豪州落人日記 (桝田礼三ブログ) : Down Under Nomad

1945年生れ。下北に12年→東京に15年→京都に1年→下北に5年→十和田に25年→シドニーに5年→ケアンズに15年…

シンギュラリティーとエネルギー問題

2017-07-01 13:12:56 | 技術
7月1日(土)曇
 
社会活動の血肉となるエネルギー。化石燃料や原子力は既に時代遅れ。米国では原発の新設はしていないし、シェール石油の掘削をやめた。地球に無制限に降り注ぐ太陽光がエネルギー源になる。2045年に太陽光発電で電気代はタダになる。海水の淡水化で水不足も食料不足もなくなる。砂漠も緑になる。蓄電池の進化で自動車、飛行機、船舶など移動・運搬手段は電気エネルギー。温暖化も解決できる。結構ずくめのようだが気になるのは人工肉。

コメント
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