先日、友人と出かけた時に出会った、とある漁港の猫たち。
このごろ
秋風が沁みる
どこかへ、行きたい気持ち
それは、
逃げ出すんじゃ なくて
嘘みたいに青い秋の空の下を
ばかみたいに、ただ、
走り回ってみたいんだ
このごろ
秋風が沁みる
どこかへ、行きたい気持ち
それは、
逃げ出すんじゃ なくて
嘘みたいに青い秋の空の下を
ばかみたいに、ただ、
走り回ってみたいんだ
朝
雷?ぴかっと光ったよね?今、
まだ頭がぼんやりとしてる朝
なんだか空が暗い。
ゴロゴロごろごろ何かが唸っている
突然、スコールみたいな雨
一日は少し重めに始まった
あれはなんだったんだろう?
って、思うぐらい午後には青空が、カラリ
でも風は、もう冷めてしまっている
切りつけてくる冷たさ
ねえ、ここ以外は雪なんだって・・・
誰か早送りしたの?
まだ準備できていないよ
空を見上げるのが好きだ
秋と冬の間の空は嘘みたいな青
つかんでみたいもの、あるんだ。
チョコレートケーキと飲んだキャラメルマキアートはトールサイズ
陽が落ちるのが早くなった
風の冷たさは加速、コーヒーはすぐに冷めていく
ぼくはまだ冷めてない
季節柄、寒くなってきたので、動きが鈍くなってきています(笑)。
いきなりですが・・・
ぼくは、小説などを、何度も読み返す癖がある、(気に入った本は、何度読んでも面白いのだ)
しかも、何度読んでも、毎回同じページで泣いたりする・・・・・ははは
文章にも、読んでいるとリズムを感じるんだ、時々かっこいいリズムの文体に出会うと、うれしくなって
身体がリズムに乗ってくる、そういうときって、歌詞や、文章がすらすら出てくることがある
いや、きっと「ナチュラルハイ」になってんだ(爆)今日は、心の間口が広がって、いろんな音が音楽に聴こえた気がする、ココロにはいつも爆音でブルースが鳴っている。
コーヒーをゆっくりとドリップしながら思った。(10月はコーヒーの美味しい月なのです)。
こんなふうに特別なことも無く毎日を過ごせているのは、いいことなのだと思おう
でも、今日もまた言えなかった言葉を胸にしまったまま明日へと大切に持って行きます
おやすみなさい。
いきなりですが・・・
ぼくは、小説などを、何度も読み返す癖がある、(気に入った本は、何度読んでも面白いのだ)
しかも、何度読んでも、毎回同じページで泣いたりする・・・・・ははは
文章にも、読んでいるとリズムを感じるんだ、時々かっこいいリズムの文体に出会うと、うれしくなって
身体がリズムに乗ってくる、そういうときって、歌詞や、文章がすらすら出てくることがある
いや、きっと「ナチュラルハイ」になってんだ(爆)今日は、心の間口が広がって、いろんな音が音楽に聴こえた気がする、ココロにはいつも爆音でブルースが鳴っている。
コーヒーをゆっくりとドリップしながら思った。(10月はコーヒーの美味しい月なのです)。
こんなふうに特別なことも無く毎日を過ごせているのは、いいことなのだと思おう
でも、今日もまた言えなかった言葉を胸にしまったまま明日へと大切に持って行きます
おやすみなさい。
いつでも気持ちはニュートラルでいたいと思う。
人に会う時、話す時、何かを創る時。
どっち寄りでもなく、かといって自分が無いわけではなく、
そんなふうに立っていたい。ぼくにとってニュートラル=ナチュラルってことでもあるのかも。
そもそもが自然体でいたいと思うこと自体が不自然なんだけどねー。
余計な考え無しに、他人を受け入れて、いつでも答えは「イエス」と言えるナチュラルさを持っていたい。
でもそれは、いつでも「NO」と言える準備があるってこと。
この不自然な自然さを、いつも探してるような気がして、毎日ぎくしゃくしているぼくが、
一番不自然なんだ。ナチュラルって、なんだろ??
ジャンル:ウェブログ
その、「青」を支えきれなくなった「ソラ」が落ちてくる
ヒカリに眼を眩ませたぼく
キミの顔も思い出せずに、うろたえる
ほこりっぽいクラクションの音が聴こえなくなった時
それが、秋を連れてきたことを知らされてもなお、
キミの姿を探している滑稽な自分がいた
秋の「ソラ」は、いつだってぼくの、
届かない高いところで碧いんだ
何もかも忘れていく中で
冷たく澄んだ雫になることを夢見ている
ゆっくりと、全て、コワレテユクのだ
濁ったルビィのような
秋の「ヒカリ」を見上げながら・・・・
ヒカリに眼を眩ませたぼく
キミの顔も思い出せずに、うろたえる
ほこりっぽいクラクションの音が聴こえなくなった時
それが、秋を連れてきたことを知らされてもなお、
キミの姿を探している滑稽な自分がいた
秋の「ソラ」は、いつだってぼくの、
届かない高いところで碧いんだ
何もかも忘れていく中で
冷たく澄んだ雫になることを夢見ている
ゆっくりと、全て、コワレテユクのだ
濁ったルビィのような
秋の「ヒカリ」を見上げながら・・・・
ぼくは高次脳機能障害です。もう、10年も前から・・・・・
もうずっと、ぼくたちは荒野を歩いているのだ
それは、ち他人よりちょっと個性的な路を歩いているだけ。
どんなに険しい道だって、
たった独りぼっちだって、
誰も助けてくれなくても、
抱きしめてくれるひとがいなくても、
側にいてくれなくても、
愛が無くても
奥歯が砕けそうなほど悔しくても
朝まで眠れなくても
明日が見えなくても、
平気だ。・・・・ぼくはうそつきです。
ぼくらは今も荒野を歩いている。
もうずっと、ぼくたちは荒野を歩いているのだ
それは、ち他人よりちょっと個性的な路を歩いているだけ。
どんなに険しい道だって、
たった独りぼっちだって、
誰も助けてくれなくても、
抱きしめてくれるひとがいなくても、
側にいてくれなくても、
愛が無くても
奥歯が砕けそうなほど悔しくても
朝まで眠れなくても
明日が見えなくても、
平気だ。・・・・ぼくはうそつきです。
ぼくらは今も荒野を歩いている。