ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

7/22の夢

2007年07月22日 | 向こうで見たり調べたりした夢
仕事をしていて、寝たのは朝の7時でした~
睡眠時間は8時間くらい。指輪はナシです。

①雪国?にいました。雪の大地を踏みしめて歩いていたら
途中から雪が解けていて氷になってました。
氷は薄くて、気をつけないと足が水に浸かりそうで
周りの人に注意されていました。
天気は曇りで、大人が10数人いるような団体の中にいました。
私はただそこについて歩いていました。

②船井幸雄氏…が、また出てきました。
うーんと…夢の中で彼の本を多分読んでいました。
でもただ著者と読者、という関係ではなくて、話をしたのか、
船井氏の書斎にいたのか?何かそんな関わりがありました。
私は自分なりの発見があって、それを伝えようとしてました。

③塾の卒業生のIRが、料理をしていました。
エビを使って、てんぷらのようなものを作っていました。
出来上がっても、私には一つくれたけど、Cや他の子には
全く食べさせるつもりはないみたいで、ちょっとした
喧嘩になりました。
私は食べ物としてそれを見ていなくて、彼は「○次元」と
題してそれぞれ形を変えてそれを作っていたので
「6次元」を選んでその形態を観察してました。
確か、3~6次元までのが、ありました。
良く分かりませんね

④飲食店でバイトをしていた?ようです。
多分、和食です。同じフロアに何軒も食べ物屋があって、
デパートの飲食フロア、みたいな感じのところでした。
私は勤務時間に間に合うようにと急いでいて、着いたらすぐに
着席しました。勤務開始の時には、全員で着席してまずは
ご飯を食べてから仕事を始める、という店でした。
毎日一人代表の人が話をするんですが、その日は若めの
スーツを着た男性が、話をしていました。

⑤学校?の教室のようなところにいました。
自分も周りも中学生くらいでした
クラスの中で女の子が仲たがいをしていました。
1人対5人、くらいかな。
私はその時は止めなかったけど、後になってから
5人の方へ話をしに行きました。学校帰りで下校中で
バス停のようなところで、彼女達は船を待ってました。
「この船に乗ったら追いかけられなくなる」と思い、急いで
そこまで行って、「今のままでいいの?」とか何だか
色々と話を聞いて、解決へと向かうようにしました。
私は同級生のようでもあり、先生のようでもありました。

ストーリーはバラバラですね。
多分、⑤のあとに④でした。説得していたから、バイトに
遅れたような気がします。

次元とか、何か面白い話が出てきたので
眠りながらまたそんな事と触れてるのかなーと思いました。






7/21の夢②

2007年07月22日 | メッセージ的な夢
午後からの昼寝の夢です~。睡眠時間は5時間くらいかな。
とにかく、起きたらサッカーが後半戦でした

この夢は、全て「台風」がキーワードでした。
場面はバラバラですが、全部「嵐の前」って感じ。

①本屋さんにいました。平積みの小説のあたりにいたかな。
店内にいるのに、やはり天候を気にしていました。

②北海道?に以降としていました。飛行機がちゃんと
飛ぶかなと心配してました。地図を見てました。

③地元の道路を一人でホウキを持って掃き掃除をしていました。
知り合いの美容院の玄関を履いていたら、早朝なのに
店主がいて、中からドアを開けて話しかけてきました。
台風だから、お客さんを車で送ってもらえないかと頼まれてました。

④和室?にいました。
押入れの上の小さいふすまを、誰かと一緒に開けていて、
その中に横たわっている筒のようなものをいじっていました。
そこにはゴキブリ的な虫が入っていて、筒へ閉じ込めてから
数日経っているので、何か変化が現れているはずだったんですが
予想外に筒から虫が逃げ出してきて、慌てて二人でまた
閉じ込めました。

⑤前の塾の横の道路を掃除していました。
そしたら、ヤマト運輸が来て、塾が開いてないから
代わりに届けておいてくれないかと勝手に荷物を託されました。
荷物がどうなったかその後分かりません
以前の同僚のY室長が出てきて、彼の教室の生徒数を抜いて
私が勤務していた教室が今一番生徒数が多いという事を
聞きました。「えー、今塾長が教室長をやってるのに
そんなの有り得ない!!」と私は結構衝撃でした

何だか分かりませんが、「台風」「掃除」が鍵ですね。
簡単に解釈すると、きっとこれから起こる何がしかの「嵐」
を前にして、ちょこちょこと、今は掃除をしているところだと
いうことなんでしょうね~。こういう夢は初めてで面白かったな

いつも指導者的な立場にいる夢が多かったりしますが、
今日は何だか小さな存在としてせっせと掃除をしている場面ばかりで
そんな自分に勝手に好感を持ちました(笑)

7/21の夢

2007年07月21日 | 普通の夢
昨日からまたエネルギーの強さが変わり、胸の中央部が
ドコドコと鼓動を強めています。
数日に一度エネルギーの上昇を感じ、全てそれがステップアップ
しているのが分かるので、1ヶ月前と比べただけでも
地球に注いでいる光の量は相当量変わったのでは
ないかと思いますすごい時期だなぁ~。

今日の睡眠時間は8時間かな。
用事があって起きたけど、多分今からまた寝ます

①大学の時のクラスの同級生がいっぱい出てきました。
どこか、中途半端なテーマーパーク?のようなところに
Cとバスか何かで来ていて、そこにうちの大学の
同級生がやたらといる、という内容でした。
それぞれをCに紹介してました。あれはSちゃん、Yくん…等々。
広い場所ではなくて、赤茶けた土が見える、斜面になった
公園のようなところでした。上へ上へと移動していって、
最後一番上のところにぼろい遊具(小さいジェットコースターなど)
があったりしました。

②多分①の続きですが、親友のHKが出てきました。
私が①の帰りに帰宅するときに一緒に家まで遊びに来た?
ような感じで、何故かお父さんもいました
彼女は深刻に自分がこれから何をしたら良いかについて相談を
してきて、私は「無責任な言い方かもしれんけど、とにかく
今の時代は自分の好きなことをひたすらすればいいよー」と
答えていました。隣のお父さんは「え」って顔でした。

③同じような場面で、うちの生徒のYちゃんの相談も聞いてました。
大学に入ったけど中退してしまった事、その後また大学に
入り直させられて、医者になることを親に望まれている、
ということを私に話してきました。
確かにその子のお母さんは期待を高く持ちすぎていて、
生徒はプレッシャーを感じているし、保護者面談を昨日
やったばかりなので、そんな夢をも他のかなーと思います。
でも、中学生なのに随分未来の話ですね。

久々に夢を見たので、「絶対忘れないようにしよ!」
とお昼ごはんの間、気合入れて何度も反芻しました(笑)
大学の皆は、久しぶりで面白かったです。
みんな今の年齢になってました。

7/18の夢

2007年07月18日 | メッセージ的な夢
昨夜はCを夜間診療に連れて行ったため、睡眠は3時間ほど。
朝も早かったしフラフラだったので、午後から5時間ほど
寝ました。指輪は、ナシです。
久々にしっかりした夢を見ました。
夢は途中で目が覚めたりしながら飛び飛びに見ましたが
同一の世界でストーリーも続いているようでした。

①アルバイトをしていました。
洋風のファミレスか??まだやり始めて数日のようでした。
カルボナーラか何か、パスタを運んでいました。

②それでいながら、塾もやっていました。
G講師、Y講師も出てきました。彼ら二人とも、夢の中では
「あれ、帰省中じゃないの?」という感じでした。
Y講師は誰か生徒と一緒に出てきました。男の生徒。

③神社が沢山あるような土地でした。
Cと待ち合わせたりするにも、全部神社だった。
今日の夢は基本的に車に乗らずに歩いていました。
バイト先も近くて歩いていってるようだったし、買い物も。
地図が頭に浮かぶんでけど、何か迷路のような
変わった土地でした。道はあまり舗装してなかった。

④大きなオシャレな建物にいました。そこで洋風料理を
振舞いながら沢山の人たちとニュース番組を見て、その解説を
しているようでした。何だか不思議な仕事?ですが。
私が主役?というか、何か仕切っているようでした。
服も売っていて、複合的な大きな雑貨カフェ&ギャラリー
というような建物でした。100円ショップ?的
な店があって、幼馴染とか来てくれていました。
ちなみに、集まっていた人数はそう多くはありません。
塾の生徒もいました。

⑤近所をCと散歩していました。
チラシを配っているおじさんがいて、「人生とは学びの場で…」
というような事を話していてちょっと気が合うじゃんって思ってました。
そのおじさんではなくて、そういうことをいっているのは息子
なんだという事で、息子さんの顔を見せてもらいました。
中学生?くらいの子でした。黒いTシャツにジーンズ、帽子。

⑥⑤のあと、そのまま神社にCと行きました。
そこにいるはずの動物(でっかいネコ、でっかい犬、ダチョウ他)
が元気がなくなっていて、心配でした。ダチョウは息絶えていて
「せめて近くに穴掘って埋めたい」とCに言ったけど
「やめた方がいい」と言われました。鷲がいたから?とか。
でっかいネコは何度も目を白目(黄緑だけど)にしてて
こっちも死にそうかもって感じでした。

⑦これは時系列でいくと、④と⑤の間くらいかな?
電車?の駅にいました。多分それなりに大きい都市です。
むしろ大きな国にいる、と夢の中では認識してました。
何かが起こって、みんなそこで足止めをくらっていました。
その日は大相撲があるのか、力士もいっぱいいて「でっかいなー」と
思ってました。力士や、大勢の人たちが地下へと続く階段へ
向かっていたんですが、私は本能的に「危ない」と感じて
そこへは向かわずに、ホームの人気のない端っこの方へと
移動しました。津波?か台風?か…とにかく、なにかでっかい物が
ホームの端っこから建物も人もさらっていくというイメージを
抱いていました。でも私は恐怖感はなかったです。
今思うと、この後いつの間にかこの事件?を報道する立場に変わり
それが④に繋がったような気もします。

良く分からない夢ですが、記憶がしっかり
しているのは久々です。

神社は、足元が砂なのか何か不思議な感じの場所でした。

車がない!ってのは不思議でした
基本的に近場の行動範囲で、家とかもあまり豪華じゃなかった。


7/16の夢

2007年07月16日 | メッセージ的な夢
かなりのご無沙汰です
最近本当に全然夢を見ていなくて、やっと今日多少記憶に
残る夢を見たので、記録しておきます。
それにしても、今日はやたら眠たいです…

①うーん、何かに急かされながら旅(?)をしていました。
車だと思いますが、徒歩の部分もあったような。
すっごい昔の彼氏が出てきていました。
ちょっと喋ったりもしましたが、その人は別に関係なさそうでした。

途中で、大きな民家に逃げ込み(?)ました。
そこは何故か船井幸雄氏の家で色々と話を
しました。親しくなったところで、また何かに急かされるように
そこから慌てて旅立ちました。

あとは良く覚えていないんですが、何かのために
何かから逃げつつ急いでいるという感じの夢でした。
覚えてはないんだけど、一昨日の夢も多分同じような感じでした。