虹はポケットの中に

再スタート
何度でも生まれ変わる
自分の音を探す旅

あの事故から・・・・

2012-06-30 22:27:21 | 日記
今日で、ぼくの人生を180°変えてしまったあの、事故から
7年が経ちました 関わってくれたすべてのひとたちへ、
感謝を贈ります・・・ありがとう
ぼくは生きています
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ほんとうにあったおはなし

2012-06-28 22:00:46 | 日記
それはもう、15年以上前のはなし
その日、休みだったぼくは
少し遅く起きて、近所のコンビニへ「朝メシでも買いに行こう」
っと思って玄関のトビラを開けた
少しまぶしい光とともにそいつはいたんだ
ボサボサの毛をした真っ黒いネコ
ぼくは履きかけの靴をつっかけてそいつの側に立った
そいつは急に顔を上げてぼくを見た
眼が合ってしまった・・・瞬間、そいつは
ぼくに向かって「にゃぁ」と一声
何を思ったかぼくはそいつに話しかけた
「コンビニ行くけど一緒に来るか?」
するとそいつはぼくの問いかけに
間違いなく「にゃあ」と返事をしたんだ
ぼくはそいつの側にしゃがみこんで
アタマを撫でてあげた
「よし、行くか」と言うと「にゃあ」と返事
嘘みたいだがほんとである
ぼくが歩き出すと、後ろをちゃんとついてきている
でも遅いので、時々立ち止まって追いつくのを
待ってあげる
結構な時間をかけてコンビニに着いた
入口の前で、「買い物してくるからちょっと待ってなよ」
と言った、もちろん「にゃあ」と返事が返ってきた
ぼくは独りでコンビニへ入って、サンドウィッチとタバコと
飲み物を買って出てきた、・・・ちゃんと・・・いた
店の前に、ぼくが見つけた時みたいにうずくまっていたんだ
「お待たせ~帰ろうな」「にゃあ」
必ず返事をする良い子である
そして帰ってきた、哀しいお別れの時である
「ごめんな、うち、アパートだから飼ってあげられないんだ」
この時はそいつは初めて返事をしなかった、立ち去り難いようで
「にゃーにゃー」泣き続けていた、切ない鳴き声だった
ぼくは心を鬼にして家の中へ入った 残り物のごはんにかつお節で
「ねこまんま」をつくってあげた
しばらく夢中で食べていたのだが次にドアを開けてみると
もう、そいつはいなかった なぜだかとっても悲しかった
何年か、そこに住んでいたがそれ以来そいつには会わなかった

会話をする黒ネコのおはなし
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夏の呼吸

2012-06-27 21:17:09 | 日記
今日、ぼくの街で
夏が口を開けた
ソライロがドームの天井のようだ
ふらふらする、また、失うらしいな
何かが無くなっていくような
音が聴こえた・・・
今年最初の 夏

想いはいつも
夏に焼かれて、灰になる
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ヒカリ

2012-06-26 21:31:59 | 日記
その、「青」を支えきれなくなった「ソラ」が落ちてくる
ヒカリに眼を眩ませたぼく
キミの顔も思い出せずに、うろたえる
ほこりっぽいクラクションの音が聴こえた時
それが、夏を連れてきたことを知らされてもなお、
キミの姿を探している滑稽な自身がいた
夏のヒカリは、いつだってぼくの掌を
引き裂くように照りつける
何もかも忘れていく中で
冷たく澄んだ雫になることを夢見ている
ゆっくりと、全て、コワレテユクのだ
濁ったルビィのような
夏のヒカリを浴びて・・・・
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夏至

2012-06-24 16:45:21 | 日記
ちょっと遅くなりましたが、おかげさまで、すてきな夏至の夜を過ごしました
ゆっくりと過ぎる、とても優しい時間 集まってくれた仲間が作ってくれた
珠玉の時間
その夜、ボクは美しい虹を見ました
七色に輝く虹を、見たんです

キャンドルの灯りが揺れていました
その虹を、少し追いかけたくなっちゃいましたよ

次なるイベントも企画中です、生パスタが食べたくなったから・・・
・・・そう、3回目ですね(^o^)/
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キャンドルナイト6/21 やりますよ

2012-06-20 20:03:06 | 日記
靴の紐をしっかりと結んで、
ポケットの中のものをぜんぶ置いて行く
信じられる場所へ向かって、
連れは、少し淋しげなブルー
行こう、旅は始まったばかりだ
行き先は決めてない

「旅」は楽しいから行き先が無くても
OKなんだよ

そんな感じで夏至の夜を過ごそうと思います
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夏至

2012-06-19 20:26:38 | 日記
明後日は夏至、一年でいちばん長い昼と短い夜
夏に至ると書いて「夏至」これを過ぎると、夏の予感と期待が山盛りの季節になる
もしも晴れていたら、夏至の夜の星空はとってもきれいなんだ
恒例の「キャンドルナイト」やろうかなと思っています
ぼくは「夏至」っていうと銀河鉄道の夜の中でジョバンニとカムパネルラが
列車に乗ったのは「夏至祭」の夜でしたね、夏至には、
そんなファンタジックなイメージがあったりします

ジョバンニが知りたかったのは「ほんとうのこと」だけ、それだけが知りたかったんだと
思います
無性に旅に出たくなってきました目的地はもちろん
たったひとつの「ほんとうのこと」まで
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待ってた一冊

2012-06-18 18:26:08 | 日記
昨日、書いた通りに本屋さんに行ってきました
今日、ぼくを待っていたすてきな一冊は、
森絵都著「ショートトリップ」です
まず、帯に、どこまで行ける? どこまでも行こう!
と、書いてあったので、それが今のぼくの気持ちのシェイプ(形)に
ぴったりときたんです
しかも内容は旅をめぐる超短編40だったので買わずにはいられなかった
「旅」はぼくにとって特別な想いのあるものなんです、しかもこういった
いわゆる、「掌編集」ならばワクワク度が違います
さっきから読み始めましたが、心は遠くへ持って行かれてしまう
期待通りの本である予感がしています 本は出会いです、たまたま立ち寄った書店
で目についたり、めぐりめぐって古本屋の書棚で出会ったり、インスピレーションを
感じたら必ず買います
次は会えないかもしれないから・・・これまで、そんな本たちがぼくという人間を
作ってきてくれました
さ、そろそろ、「掌編」の世界へ旅に出てきます どこまで行けるかな?
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散歩

2012-06-17 21:03:22 | 日記
初夏の日差しが心地よく、風も優しかったのでちょっとお散歩
澄み渡る空を時々見上げながら足を前に踏み出すと、一歩ずつ、景色が変わる
午後の日差しと、少し、埃っぽい空気も、夏が来る知らせだ
あちこちのお庭で、花が咲いている、今年はクロッカスは観に行けなかったけれど
リラの花は見れたんだ もう、そろそろイギリス領事館の、イングリッシュローズも
見ごろなのかな 近々行ってみよう たくさん歩いて、足がちょっと疲れてるけど
明日も歩いてお気に入りの一冊を見つけに本屋まで行こう きっと素敵な一冊がぼくを
待っているから
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成すべきこと

2012-06-16 20:55:18 | 日記
しっかりと、眼を開いて、見逃したりしない
静かに、耳を澄ませて、聞き逃さないように
そうして、この世界のカタチを憶えていこう
行く先に、何があったって、眼を開けて
前を見つめる
そこからきっと、「あたらしいうたが」
聴こえてくるはずだから

だから、ボクの成すべきことは、
「生きる」ことなんだなって
思えるんだ
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