りょうさんの思う壺・・!

大ごと、小言ひっくるめ!
巷の話題も、私ごとも!
ひと息ついて、ご一緒ください!

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東京

2014年11月28日 | 思うところ
そういえば、8月の入院以来遠出と言えば9月の能登半島一周が一番遠距離の旅でした。
金沢や能登の名所めぐりは印象的でしたが、10月に入ってから経過が思わしくなく自分なりに自信を無くすような気分でした。

要するに8月9月の治療がハズレだったことが原因で、10月からまた仕切り直しになったものです。
お陰様で何とか自由に歩き動けるようになりましたが、まだ重い荷物などを動かす力はでていません。

新しい車が入り、その入れ替えなど結構手間のかかることも多くそう暇ではありません。

そして、きょうから東京行きです。
8月入院先を抜け出して出かけた東京以来こんなに空白を作ったことが無かったのですが、これから神戸空港に向かいます。
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最期のオツトメ(車の話)

2014年11月25日 | 思うところ
事実上きょうでお別れとなる愛車の最後の仕事はガレージに残っていた材木類の焼却です。


お馴染みの農園の一角に運び込み燃やすのですが、大きな火は消防法の規制からご法度です。
農家は結構大胆な焼却をやっていますが、神戸市はヘリコプターからの巡回など空からの監視があるようです。

前日、大根の収穫を終えたばかりの誰もいない畑に廃材を運び込んで約1時間・・
何とか綺麗に燃焼できました。


比較的暖かい一日で助かりましたが、この車のオツトメがきょうで終わるとなるとちょっと寂しい気がします。
この車に搭載していた荷物類をガレージに運び込んだのですが、驚くほどの量で次の車が小型車と言えども多くを捨てないととても入りきらないくらいです。
よくぞこんなに多くのモノを搭載していたのか自分でも驚くほどです。

その代り、もし災害などが起こった時には発電機、トイレ、食料などが完備され家から何も運び出さなくてもいいくらい装備は万全でした。


ただ、賞味期限が切れた調味料や食料も出てきたり一度も使わなかった食器類も多くもったいないもののすべて廃棄処分です。
荷物を片付けるとこんなに広かったのか・・・
次のオーナーがどんな人かなどあれこれ考えながら晩秋の一日が終わりました。


多くの思い出とともに全国を駆け巡った愛車にもういちど「アリガトウ!ごくろうさま!」をおくります!!

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病院探訪

2014年11月20日 | 思うところ
毎週火曜日が通院日です。
入院を伴う加療も必要なのですが、毎週となるとずっと病院にいることになり大変です。
夏の長期入院は初体験でもありそれなりに興味深い時間でした。
しかし、何しろ初めての経験でもあり得体のしれない化学療法の副作用が何をもたらすのか、正にまな板の鯉状態でした。

夏の治療が今一つ効果薄だったこともあり、10月から新しい治療に入りました。
今回からは入院は無くなり通院型で、毎週火曜日がその日に当たります。
当日の朝から病院に出向きまず採血室に直行します・・・


ここで、6ccほどの血液を2本採取します。
その結果が出るのがおよそ1時間後で、それから主治医の診断を受けます。


この数値に特に異常がなければ、外来の処置室で3時間足らずの点滴に入るという仕組みです。
点滴の針を刺す看護師はこれを専門にしているのですが、100%の確率ではありません。
私の血管のせいもありますが、一度失敗するとまた・・というのがたまにあります。
右手から採決すると点滴は左手、同じ腕に針を刺すのは控えるようです。
毎日注射針を刺さなければならない患者もいるわけで、ちょっと気の毒に思います。

点滴はベッドタイプとリクライニングシート式があります。


私の場合、当初腰痛がありベッドタイプをお願いしましたが、メールを読んだりyouyubeを見るには椅子タイプの方が機能的です。
処置室はいつも満杯でかなりの待ち時間を要する一日仕事になります。
いかに癌患者が多いか・・・

4本の点滴をするのですが、所要時間は通常2時間半ですが必要に応じてその数が増えます。


きょうは、点滴後2日目です。
通常倦怠感とか一番シンドイ時期なのですが、慣れというか意外と気分爽快です。

という訳で、何かとご心配をかけしていますが今のところ元気でやっています。
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愛車とのお別れ

2014年11月18日 | 思うところ
走行74000km・・・エンジン絶好調の我が愛車2代目のキャンピングカーを手放すことにしました。


理由はそろそろ長距離の移動や車中泊に耐えられない体力を自覚したことや、運転席から乗り降りするたび不自由を感じてきたからです。
筋肉が落ち、お尻の肉もげっそり無くなったこともあり高い運転席から降りるときに「アイタタ・・」と、痛みを誘います。
実に情けない思いです!!!

初代の赤いキャンカーも実にしっかり活躍しました。
北海道の旅もこの車が実現させてくれました。
この赤い車を手放した理由ですが、長距離の夜間走行は高速道路を使うことが多くなります。
低速走行の我が愛車は大型トラックの風圧で吹き飛ばされ怖い思いをたびたびしたしたことが大きな要因でした。
軽トラックに重い箱を載せているのですから仕方がないのですが、東京や北海道まで移動するとなるとやはり大きな課題でした。

そんな思いの時、東京品川のディーラーのショールームにあったキャンピングカーに目が留まりました。
冷やかしにいろいろ見渡しましたが、珍しくディーラーの公認車であることと車の性能をそのまま発揮するという利点で即購入を決めたといういわくつきの経緯でした。

この車には言い尽くせないくらいお世話になりました・・・
雨、雪、台風、晴れの日も・・・


北海道、九州、能登半島、山陰、四国、ほぼ全国を巡りもちろん茨城・関東にはかなり通いました。

手放すとなるとちょっと寂しい思いがありますが、何より沢山の思い出を作ってくれたこの車に感謝しています。
18歳で運転免許を取得してから49年、お陰様で一度の事故もなく過ごされたことに感謝しています。

もうすぐピカピカの新車が届きますが、久しぶりの小型車に乗り換えすることでこの際初心に返りできると思っています。
できればこの先の旅にも可能なかぎり挑戦できればと願っています。
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レンガ倉庫のコンサート

2014年11月17日 | 思うところ
冬の季節になると神戸の夜景は一層鮮明さを増します。
港町神戸のハーバーランドモザイクも例外ではなくクリスマスシーズンを迎えイルミネーションで飾られます。


元は港湾施設で関係者以外の立ち入りは制限されていた場所ですが、今はアンパンマン記念館など多くの観光客で賑わっています。
その一角に赤レンガで囲まれた旧倉庫の建物があり、そこが結婚式場やレストランなどこれまた賑わいの場所になっています。

あまり家族の話をすることは好まないのですが、愚息が音楽を趣味にしています。
正直なところ趣味という領域を超えていると思うのですが、その息子がこのレンガ倉庫で定期的に演奏をしているということを最近知りました。
これまで積極的に応援することもなかったのですが、それならレストランの売り上げにも貢献しようと家族とスタッフを誘ってコンサートを聴きに行くことにしました。


行先はレンガ倉庫の「the old spaghetti factory」早い話が、スパゲティレストランです。
総勢8名が夜の波止場に集まり光の中と突堤を歩きながら久しぶりの神戸の夜景を堪能しました。


演奏はクラリネットのアンサンブル・・


クラシック狂いの息子しか知らなかったのですが、演奏を聴くと実に幅広いジャンルの曲の披露がありました。
聴かせてやるという音楽から楽しんでもらう意欲が十分に伝わる演奏から、少しは人間性的に成長したのかな・・・と、親ばかでしょうかそんな思いを抱いたものです。

まだ本格的な寒さではありませんが、冷たく感じる風の中で十分に暖かい時間が過ごせたことに感謝しています。
何よりおつきあいくださった仲間にありがとうの気持ちを抱きながら帰路につきました。


良い時間を過ごすことが出来ました。
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整理整頓

2014年11月15日 | 思うところ
随分古い話になりますが、2世代が同居していた家からマンション住まいになった時点で一番困ったことは、引っ越し荷物が小さなマンションには収まらないという悩みにあたりました。
思い切って捨てればいいのでしょうが、これまで広い住まいに慣れていたこともあり捨てる苦労など毛頭ありませんでした。
捨てるにしても一度整理してからにしたいと思い、忙しさもあり手っ取り早くどこか保管先はないものかと思案していました。

そこは持つべきものは友だち・・でもあり、ちょっと遠方ですが友人が岡山に週末だけ利用するに大きな家があるのでその一室を使え!と言ってくれました。ありがたい話でお世話になることにしました。
あれから何年経つでしょうか・・・


自分でも忘れるくらいガラクタがあるのですが、中には捨てられないアルバムなどもあり最近一度目を通して整理したいと昨年来ずっと考えていました。
この思いが強くなったのは今夏の入院でした。
そろそろ身辺の整理も必要でもあることもありまずこの岡山の荷物を手元に置きたいと考えました。


とは言っても、マンションから小さな家に転居した身ではこれらを置く場所がありません。
そこは持つべものは友だち・・
別の友人ですが、相談したところ、我が家から車で10分のところに空き家を2軒を持っていいるとのこと・・・。
快くその一室を使え!と申し出てくれて、その言葉に甘え引っ越しをしたのが先日でした。

我が愛車では一度に乗り切らず2往復の岡山ドライブでしたが、私は役立たずで息子と友人が重い荷物の運搬を引き受けてくれました。
お陰様で思いの一つが叶った訳ですが、古いアルバムに目を通すと手が止まりとても整理などと悠長なことが言えませんね。

他人には何の価値もないガラクタなのでしょうが、思い出の多くをあっさり捨てることが出来ないのは歳のせでしょうか???


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近江長岡

2014年11月10日 | 思うところ
役目がらこの季節毎年お伺いしている恒例の行事が滋賀県であり車を走らせました。
行先は近江長岡・・・いったいどこやねん?
主催者に問い合わせると。米原インターを下りて右にまがればすぐ近くとか!
実にアバウトな案内です。
そこでカーナビに現地のデータを入れると、所要時間はおよそ3時間足らずです。
中山道最後の宿場、醒ヶ井の宿の一つ向こうだということが分かりました。
醒ヶ井はバイカモの群生地で清流に漂う光景を見に訪ねたことがある、お気に入りの町です。

では新幹線なら、と調べると西明石から米原までは乗車時間は短いもののこだましか停まらない時刻でもあり乗り継ぎの効率があまりにも悪い!

そうなると当然ながら選択肢は名神高速道路走行です。
途中急きょ合流することになった東京からのスタッフが、近江長岡駅まで来るということで急きょ立ち寄ることにしました。
ここはまだ近畿地方のはずなのにこの駅は我々が愛用しているicocaが使えません。
何でも東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅だそうで、大垣駅が駅を管理しているいわばJR東海の管轄だそうです。
会場でもおicocaが使えず改札で行列に並んだという参加者もいて結構この話題で盛り上がりました。


私の出番は、2時間足らずの講演でしたがお役目をおえ早めに会場をあとにしました。
周囲の心配もありましたが、行きは大雨かえりは曇り空・・きっと明日はいい天気だろうと想像しながら往復6時間のドライブを終え無事帰宅しました。
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セカンドオピニオン

2014年11月08日 | 思うところ
晩秋の11月を迎えました。
裏六甲有馬の紅葉に感動したり、日本の秋の奥深さを改めて感じています。
久しぶりに6000歩近くを完歩しました。
一時は腰痛やらで休み休みでないと歩行が危ぶまれましたがなんとか・・・です。

行先は大阪・・・

セカンドオピニオンという言葉は最近ではよく耳にすると思いますが、簡単に言えば今かかっている医師以外から求める第2の意見です。
この考え方が広がった背景には、従来の一人の医師にお任せするだけではなく、インフォームド・コンセント(説明と同意)を受け患者自身も治療の決定に関わる医療に社会が変化してきた背景があります。

医療は日進月歩で進歩しています。この全てを一人の医師が把握しているとは限らず、何より医師や医療機関によって患者に提供すべき情報が一律とは限りません。そこで患者に最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くことがセカンドオピニオンです。

私の主治医は小柄な若い女医さんです。今回の病では5人目のドクターになりますが、最初担当と決まった時はちょっと驚きました。なぜ驚いたかというと皆さんの想像と大きくかけ離れててはいないと思います。
ところが実際は実に誠実な診療で、しかも適格な診断からかなり勉強していることが分かる頼もしい医師です。
そんな訳で全幅の信頼を置いているお気に入りの主治医です。

多くの方が私の症状に関し、実に多くの情報を提供してくれます。中には神がかり的なアドバイスもあります。
笑えないのは今の私には耳を傾けても否定する根拠もないから素直に受け入れなくてはなりません。すべての情報がありがたいアドバイスだからです。

夏以来今後の治療方針も明確になりその療養に努めていますが、ある日親しい友人がどうしても訪ねたらいいという医療機関の話になりました。
私が依頼した訳ではないのですが、あれよあれよといううちに話が進み、行くことになったのがこの日のセカンドオピニオン受診でした。
主治医にこの旨を伝えると、その治療は不可能だと思える・・という所見で、私自身も同じ考えで重複するので無駄ではないかと思えました。
しかし、主治医は友人の好意と思いもあると思うので診療情報を用意しましょうと、快く過去のCT画像データや封筒一杯に膨らんだ所見データを用意してくれました。

セカンドオピニオンは医師を変えることではありません。始めから医師を変えたいなら転院・転医となります。
私の場合は友人の好意を活かすためにその誘いに同意したものですが、場合によってはこの行為が主治医の心証を害したり誤解を生むこともあり得るのです。
実際主治医との関係が悪くなることを心配してセカンドオピニオンを言いだせないという患者も多いようですが、基本的には主治医と共に治療を選択するということがセカンドオピニオンの大前提です。

残念ながら現実問題としてセカドオピニオンを正しく理解していない医師やプライドだけ高い医師がセカンドオピニオンを申し出た患者に対して転院や転医を薦める場合があります。
ここが医師のレベルを見極める要因でもありますが、このような医師と共に治療を続ける意味合いは希薄だと感じます。

今回不要と想像されても正確な情報を出して頂いた我が主治医には感謝ですが、それを受けてさらに適格な説明を受けたセカンドオオピニオンの結果は、主治医の診断通りまた私の思い通り、友人の期待した治療は不可能であることを再確認しました。
この件を告げ友人の落胆ぶりに申し訳ない思いもありました。

お金の話をする積もりはありませんが、私の場合このセカンドオピニオンは自由診療となり、文書料を併せ45000円ほどかかりました。
この金額も友人にはショックだったようです。

大阪までの通勤時間の移動は座れず若干負担でもありましたが、疲れ切ったその日の夜は熟睡できたのは言うまでもありません。
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67歳の合宿

2014年11月04日 | 思うところ
大学時代のクラブの同期生会がありました。
当初は2年に1回をめどに開催していたのですが、10人のうちすでに病気で今回も3人が出られない状況です。
そこで2年も間を空けると永遠の欠席となるのを案じて、一挙に半年に1回会おうということになりました。
昨年は私が幹事で、地元神戸を案内し遊覧船や異人館などを巡り再会を喜び合いました。

今年は5月に安芸の宮島や呉の大和ミュージアムで開催、そしてこの11月初旬の連休に有馬温泉に集まることになりました。
ところが、私事の一大事でこの夏からの入院加療が必要となり、11月が迫ってきた段階で雲行きが怪しくなってしまいました。
8月9月の化学療法の不発により一時は症状が後退する結果となり、一時腰痛などにより長時間歩くことが苦痛となっていました。

時々刻々その日が迫り、集合時間や行動予定が決まりましたが、有馬温泉の坂道を知っているだけにあの道を歩けるのか自信が無く参加を断念することも考えました。
そういうと遠方からの友人も多いのですが、集合前に家まで迎えに行くとか、車いすを用意するとか色々な申し入れがありました。
私自身も地元でもあり這ってでも行く義務もありました。
そこで椅子付きのリュックサックを急きょ買ったり、筋肉がなくなった下半身の為に座布団作りを急いだりとにかく疲れたらどこでも座れる準備を整えました。
家内の協力も得てリュックのサイズに合わせた座布団作りも結構楽しめました。

そして当日、地下鉄・北神急行・神戸電鉄を乗り継いで久しぶりに電車で有馬に着きました。


ホテルに荷物を置き、ガイドさんの案内で有馬探索・・・私は遠慮したのですが、車いすがあるからと無理やり乗せられ生涯初めての病人気分を味わいました。
それより有馬の坂道の下りは押す方も相当な力が必要で、昔の恨みをここで晴らされ手が離れるとお陀仏というものです。
みじめな記念写真が残りました。


宿は有名ホテルですが、学生時代の合宿そのもので大部屋で雑魚寝です。
18歳の春からこの歳まで半世紀、よくぞ仲良く付き合ってきた友人ですから気心もわかり遠慮ない会話がタイムトンネルを通り抜けたようにあの日に帰ることが出来ます。


連休中の有馬温泉は安くありません。
その中で、まったく食べることもできないのにふんだんな料理群は、実際無駄でもあり苦痛でもありました。
ただすでに白髪の少年となった我々が集まれる幸せは十分に感じます。


何よりロープウェイから見下ろす裏六甲の紅葉を目にし、日本の秋の波動がずっしりと伝わってきました。
無理をしてでも参加してよかった・・・そんな思いと、心使いの友人に感謝の日となりました。



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秋の収穫祭は事前退院祝いです!

2014年10月15日 | 思うところ
入院中でしたが気分転換に農園に出かけました。
そんなことをしていて良いのか?と言われますが、良いのです!!!



今回はさつま芋掘りがメインでしたが、総勢8人の参加で本当は人出の必要な日でした。
入院中の為とりあえず欠席と連絡していたのですが、体がうずうずし、呼び寄せられるように車を走らせました。
今後もこの農作業に参加できるか不明でもあり、外泊許可をえて突然乱入したものです。
我が仲間も病人が増え、今回もまともに動ける男はたった二人で、私も実際は役立たずの身分です。

でも分け前は頂きました



しかし再会を喜び昼食をともにできる至福の時間であり、気分的に十分な充電が出来ました。



そして台風直撃の中、JRは全線ストップ・・・真面目に門限までに病院に戻りまた一人寂しいベッドに潜り込みました。
明けて14日は朝から採血、診断そして化学療法と忙しい時間を過ごし、無事第二関門を終え夕刻退院しました。

以後は通院と自宅療養になりますが、とにかく目白押しの予定が消化できず、消化器内科の患者としてはいささか冗談にもなりません。

抗がん剤の副作用なのか・・本当に衰弱したのかが自分自身判らない面もありますが、とにかく免疫力を確保して抗がん剤の効果を助けながら先行している癌細胞の速足にブレーキをかけたいと願っています。

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入院します!

2014年10月06日 | 思うところ
また迷惑な台風襲来です。
季節外れの台風にさほど驚かなくなりましたが、今回ばかりは本格的な秋台風です。
幸いなことに我が家はすべて直撃をまぬがれ大きな被害に至っていません。

さほど良い話しが無い中で、ひとつ良い話がありました。
今年のサマージャンボ宝くじを絶えずバッグに入れ持ち歩いていたのですが、病院帰りに宝くじ売り場の前を通った機会に当たりを見てもらいました。
すると10000円が当たっていました。
300円以外の払い戻しなど、久しくなかっただけに小さな幸運を素直に喜びました。

9月末から実に色々なことがありました。
blogに書けば毎日のネタは十分でしたが、積極的に書く必要のない個人的なものが多く表現が難しいのです。
入院の準備をして2回見送りの9月でしたが、本日から正式に入院します。
期間は不明ですが、まずは免疫力アップの対応と化学療法です。

この間私なりに少し考えることがありました。
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スカイマーク・元の木阿弥!

2014年09月27日 | 思うところ
飛行機が遅れたくらいで、いちいち文句をつけるほど暇ではないのですが、今回は物申すです。

納期を急ぐレコーディングの為、急きょお願いしたナレーターを迎えに神戸空港に行きました。
羽田発、神戸経由長崎行きは神戸には14:40到着予定です。
この便は定刻に出たことのない名物便で、機材到着遅れが常態化している便です。

17時までに仕上げたいので、できればそう遅れないでほしいと願っていたのですが、羽田からメールが来たのは14時になってようやく30分遅れで搭乗できそう・・でした。
その時の疑問はもっと早くわかるだろう!!という発信人への不満でした。
30位待つのは仕方がないのですが、神戸空港着の到着表示は遅れ45分・・
なんだ、末端時刻の水増しのようで好感がもてません!


その間空港内をウロウロしながら到着を待ちました。
飛行機は15:21分無事着いたのですが、スタジオに急ぐ車の中で、「神戸経由長崎行きはいつも遅れるね・・」などと話をしていたのですが、当の本人は相当ご機嫌が悪く、聞いてみれば嘘だろうという話でした。

今回ばかりは事情が違うのは、登場予定時刻になってもゲートには地上員の配置が無い、しかもアナウンスもない!
尋ねようにも職員がいない・・苦情を言うにも誰もいない!
こんな状況だったようです。
そして定刻を15分過ぎた頃にようやくお詫びのアナウンスがあったようですが、事情を知らないギリギリに着いた客は乗り遅れたと無理矢理ゲートを越え機内から待合室に引き戻された・・・そんな光景も観られたとのことでした。

よくよく聞くと、これは単なる機材の到着遅れではなく職員のローテーションがつかないための不始末であり、その昔のスカイマークの姿です。
当然ながら安全運航の基本を逸脱した運用でもあります。
長年スカイマーク便を使っていますが、新路線を作る度に機材のローテーションに悩み、発展途上の過程では人手不足で乗務員がまっ先に降りて地上業務に着くという事は良く有ったのです。
羽田発で定刻になっても登場ゲートに人がいないという事態はこれこそ異常です。


神戸空港でも茨城便が大幅に遅れた羽田便を待つために誘導路で待機していましたが、このように機材と乗務員のローテーションがつかないような事態にまた戻ったのかと心配になりました。
エアバスのキャンセルショックで、路線の見直しなどが行われているスカイマークですが、このような事態が常態化するとその昔の乗務員の間引きで国交省から指導を受けた以上のペナルティーになるばかりか、人が介在する重大な事故につながる恐れがあります。
貧すりゃどんする・・になるのは自業自得ですが、負の安全という付けを乗客が払うのは筋違いも甚だしいと思うのです。

もちろんレコーディングは17時では終わらず、我が方のイライラも相当だったということもこの苦情に色を添えたことは言うまでもありません。
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お払い箱

2014年09月24日 | 思うところ
早いもので9月になりましたが、台風のせいでしょうか暑く感じます!

きょうから、定期入院(検査、点滴など)の為に荷物をまとめ朝早く出かけました。
タクシーを使い病院に着くとすぐに採血・・・その後診察になります。


結果が出るのに約1時間ほどかかりますが、その結果を診て入院病棟へ移るという手だてでした。

採血検査の結果は良好で、前回突出していた数値も下がり、理想的なものでした。


ところが、東京で突如顔を出したのが左胸から背中にかけて発疹でした。
家に帰った日、見事に帯状疱疹と分かりそのままかかりつけの医院で薬の投与を受けました。

という訳で、理想的な検査数値ながらこの帯状疱疹を先に直さないと次に移れないばかりか、化学療法も一時中断ということになりました。
思い荷物を抱えまたタクシーに乗り込み帰路につきましたが、この間に予定していたスケジュールが大幅に狂い、その調整に追われる忙しい日になりました。
帯状疱疹の経験はありますか?
個人差があるようですが、しくしくと来る痛みや差し込む様な痛みは、心の痛みに更に追い打ちをかけるような感じです!

思い通りにいかないものですね・・・
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秋分の日

2014年09月23日 | 思うところ
秋分の日は春分の日と同様に、昼と夜の長さが等しくなる日です。
ただ昼間の平均気温は春より10度程高くまだ夏の気配が残ります。
事実その通り暑い日になりました。

余りに良い天気なので道路も込みそうで、この日は避けようかと思っていたのですが、珍しく家族が全員揃うということで車を走らせました。
行先は姫路・名古山霊苑で仏舎利を祀る塔のある大きな墓地です。



私は東京のライブで貰った携帯用の蚊取り器を腰につけて作業を見守るだけでしたが、藪蚊の襲来はすごいもので、生存をかけた蚊の一途さに脱帽です。
そう言えば子どもの頃から秋のお墓に来ると蚊の餌食になったことを思い出します。
デング熱の話しもなく蚊の刺した後をボリボリ掻きながら帰るのは当たり前の時代でした。



日本のご先祖崇拝のなかで、遠くの先祖は神で近くの先祖は仏と崇めてきた歴史があるようですが、テレビでは無縁墓の増加が著しいという報道が流れてきます。
神戸と姫路は比較的近距離ですが、引っ越し族にとってはその都度墓地を移すわけにもいかず、お墓参りにいつでも行ける状況ではなくなった人も多いはずです。

やがてこの墓地も無縁墓になる可能性もありますが、私が生きて存在しているのは、先祖さまが「存在」したお陰であることは間違いのない事実なのですから、感謝の墓参が出来るだけ長く続けられることを願います。
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駆け足東京

2014年09月22日 | 思うところ
4日間の東京でした。
病人にしては元気だ!というおだてに乗っている訳ではりませんが、今回は大事なイベントの為に出かけました。
それは20日、南青山MANDARAで開催のMasacoさんのCD発売記念ライブが目的です。

お昼に羽田に着くSKY便は比較的空席がありました。


9月から電子機器の使用制限が緩和されデジカメ類は自由になりましたが、電波を発する携帯電話は依然規制の対象です。
左の席から富士山が見えます・・どれが富士と言われそうですが・・・


これがこの日の富士です。富士山がよく見える日は幸運です。


10分遅れで神戸空港を飛び立ちましたが、ほぼ定刻に羽田空港20番スポットに到着しました。


早速みんなが集まっているリハーサルスタジオに・・・!
いつもながら心強いメンバーが集まってくれます。ありがたいことです・・


丁寧なリハを終え私は知人と会うために渋谷に向かいました。
ここでも元気過ぎると言われたのですが、食事がまともに出来ないことが辛いところです。

19日は、ライブ準備時間ですが、私は知人と会ったり、その後Masacoさんの両親も来られ食事会をやりました。
メニューは、大阪の名物うどん屋「美々卯」のうどんすき、そして今回コーラスで協力いただいた田才さんも駆けつけてくれ喫茶室に移動しました。


20日当日は、荷物をまとめて会場に・・・
田才さんが車で送ってくれるということで、大いに助かりました。
着いた途端すぐにセッティングなど大忙しです。


定刻12時半ライブがスタートしました。


南青山MANDARAはアーティストにとっては人気のライブハウスです。
ここでライブをしているということがステイタスになるほどです。


Masacoさん自身も今回のお客様を迎え恐らく大きな何かを学んだと思います。
伸び伸びとした表情とあふれんばかりの情熱を感じました。


お昼間のライブは久しぶりで終わってからの記念撮影も明るいうちに完了しました。
左からバイオリン朝子さん、ギター山口君、Masacoさん、どういう訳かワタシ、ピアノ大樹クン


打ち上げは少し歩いて有名な周富徳さんの中華です。みなさんお気に入りになったようです。
にぎやかな集合写真です。


そして翌日また一人で神戸に帰ります・・でも今回はスタッフにのありがたい見送りがありました。
一緒に展望台に登ったり・・・結構歩きました。


お昼は羽田空港の赤坂飯店で連日になりましたが中華料理で・・
私は完全にNGでしたが、ここで食事をして神戸に帰っていた頃が懐かしいくらいです。

天気予報は珍しく外れて、私の行動時間は連日晴れ間でした。
SKY117便は神戸経由長崎行きです。
左手におなじみの明石天文科学館が見えると我が家上空が近くです。


そして、この角度から見下ろせばすぐ下が我が家です。


4日間の旅を終えて無事帰りつきましたが、今回は自分なりに結構ハード感のある旅でした。
最近感じるのですが、目覚めの朝の調子は前日誰会ってどんな明るい話が出来たかによると言いうことに気づきました。
今回の旅はその点、疲れたものの目覚めの良い東京だったと感じました。
スタッフみんな、何より遠路ライブにお越しくださったお客様に心からお礼を申し上げます。




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