今日は仕事だったので、いつもより早めの朝んぽでした
クン活ばっかりしてないでこっち見て下さーい
何もそこまで拒否しなくても
向こうに誰かいるわけじゃないんですけどね
奴らのオケツを顔だと思えばこれもプイプイではないと思えてきました
この後、隅田川テラスのベンチに座っているおじさんから「おっ
カッコいいなぁ」と声を掛けられました
めちゃくちゃ嬉しかったのですがヒトミシラーの私はそのままスルーして通り過ぎてしまいましたが
私は散歩の途中で「かっこいい」と言われると素直に嬉しいなぁと思うのですが、「かわいい」と言われると「えっ？どこがかわいいの？」と疑いの気持ちが湧いてきます
ここからは私の独断と偏見の意見なのですが、ミニピンってどう見ても可愛い犬ではなくてカッコイイ犬だと思うのです。
うちの子だとこんな時↑とか甘えんぼさんの時とか寝てる時とか「ああ超絶カワエエなぁ
」と思う時がたくさんありますが、外でグイグイ引っ張りながら吠え散らかすミニピンはどう見ても可愛い犬ではない。「小さいもの=可愛い」の方程式に則って小さいサイズのミニピンはそれなりに可愛いと思うのですが、私の中で可愛いのボーダーラインは4キロ。
4キロ超えたミニピンはどっからどう見ても可愛いというよりカッコイイのです。
うちの場合だと恒は見ようによっては可愛いですが(でもあいつ凶暴だからなぁ)、清春はどこからどう見てもカッコイイのです。
そして私はカッコイイものが大好き
なので声をかけられる時も「カッコイイ」と言われた方が断然嬉しいのです
こちらは先週門前仲町で偶然遭遇したこはるちゃん(漢字かな？)。
2歳で1.7キロだそうです
こういう子は素直にカワエエなぁと思います
恒の半分くらいしかなくて、並ぶと恒がデカピンに見えました
そういえば、4.6キロあったのに例外的にどっからどう見ても超絶可愛い子がいましたね。
梅の花が咲いているのを見て随分久しぶりな気がしたのですが、去年は梅の花を見る余裕もなかったんですね。
もうすぐうちの可愛いリーダーにお別れして1年になります。
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