ウツとネガポジな日常

鬱と癌と共存中のオバサンの日記

世界が変わってく

2019-01-24 16:16:23 | 日記
退院してから私を取り囲む世界が動き始めて怖いくらい話しが進んで会う人が増えてる。

まず入院中にジョイマン先生に紹介していただいた治療相談センターの副看護師長方が私の退院後の介護保険などの手続きやら24時間対応の在宅訪問医師の協会とのコンタクトをして下さり協会の相談員の方が病院に来てもらえるように手配してくれ、区役所の私の担当者の方に介護保険の申請など聞いていただいたり。

区役所の担当者の方が介護保険の申請手続きをしてくれたりして、私は何もしてないのに話しがスムーズに進んでる。

今週は私を担当してくださる在宅訪問医師の協会の方をはじめ、内科の先生とアシスタントの方3名で家に来て、いろいろ説明していただいた。

来週は区役所の担当者の方が介護保険に関してのお話や今後の話しをしに家に来てくれる。

そして外来を受診して、循環器内科、ジョイマン先生の診察、CT、緩和ケア。

その次は在宅訪問医師の協会の私の担当者の方と腫瘍内科の先生とアシスタントさんが家に来てくださる。

あまりに有り難いことが次から次と起きてビビってます。

上記した方以外にも看護師さんとか栄養士さんとか、本当に入院中から助けていただいた。

「こんなに何から何まで助けてもらっていいんだろうか…」

「私、なんもしてないのに…?」

展開が早すぎて頭も心も追いつかなくて“大丈夫か私?”“ちゃんと対応出来てる?”“失礼な態度とか失礼なことしてないか?”ってドキドキしてしまう。

これから在宅訪問医師の協会の方とは2週間に一度とかコンタクトを取って、私の体調に対応してくれるそう。

だいたいの薬もあって主治医とも連携して、いろんなことに対処してくれるらしい。

24時間.365日対応は本当に有り難いことです。

少なくとも孤独死は避けられそうです。

有り難いことですホント。

ウチの病院は長期入院には向かないと思ったけど、それ以外の治療やアフターケア諸々はすごいな。

いろいろ手配してくれた副看護師長さんを最初に紹介されたのはウチの親なんだけどね。

親は紹介されてから半年過ぎたけど区役所の担当者さんとは連絡とったみたいだけど、緩和ケアなんかの病気に関する諸々はは未だ何もしてないみたい。

私の体調は相変わらずご飯が食べれなくて、どうしたものかと試行錯誤中です。

オピオイド系の鎮痛剤のおかげで激痛に襲われることはなくなって有り難いです。

ホント

神様、御先祖様に感謝です。

助けてくれた皆さん、助けてくれる皆さんに感謝です。






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