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凄いなオゾン!

2013年01月08日 | Weblog
RAFIKIの大久保です。


チャーリーの止まらない下痢・・衰弱していく身体・・

東洋医学系動物病院での診察結果。


「日常生活では、ありえない程の電磁波が身体に溜まっている」


  んっ 電磁波?

「その電磁波が、チャーリーの身体を蝕み、様々な病気を誘発している」

  ?

「オゾン治療します」

  ??? オゾン治療??? なんじゃそれ?って感じ。


何か眉唾っぽいな。。

しかしながら、このまま指を咥えて見ていても何も解決しない。

週に1度のオゾン治療決行!!!!


2回目の治療が終わった頃、要するにまだ1週間ですよね。

ありゃ、チャーリーの便の状態が良くなって来た♪

2週間もすると、おっ体重戻ってきた。

自力で歩ける!!

1ヶ月経過・・ほぼ元通りの何時ものチャーリーに復活!


  凄いぞ、オゾン!!


でっ、東洋医学。原因を追究する訳ですね、、

「電磁波。何か心当たりは??」と先生。


家でよーく思い返してみた。

5歳までは何事も無く健康体。

そこから、尿漏れ、、結石、、頚椎ヘルニア、、腰部ヘルニア、、

そして今回の癲癇発作と止まらない下痢。


5歳・・5歳・・

思い出しました。

チャーリー5歳。

前職の移動で松戸市に引越し。


犬3匹OKな新築一軒家の借家。

その家の目の前、鉄塔が立っていました。

そうです、毎日その太い電線から電磁波が降り注いでいたのです。


幸い、人間、ターボー、JOY!には、何かしらの問題は生じなかった

のですが、、チャーリーは持って生まれた体質なのか、その電磁波に

身体が悲鳴を上げたようです。


新築一軒家に浮かれていた事が悔やまれます。


それから、数ヶ月後に癲癇発作を起したことがありましたが、

その時は、発作後に異常は無く、2年前にも1度起したのですが、

前の2回とは出方が違い、原因は脳では無いように感じ取れました。

この後も異常なしです。


それから、他界する年の春先までは、特に変わった様子は無く、

緩やかに、緩やかに老いて行きました。

この間は、年齢的に目は健康な方で、聴力は都合の悪い時だけ、

聞こえないふり、、食欲旺盛でした。


ここから、一気にUPします。

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