幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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釈量子が語った、月刊BOSS「まるごと一冊幸福実現党」の舞台裏。

2017-03-29 00:18:36 | 釈量子という器(幸福実現党)

http://shaku-ryoko.net/

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昨晩は、幸福の科学高知支部精舎で、釈量子幸福実現党党首のご挨拶を拝聴してまいりました。

今やはり、幸福の科学信者、そして幸福実現党党員として、どうしても伺いたかったのが、先日発売された月刊BOSSの5月号「まるごと一冊幸福実現党」のことです。

月刊BOSSは、著名なジャーナリスト櫻井よしこさんら、多くの知識人らが集う経済塾フォーラムが出版している雑誌です。https://boss-online.net/

幸福の科学グループではない方たちが、何故、これほどまでに幸福実現党に好意的な内容の雑誌を刊行するに至ったのか。その経緯が知りたかったのです。

さすがは、聴衆のニーズをつかむことに長けた釈量子党首。(笑)

しかし女史の口から出たその背景は、驚愕の事実だったのです。

その驚愕の事実とは、まず第1に、この「まるごと一冊幸福実現党」の企画は、経済塾フォーラム側から持ち込まれたということです。

私は当初、あまりにも好意的だったので、「幸福実現党からの持ち込み企画なのではないか?」と疑ったほどです。

しかし、幸福の科学グループでは絶対に世に出るはずのないデーターがありますので、「どっちなんだ?」と思っていましたら、やはり経済塾から、「こういうの、作ってみませんか?」と言われたそうです。

というのも、とある信者さんが、経済塾の幹部の方に、ずっと大川隆法総裁の経典を献本し続けてて、経済塾幹部の方が「幸福の科学の大川隆法総裁の、政治と経済の見識は日本随一だ!」と認識され、経済塾の勉強会に、釈量子党首を講師として呼んだのがきっかけだとか。

ちなみにこの健在塾フォーラムの勉強会の講師には、某大臣クラスの政治家や政財界の大人物が顔を揃える。

経済塾フォーラムら、日本の経政界は、大川隆法総裁や釈量子党首を、どういう位置づけで見ているかを物語る事実ですね。

そしてもう一つ私がびっくりしたのが、この「まるごと一冊幸福実現党」の発刊に携わった方は、幸福の科学以外の宗教を信仰していらっしゃる方だったということです。

これらが意味するもの。

それは幸福実現党、そして、幸福実現党の最大の支持母体である、幸福の科学という宗教の働きが、これまでの政治の枠組みや、宗教の違いや垣根を超えて、「今、そしてこれから必要なものは何か」という視点で、歯車が回り始めているということなんです。

一宗一派を超え、政治の組織の論理やこれまでの経緯を超え、大きな大きな動きとして、「今の世の中に、幸福の科学や幸福実現党が必要なんだ!」という、大きな大きなニーズが発生しているということなんです。

その結晶の一つが、月刊BOSS「一冊まるごと一冊幸福実現党」なんですね。

これは、大きな戦いで負け続けても、やり続けているという幸福実現党が、継続する行動で示していることは大きい。

こういうことは、私利私欲や小さな志ではないという証明ですし、現実にそれによって、10名の地方議員が排出したことも、社会への大きな大きなメッセージです。

本日はこの月刊BOSS「一冊まるごと幸福実現党」より、党首釈量子の1日の一部をご紹介させていただきます。

この月刊BOSS、画像も良く、釈量子党首を素の釈量子党首らしく、とてもチャーミングに書かれているのが、少しでも伝われば幸いです。

                 (ばく)

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【国際情勢編】大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―

革命前夜へ――。

 

      

2017年第3回講演会    

演題     人生を深く生きる 

本会場    高知県立県民体育館        

衛星会場   全国の支部・精舎     

開催日    4月23日(日)13時~    

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

 関連記事 【号外】4/23(日)大川隆法総裁が、高知に来るぜョ! 

党首釈量子の1日 多くの支持者に耳を傾ける

午前8時前、東京赤坂にある幸福実現党本部がある施設にある礼拝堂。出勤後の釈さんの1日は、宗教政党の党首らしく、作務(さむ)とお祈りから始まる。「党カラーのブルーのスーツで気を引き締めて1日を過ごします」というこの日は、支援者との交流が多く予定されている。お祈りの後は、執務室で1日のスケジュールを確認し、さまざまな書類に目を通す。

そして9時半からは、お客様との面会だ。「大手製造業と証券会社に勤めるお二人から、経済の現状をヒアリンしました。できるだけ多くの業界や職種の方から日本経済の”生の声”を聞き、政策立案や情報発信につなげています」

午後には、国民の生の声を直に聞くことができる支援者回りの予定が入っている。この日の目的地は愛知県西尾市。午前の面会を終えた後、地下鉄に乗って東京駅へ。新幹線の中では、昼食を兼ねた束の間の休息かと思いきや、午後に予定の確認や読書、さらに語学の勉強など、スキマ時間も有効に使う。

ちなみに、昼食は購入したお弁当ではなく、自宅のホームベーカリーで焼いたパンで作ったサンドイッチ。女子力上々、いつでもお店を開けそうな料理の腕前だ。

午後1時過ぎ、西尾市の地域集会に参加。集まった270名もの支援者ひとりひとりと握手し、活動状況や生活状況、政治に対する思いなどに耳を寄せた。

「途中、小学校の女の子から折り紙の蝶々をいただきました」と心も和んだ様子だ。

月刊BOSS5月号「一冊まるごと幸福実現党」P68~70

本編ではさらに党首就寝までの、突っ込んだ追っかけ記事となっています。


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