越後湯沢駅へ向かいます。
入線時間が迫ってきました。

強烈な光が!

シャッタースピードが辛いっす。予想通り、止められませんでした。

上越線_8735M水上→長岡行き。
先程、湯檜曽駅でお見送りした列車が戻ってきました。
一番驚きを隠せなかった車掌氏(笑)

賑わってますね!しかし、乗車は自分を含み数名だけでした。

スキーリゾートを走り抜け、越後湯沢駅に到着しました。

越後湯沢駅名標。「えちこゆざわ」と読める?!自分だけか。
脚部が長い仕様ですね。

今まで気がつかなかったのですが、4番戦ホームは使用されていない?!のでしょうか。
レトロな「行き先案内」を発見しました。

次の水上行きは、約3時間後です。
かなりゆっくりできます。
調度昼時です、駅そばでも食べましょう。

越後湯沢に来たらココです。「越後そば処」
暑いけど、身体は冷えてますね。
駅から少し歩いて、何時もの足湯へ向かいます。


何と!勿体無い、折角の源泉が薄められています。
自分しか居なかったから、蛇口閉めさせてもらいました。
お陰様で、かなり身体が温まりました。
入浴(入足?)後は、勿論元に戻してきましたよ。
で、駅に戻るとココに吸い込まれてしまうのです(笑)


何時来ても泥酔しているお二方。

人気ランキング上位にランクされていたお酒を戴きました。
さて、お土産買ったら帰りましょう。


上越線_1736M長岡→水上行き。

この列車、大混雑する記憶しか無いのですが、
何故か激空きでした。
この乗車率だったら、「水上ダッシュ」は必要無くなります。
合わせて言えば、水上→高崎行きは、115系6連なはずです。

この区間、山肌の眺めも好きですが、この景色も好きだったりします。
「うっつら」しながら水上駅に到着です。

上越線_746M水上→高崎行き。
115系T1022+T1038編成。
先程まで乗車してきた車輌は、既に「回送」表示に変わってますよ。

T1022編成へ乗車しました。
モケット&座席が更新された車内です。
高崎駅に、1656定着です。
ここまで予定通りです。これで帰えっても早すぎますね。
歯抜けになっている、「高崎線駅スタンプ」を収集してから帰りましょう。
「青春18切符「夏」で行く、「湯檜曽・土合」駅巡りの旅」は、これでお終いにします。
以前から、訪ずれてみたかった両駅を堪能でき満足です。
お付き合いありがとうございました。

