世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け！
アメリカ、カリフォルニア州を拠点に活動しているカメラマンのセシリア・サンチェスは、今から11年前、23歳のときに母親になった。そのとき言われたママ友からの嫌味はなかなか忘れられないものだった。「子供を...
禁断の扉が開く瞬間。フリンジバッグのフリンジの罠におぼれる犬 カラパイア (12月6日)
いつ何時その扉が開くかはわからない。だがこの犬の場合にはたまたま、椅子に掛けてあった飼い主のフリンジバッグが体に触れた瞬間にピキピキ～ンときたのだろう。この感覚は。。。キラ～ン！★目覚めちゃったからに...
マジなのコラなの？カンガルーにスリーパーホールドかけられている愛犬を助けるためステゴロでカンガルーと戦った男性 カラパイア (12月6日)
昨今のカンガルーの鍛え抜かれた肉体とかそりゃもう半端なくて、その筋肉の暴力に人間はただただ圧倒されるばかりなのである。そんな中、愛犬がカンガルーにスリーパーホールドをかけられているのを目撃した飼い主。...
なぜドイツ人はリサイクルに積極的なのか？世界ナンバーワンのドイツのリサイクル率の理由を探る カラパイア (12月6日)
ドイツは世界一のリサイクル国だと言われている。その理由はいったい何なのか？もちろん国民性もあるだろう。だがドイツ人がリサイクルに積極的になるのは、こんな理由があったのだ。先日、ニューヨークタイムズでこ...
両極の海氷域面積が過去最小に、科学者らが異常事態警告 ロイター (12月6日)
［オスロ５日ロイター］-米国立雪氷データセンター（ＮＳＩＤＣ）によると、南極と北極の海氷域面積が、この時期としては記録的な水準まで減少している。近年、南氷洋に浮かぶ氷塊は北極の氷の減少に反して増加の傾...
エジプトで「蜂髭」パフォーマンス、ミツバチの恩恵を啓発へ ロイター (12月6日)
［SHIBINELKOM（エジプト）２日ロイター］-エジプトで、エンジニアから養蜂家に転身した３１歳の男性が、あごの周りにミツバチの群を集め、「蜂髭」と名付けたパフォーマンスを行った。ミツバチのもたら...
ナチス略奪美術品の返還を、ユダヤ系画商の相続人が独州を提訴 ロイター (12月6日)［ニューヨーク５日ロイター］-ドイツのユダヤ系画商、故アルフレート・フレヒトハイム氏の相続人らは５日、ドイツのバイエルン州を相手取り、ナチスが略奪した絵画８点の返還を求める訴えを米ニューヨークの裁判所...
ドギマギ★カメレオンの色めく日常「成長」 カラパイア (12月6日)
我が家にやってきたばかりの殿は、生後5～6か月のヤングサイズだった。体長は20㎝ほどだったかと思う。性格は穏やかで好奇心旺盛、突出した食欲を持つカメレオンだった。あれから一年が経った。カメレオンの成長...
秘密の世界会議に出席する方法を徹底解説！ ビルダーバーグ会議、ダボス会議など、秘密結社へGOTOCANA (12月6日)
陰謀論が好きな方はご存知の通り、世界の未来はごく一握りのひとびとの会議によって決められている。世界の運命についていち早く知るためにわれわれが、そのような秘密会議に出席したり、発言したりする方法はないの...
経済危機続くベネズエラ、「髪売り」のため国境超える女性急増 ロイター (12月6日)
［ラ・パラダ（コロンビア）５日ロイター］-経済危機が続くベネズエラでここ数週間、国境を渡って隣国コロンビアに行き、髪を売る女性たちが急増している。ベネズエラのサン・アントニオとコロンビアのラ・パラダを...
本当に怖い、もしもの世界。もしも世界に抗生物質が存在しなかったら・・・起こりうるであろう10のこと カラパイア (12月6日)
抗生物質とは、微生物が産生し、ほかの微生物など生体細胞の増殖や機能を阻害する物質の総称である。1928年、偶然にも発見された「ペニシリン」が世界で初の抗生物質となった。ところが現在、抗生物質の多用によ...
【イタリア国民投票】世界に蔓延るポピュリズムが招く“絶望の未来”4選！ 識者「2025年にEU完全崩壊」「100年以内に人類滅亡」 TOCANA (12月6日)
今月4日、イタリアで憲法改正をめぐる国民投票が行われ、改正反対派が勝利を収めた。今回の国民投票は、同国における上院の権限を大幅に縮小し、原則として下院の承認だけで法案を可決できるようにする憲法改正への...
歴史愛好家、ナポレオンの「アウステルリッツの戦い」再現 ロイター (12月6日)
［５日ロイター］-チェコ共和国のモラビア南部の町スラフコフ・ウ・ブルナで３日、１０００人を超える歴史愛好家らが集い、ナポレオン率いる軍隊がロシア・オーストリア連合軍を破った１９世紀で最も有名な「アウス...
一度消えてまた現れたメキシコ、コリマ火山に現れた巨大なプラズマ。UFOを隠蔽していたのか？ カラパイア (12月6日)
2016年12月2日、。標高3,850mのメキシコの活火山コリマ山のウェブカメラが巨大なるUFOをとらえていたという。山頂に現れたプラズマのような巨大な光は、UFOを隠ぺいするかの如く光っていた。一度...
【倫理】脳を交換したらどっちが「私」？ 「頭部移植」を巡る哲学的思考実験と「魂」の実在性TOCANA (12月6日)
イタリア・トリノ大学のセルジオ・カナベーロ医学博士が、世界初の「頭部移植手術」の実現に向けて着々と準備を進めている。すでにマウスや猿を使った動物実験がほぼ成功を収め、2017年末には、ロシア人コンピュ...
ロシア地底で“ノアの大洪水”の証拠を発見か！ 世界一深い穴の下から「大量の水」と“地獄に通じる穴”の謎とは？ TOCANA (12月6日)
世界で一番深い穴、ロシアのコラ半島超深度掘削坑――。1970年からソビエト連邦が行った地球の地殻深部を調べる科学的掘削計画により深度12kmまで達した。海洋での掘削を除けば、現在に至るまで世界最深の“...
【常識崩壊】光の速度は不変ではなかった！ アインシュタイン相対性理論を覆す「0.96478のゆらぎ」とは？（最新物理） TOCANA (12月6日)
自動車はドライバーの運転ひとつで速度を変えられるが、「光の速度」は常に一定であるというのは常識中の常識だ。しかしこの常識が今崩されようとしている。なんと太古の昔において、光のスピードは今よりもずっと早...
