隆法総裁のわがままだったと思っています。(笑)
地方への移動は、時間がかかります。
また全国に支部精舎は建ち始めていましたが、何千人も収容できるほどのものではありません。
支部巡錫は、教団総裁の行事とすれば、完全な赤字だったはずなのですね。
実は2004年に、大川隆法総裁は、心臓発作で倒れたことがあります。
長年の激務が、身体に祟ったのだろうと思います。
大川隆法総裁は、強く死を意識したはずです。
それ以降大川総裁は、
「どうせ自分は死ぬのだから、せめて支えてくれた信者さんに直接お会いしたい。」「信者さんと、直接話がしたい。」と思い立ち、スケジュールの合間を縫って、採算度外視で敢行なさったものと伺っています。
さあ皆さんは、ご自身が死ぬとなったら、何をなさりたいですか?
どんなわがままを言いたいですか?
大川隆法という御仁のそれは、「自分を支えてくれた、信者さんに会いたい。」「でないと、死んでも死に切れない。」というものだったのです。
こういう、死というギリギリの状況下において、大川隆法総裁は、こういう選択をする御仁なのです。
高知の坂本龍馬先生像
さて、もちろん大川隆法総裁は、来高したことがあります。
時は2008年2月16日です。
このときの御法話は、大川隆法総裁が、初めて国防のことを中心に語った御法話と伺っております。
「台湾が、中国に取られたらどうするか。」
「対馬が、韓国に取られたらどうするか。」
「それを、日本の政治は、考えているのか。」
今まで聞いたことのない国防の御法話に、高知の支部の仲間たちは、きょとんとした様子でした。(爆笑)
今でこそ幸福実現党が立党し、我々一般信者にも、政治や国防に関する方面の認識ができいますが、2008年当時はまだ、多くの幸福の科学信者には、その方面の言語中枢すらできていなかったのですね。
09年に、幸福実現党は突如の立党をしましたけれども、この07年時点ですでに大川隆法総裁は、その核となる政治思想の話はしているのです。
やはり高知という土地には、革命の地としての遺伝子があるのでしょう。
この日の大川隆法総裁は、いつもテレビモニターで見る大川総裁と、明らかに何か違っていました。
いつもは会場の方を向き、座して話を聞いている方々を見ながら話をなさる総裁。
それがこの日の総裁は、信者さんと目を合わそうとしないのです。
何か、遠くを見ているような・・・。
腕を組み、斜め上の方の景色を眺めているような・・・。
そしていつもなら、話し方も丁寧語が基調の大川総裁が、この日は、
「そうなんだよなぁ。」「どうだ、わかったか。」「ん?難しかったか。」
という感じで、どこか男っぽい話し振りでした。
そう、我らの高知県民が愛し、尊敬して止まない、坂本龍馬先生のような感じだったのです。
長崎の坂本龍馬先生像
お話の内容も、
「昨晩は、坂本龍馬の霊が来て、合計で3時間くらい語り合いました。」「彼が何を言っていたかと言うと・・・。」
という感じで、
坂本龍馬が見る、日本と世界の現状・・・というものだったですね。
大川総裁は、「高知県の方々は、坂本龍馬を愛しているから。」ということで、坂本龍馬先生を体に入れて、霊言講演をしてくださったと、私は思っています。
その講演の様子は録画され、高知支部精舎では、いつでも拝聴できます。
またこの、初の国防に関する記念すべき講演は、経典「国家の気概」の中の第1章「構想力の時代」として、書籍として読むことができます。
そしてこの日は、質疑応答等で滞在予定時間をかなりオーバーしたのですが、大川隆法総裁は、帰りの飛行機の時間が押し迫る中、退室の際に、詰め掛けた高知支部信者にお言葉をくださいました。
「高知支部の活動に関してですが・・・、ええと・・・、ご報告をいただいております。(笑)」
と大川総裁、ポケットからメモを取り出し・・・
「ここは、信者が職員の言うことを聞かない・・・。(爆笑)」
「信者一人一人が、勝手に突っ走る・・・。(大爆笑)」
「ま、よろしいのですけども、決して一たす一が、一とならないように・・・。」
「一たす一が、二にも三にも四にもなるように、工夫していただければな・・・と、思います。」
「そして、先生はきっと、こう思っていらっしゃるに違いないから、先生はきっと、こうせよ・・・とおっしゃるに違いないから、もう、やってしまおう。」
「チャチャっとやってしまって、済ませてしまおう。」
「皆様は、そういう方々であってください。」
と、お言葉を賜りました。
その言葉を受けて、私はこのブログを、開設しようと思ったのです。
「大川総裁先生は、きっと必要だ・・・とおっしゃるに違いないから。」と悟ったからです。
2007年2月16日、再誕の仏陀、降臨した救世主、大川隆法総裁は、確かに高知に来ました。
私たち、高知の幸福の科学信者が証人です。
心より感謝申し上げ、高知と日本を、神仏に誇れるような素晴らしき国となるよう、努力と精進の誓いを新たにいたします。
当時は急遽の来高で、連絡が届いた一部の信者のみが、大川隆法総裁の来高に遭遇できました。
4月23日に、高知で初めての大講演会が開催です。
多くの高知の方々に、仏陀の直説金口(じきせつこんく)の説法を体感していただければ幸いです。
(ばく)
Happy Science ALL JAPAN 学生部
幸福科学的圣歌ー爱之旗
2017年第3回講演会
演題 未定
本会場 高知県立県民体育館
衛星会場 全国の支部・精舎
開催日 4月23日(日)午後(開催時間決定次第ご報告します。)
高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
TEL:088-882-7775
高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
TEL:0889-26-1077
高知朝倉支部〒780-8062 高知県高知市朝倉乙988-11
TEL:088-850-7774
高知東部支部〒781-5232 高知県香南市野市西野
TEL:0887-56-5771
高知四万十支部〒787-0012 高知県四万十市右山五月町2-22
TEL: 0880-34-7737
非公開情報
****2015年の正しき心の探究について****
「メシア星」「進化星」としての地球の使命を果たそう!
昨日、愛知本部主催による名古屋記念館での研修の中で、大塚エル伝局部長のご講話がありました。今年の霊流に乗って、主に喜んでいただける活動の心構え」など内容がとても大切かつタイムリーなお話でしたので、最も大切なポイントのみ以下にまとめさせていただきました。みなさんのご参考になれば幸いです。
正しき心の探究とは、毎年毎年変わる主のメッセージを天の声と素直に受け止める心のイノベーションが必要。去年までの自分をまず捨てること。
●今年主から言われている3つのこと
(1)芸能系の法門開示(芸能系が、主のお説きくださる法の中心に入りましたよ!)
武井さん、香川さんの俳優の霊言が収録・発刊されていますが、「私には関係ない」「個人の霊言だから法とは違うので適当に読めばいい」などと思ってませんか。彼らは、「人の心をつかみ、人気がある。決してひとごとではない」ということで、芸能が大学の学部にもなりました。エル・カンターレの法として入ったということです!
(2)イスラム国に関するメッセージ(イスラム3書大事)
このままでは、地球滅亡、戦争までいきかねない。
イスラム教、イスラム国とのつきあい方が説かれている啓蒙書を
献本することが、「世界史の中の分岐点」を作る。
エル・カンターレ文明の建設がリアルに今始まっていると実感してゆくこと。
(3)宇宙時代を拓く
先日収録された宇宙人リーディングでは、The Factで取り上げられている宇宙人と遭遇したエピソードで登場する6人のうち、2人(内、一人は職員)をセッションに呼んで、リーディングされた。
*以下ネタばれ注意
二人は元々蟹座出身の宇宙人の兄弟。職員は吉田松陰の妹の生まれ変わり。二人は宇宙人のころから地球のことをずっとみてて、今回のエピソードも前もって仕込んでいたこと。その文明実験を蟹座から友人が様子を見に来ていたというのが真相だった。地球の宇宙時代が拓かれるのを見学にきている。宇宙人は500種いる。地球は「メシア星」だから、宇宙人にはすごく関心を集めている星。
HSUを千葉に誘致したのは、宇宙人だったことも明らかにされました。千葉は、UFO多発地帯で、何年も前から誘致が仕組まれていた。開学前後には多数UFO飛来するので大学の屋上などにカメラを設置して証拠写真撮ることも提案された。HSU落慶の意味がわかる内容。
宇宙時代を開き、メシア星として使命発揮してゆき、宇宙の中の「進化星」と位置づけさせることが主の使命。それが果たせるかどうかのギリギリの瀬戸際が今。エル・カンターレの法として最後に残すのが「宇宙の法」と「未来の法」。こういう話を世間一般に受け入れさせるだけの実力と一定の勢力が要求される。もし受け入れられる割合が少ないと、馬鹿にされたり、迫害を受けたりして使命果たせない。
今年の映画はそういう意味で重要な位置づけ。「あの世」と「宇宙人」の存在を当たり前の常識として啓蒙していきましょう!この地球を「メシア星」として「進化星」として使命を果たす時は今。このときのためにみなさんは幾転生重ねてきたのです!信仰心は必ず形を伴います。行動に転化しましょう!
安宅本部長の総括
魔は本物の信仰をつかむための足かせと一体となっている。この世的論理で迷わしてくる。しかし、魔は、それを乗り越えて悟りを拓くための存在でもある。
「私にとっての仏宝護持とは何か」と自問自答し、すぐに行動に移してください。今後は、宇宙レベルから見た私たちの活動の位置づけを念頭に。主は名古屋で降魔成道を果たしました。そのときは地球の悪魔を撃退した。これからは、宇宙の邪神との戦いです。この世的執着や迷いを断ち、解脱して、より一層の宇宙レベルの悟りの境地を拓きましょう。
http://hssyonan.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
当店初のコメント、とってもうれしいです。
貴重な情報提供に、感謝いたします。
こちらでも多くの方に、幸福の科学の現場での活躍をお伝えできるよう、努力してまいります。
またよろしくお願いいたします。
これが 福井商業 後援が毎日新聞
1 福井県立福井商業高等学校チアリーダー部 JETS
特定非営利活動法人ミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン
これが 幸福の科学学園 後援が朝日新聞?リンクが貼られている。
http://www.dancedrilljapan.com/organization/
ソングリーダー部門 Medium編成 1位 埼玉県立浦和東高等学校バトン部
2位 幸福の科学学園高等学校チアダンス部
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%8D%94%E4%BC%9A
チアダンス部じゃないの??
世界大会優勝準優勝してるじゃん
/(^o^)\
わけ解らん。。
その学園系の何処かが嫉妬した?
お陰さまで、記事を書くことができました。
本当にありがとうございます。
勉強になりました。
若い方々の頑張りには、頭が下がります。
オッサンも頑張らねば。(^@^)