木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

韓国国民、ついに1965年に何があったのか知ることになる。

2021-06-12 01:11:18 | ひとりごと
自称徴用工訴訟問題で今回逆転判決が出ました。日本に請求できないと。
その判決文の中に漢江の奇跡(はんがんのきせき)は日本の補償金?が大きな手助けになったことを入れたものだがら
多くの韓国人は火病を起こし、この判事を責め立てています。その責め方は異常なほど。
すぐに20万の同意が得られれて国へ訴える形になっています。
20万の同意があると国が動かないといけないシステムになっているらしいです。
 

韓国国民、ついに1965年に何があったのか知ることになる。


最後に韓国国民の生の声が入ります。
ほんの少し判事を弁護する事実を捉えた意見もあるのですが、多くの国民は漢江の奇跡は自国だけで得られたものと信じているようで聞いてて滑稽なんだが、改めて振り返ってみると国民すべてが幼い頃からそう教えられてきた結果なのだからと思う。
長年信じてきたことが判事の一言でひっくり返ってたまるか。の気持ちはわかる。
動画のタイトルは「韓国国民、ついに1965年に何があったのか知ることになる。」とあるのだが実際はまだ知ることにはなってないと思うぞ。
考える人はポカンとなってる状態だと思う。
学校の勉強以外にもっと勉強してる人は「反日種族主義」などでおそらくこれが真実なんだろうと気づいてる人もいる。
それはまだ韓国民の数%くらいじゃないだろうか?
それでもよく到達してると思う。
学校で勉強することが人の心をいかようにも形成できるのかということがわかります。
だから日本の教科書に「従軍慰安婦」の言葉は必要ないです。朝日新聞の陰謀ですから。
まだまだお互い理解できる環境にはない日韓両国民。
日本も韓国を検証して歩み寄る努力がいるんだろう。
その結果百年くらいしたら理解し合えるようになるかもしれない。
その時はまた仲良くやっていきましょうね。
コメント
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