ウツとネガポジな日常

鬱と癌と共存中のオバサンの日記

万能な軟膏

2018-08-02 19:19:39 | 日記


新しく増えた軟膏がゲンタシン軟膏とデルモベート軟膏を混ぜたものをポッドに入れた物。

混ぜたタイプのは足の掻き崩しでカサブタや赤くなってたところに塗る。

抗生物質と最も強いランクのステロイドの混合。

さすが最強、一晩で赤みが引いた。

今回の皮膚科受診で手の湿疹に使用していた乾燥にヒルロイドクリーム、赤みにアンテベート軟膏はアウトになり、手はアズノール軟膏が良いとなりました。

アズノール何気に優秀な万能薬だ。

股は、ずっとアズノールだし、手のひらの赤みも皮むけも治ってきた。

アズノール軟膏 効果

抗炎症作用、傷が治るのを助ける作用、抗アレルギー作用など。
通常、湿疹、火傷、その他の疾患による皮膚の爛れや潰瘍の治療に用いられる。

台所はゴム手袋、寝る前に手全体にアズノール塗って綿の手袋をはめる。

アズノールの油分が落ちてくるとカサカサし始めるけど皮むけは良くなった。

皮膚がひび割れたところは触れると痛いから絆創膏貼ってるけど。

どうも全体的に私の副作用出現は特に皮膚疾患が強く出るみたい。

口腔内の粘膜系に出る副作用に比べれば今の方が我慢出来る。

今回は股周辺の皮が剥がれてタラタラ出血まで酷くなってないし、自分なりに自衛の試行錯誤は続けてる。

QOLはガンと共存する上で、すごく大切だと思うから。

いや、ほんと素晴らしいなアズノール!

口内炎のうがい薬まであるんだよアズノールって。

軟膏もうがい薬も青。

青は鎮静だし。

写真のチューブあと5本あるからマメに塗ってます。

塗る前に薬用石鹸で洗うか、ノンアルコールの除菌ウェットティッシュで綺麗にするのも忘れません。

傷は免疫力が落ちてるから感染症に注意だしね。

気分良く生活出来る努力はしないと!

ついでにサクッと片付けや掃除が出来るくらいになれたら文句無しなんだけどね。

今夜はシーフードのトマトスープパスタ作るさぁぁぁぁ♪

( •ω•ฅ)




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