リンの日々 Hello from America

アメリカで家族と普通に生活する中で、見た事、感じた事など、生活での出来事を綴っていきます。

Jocelyn Brown - Somebody Else's Guy 1984 (Remastered audio)

2019-09-30 07:48:26 | Music
Jocelyn Brown - Somebody Else's Guy 1984 (Remastered audio)



こんにちは、リンです。
もう9月も終盤、明日からは10月です。あっという間に夏も終わって、あっという間に9月も過ぎました。
さて、9月と言えばどんな歌を思い出しますか?
洋楽なら有名どころで「September by Earth, Wind and Fire」若しくは「Wake Me Up When September Ends by Green Day」ってところでしょうか?
私も勿論そうなんですが、そして Jocelyn Brown - Somebody Else's Guyも思い出すんです。

この歌、80年代ですが、その頃は私も歌の意味を知らずにただ遊びに行った時に聴いたりして気に入ってましたが、、
後に歌詞の意味を知って(随分経ってからですが)二股かけられた女性の悲痛な感情を表してて、う〜ん。微妙な気分に。

その歌詞の中に That day in September, I'm sure you can remember. That's when all the stuff hit the fan ってあるんです。

ここには記載しませんが、歌詞の文面からだと夏に出会って楽しんだ後に彼には別の人がいたことが発覚。みたいな。

時代が変わっても、男女の関係って、問題っていつも同じだな〜って。

さて、このPVの後半部分で、ノリに乗ってる男性客いますけど、何だか歌詞を考えると男性がノリに乗って聴く歌ではない気もしますが。

彼女の歌唱力とリズムが、夏も終わってまだ日中は暖かいけど朝晩寒いこの季節には合う気が、でも歌詞の先入観も関係するかな。

久しぶりに懐かしの歌で、私もリズムにのって猫ちゃんと少し踊って遊びます。

ではまたね。

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