リンの日々 Hello from America

アメリカで家族と普通に生活する中で、見た事、感じた事など、生活での出来事を綴っていきます。

社会貢献の為の行動。

2018-08-28 13:29:55 | 日記
YOSHIKI無償出演の背景 海外生活が社会貢献の意識強くした



こんにちは、リンです。


海外に住んでいる為、24時間テレビ長い間見てません。
子どもの夏休みで丁度この時期に里帰り中でも、実は見てませんでした。


私が子どもの頃は純粋に番組を見て涙したり、僅かなお小遣いを貯金箱に入れて寄付したりしてました。


だけどある日、フッと感じたのが「障害持つ人だって、みんな特別なことをしてるわけではない」って言うこと。
「障害があるのに」何かに挑戦して。。。。
こういったのに違和感を感じたのです。


このニュース記事読んで、素直にYOSHIKIさんの社会貢献への態度は素晴らしいって思うし、売名行為。だったとしても、
その有名人の行動への共感から、同じように社会貢献へ行動を始める人だっていると思うのです。

それと同時に驚いたのが、「無償」で出演って、もしかしてチャリティ番組にお金をもらって出演してる有名人も多数ってことなんですよね?
今更何言ってんの?って言われるかもしれないけど、あまり芸能関係知らないので許してください。


確かに海外で生活している人は身近にボランティアや寄付といった事に出くわすし、実際に私も少しですが、ボランティア、寄付も毎年行ってます。
それが決していいカッコして。と揶揄されないのが普通。
だから気軽になんでも参加できるし、いいなって思ってます。

ところで、このようなチャリティ番組で集まった寄付はどの様に、どういった団体、若しくは個人へ渡るのでしょうか?
そしてその金額は明確にされてるのでしょうか?
この辺が記事を読み終えて気になりました。

パワフルな女性陣との最高のランチタイム。

2018-08-21 17:23:21 | 日記
こんにちは、りんです。

すっかりご無沙汰してた友人に誘われて、素敵なランチタイムを満喫して来ました。






今日参加の女性の中に、ビジネスで大成功を収めた人がいました。
そんな彼女のお話を終始笑顔で聞き、人生って「何をその時に優先順位を決めるか」など目からウロコの話を。


一般的に成功した女性って、高学歴で、一流企業や外資系で働き、部下を数人持ち。。等想像しますが、彼女はそうでなく、ただ仕事を始めた時は本当に真剣にその仕事に向かい合ったそうです。

自営業の人やパートタイム、主婦。
みんなそれぞれ環境は違うけど、何かに目標を定めたら、諦めずに頑張る。


「人生は努力よりも選択」


つい最近もいい言葉を頂きました。



New York Post x Supreme

2018-08-17 10:14:48 | 日記
こんにちは、りんです。


さて今週の月曜日の話ですが、NYの新聞「New York Post」の表紙カバーがストリート&スケボーファッションで若い子を中心に人気のブランド「Supreme」と言う事で
次男が新聞を買いたいと言いだし、まさかその新聞を買いに行くだけのためにニューヨークへ行く事もできないので、ダメ元でNY在住の友人、NYへ仕事へ行く友人に頼んでみました。

そして、ダメ元で近所のコンビニへ。そして当然の様にありませんでした。

しばらくしてネット記事を検索したら、朝の時点で既に完売のところも。。。


そんな表紙だけで何故欲しいの?

そんなこと話して、フッと「そうだ、駅の売店ならあるかも?」って思いつき、次男連れて最寄りの駅まで。
ここからNYへ通勤する人も多いので、もしかしたらニューヨークの新聞だって売ってるかも。


駅まで行き、次男は駅構内の売店へ。


そしてニコニコとしながら手には黄色い袋。




どうやら売店に売ってたの全部買ったらしいです。
お友達にもお裾分けかな。

ママもちょっとは貢献したみたいです。

雨上がりの空。

2018-08-08 15:23:15 | 日記
こんにちは、りんです。


毎日猛暑日が続く日本同様、こちらでも最近は日中は暑いです。

それでも気温はやはり今年の日本よりは少しましですが。


さて、昨日の夕方は急に雷雨となり、学校でサッカー練習してた子供のお迎え時間が早くなりました。
そうです、未だに私は子供の運転手、Uberみたいです。


学校のパーキングで彼らを待ってる間、空が綺麗なので一枚パチリ。




それから一時間後に主人から空港からの写真を。


虹も見たそうで、何だか良いことありそうです。


雨上がりの空もだけど、夏の雨上がりの匂いも何となく好きです。
何か良い想い出あったかな?

物忘れが酷くなって来てるので覚えてはいませんが、若い頃にきっと何か匂いを感じる良い出来事があったんだと、自分に言い聞かせて。

ではまた。