木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

ルンバ その後

2018-01-12 00:23:36 | 
6日に四国からの年賀状が届いた
返信できなかったんで、電話番号からメッセを送ったんだが届かず
それの返事らしいことを書きます

そこにはルンバのことが書いてあって、この惨状を思えば、ルンバの導入はペットがいる限り見送らざるを得ませんと

そのお返事は・・
この特殊な状況を覗けばルンバは重宝します
弱点はあります
部屋の隅は完璧には掃除できないとかコード類は苦手だとか
敷物にはどうかすると相性が悪いとか、自分のそばばかり来て煩いとか
何せ勝手にそこらじゅうを歩くからうっとおしいことはうっとおしい
でもしっかり掃除してくれることもそうですが一番いいことは
ルンバが掃除できる状態に片付いてることです
それは自分がやらなければなりませんが、そういう意識を持てること

最初、傍を動いてる彼がかわいく見えましたが、思うように動いてくれないとちょっとイライラもします
でもリフォーム後おかげさまでまだ僕の家はそこそこ綺麗を保っています
もしルンバがいなくて自分で掃除する環境ならしてることはしているでしょうがもう少し物が溜まっていたかもしれません
それにそんなにも汚れてないと思いつつ、吸われたゴミは

           
こんなに入っています
この綿埃は何処から来るんでしょう ネコの毛かもしれませんね
汚いので興味のある人だけ大きくしてください
よく考えたらこれは2回分のゴミでした
それからルンバ君の気まぐれで30分で基地に帰ることもあるし、3時間黙々とやってくれる時もあります
勿論「帰れ」ボタンは付いてますからご安心を

というわけで、ウンチ事件は忘れ去ってます
ルンバを動かす自信の無い人にはウンチ事件を言い訳にされそうですが


あっま~~い


あった方がいいですよ

と使った感想を述べておきます(笑)。
コメント (8)
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