本日の北部九州地方は晴天です
晴天過ぎてどっかに遊びに行きたい気持ちなのですが、嫁さんがお仕事ですし、近場にそんなに都合に良いプレイスポットもありません。もう夕方だしね…せっかく買ったカメラの撮影にも行きたいんですけどねぇ
数日前にちょこっと書いた“悪い情報”
また子供の頃の友人(後輩)の訃報が入ってしまいました。
昨年末に倒れてお正月にお亡くなりになったとか…彼とは2年前に亡くなった別の後輩の葬儀であって以来会っていませんでした。なんか不幸って続くものです。
ご実家はご近所なので今日の夕方にでも、お線香だけでもと考えております。
他の近況ですが…
一昨日は住宅ローンの借り換えの手続き
昨日は職場の研修でした
あと、昨日はこれまた子供の頃の友人が去年生まれた赤ちゃんを連れて遊びに来ました
赤ちゃんは凄く可愛くて、不幸な情報ばかり聞かされていた身としては、随分癒されました
…まぁ最後まで私には懐いてくれませんでしたけどね
そろそろ息子のリクルートスーツでも作りに行かないとイカン時期ですなぁ。やるべきことは多々あるのに、どうも基本的にダラダラした日々を過ごしています(今日も含めてね)
さて、以下は映画観賞記録です。
映画観賞記録は久しぶり&今年初めてですね
実はまだ昨年鑑賞映画(「舞妓 Haaaan!!!」、「ある公爵夫人の生涯」、「バンコック・デンジャラス」)の記録記事がアップされていないのですが、まぁ新しい年の第一弾映画記事という事もありますので、まずは今年鑑賞した映画からの記事となります
「カールじいさんの空飛ぶ家」
(監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン、声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、2009年アメリカ・3DCGアニメーション<3D上映作品>)
で、今年最初の鑑賞映画はコレ
しかも映画館で鑑賞
しかも飛び出す3D映画です
2010年1月3日(日曜日)。チャチャタウン小倉内のシネプレックス小倉で9:00からの回(3D上映、日本語吹替版)を鑑賞しました。
ストーリー
冒険家チャールズ・F・マンツ(声:クリストファー・プラマー)に憧れる少年カール(声:ジェレミー・レアリー)は同じく冒険好きな少女エリー(声:エリザベス・ドクター)と出会う。二人はかつてチャールズ・F・マンツが目指した、”伝説の滝”パラダイス・フォールにいつか行く夢を抱く。やがて結婚した二人は長年一緒に仲良く暮らした二人だが、やがてエリーが先立つ事に…一人残され孤独な老人となったカール(声:エドワード・アズナー)は、再開発のために立ち退きを迫る業者とイザコザを起こしてしまい危険人物として老人ホームに送られることになるのだが、そこである計画を実行する。
(文章内の“声の出演者”をオリジナルキャストで書きましたが、私が観たのは日本語吹き替え版です)
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/
ピロEK的感想&点数
上映前の短編のオマケ(?)は「晴れ ときどき くもり」(監督:ピーター・ソーン)
赤ちゃんを運ぶコウノトリのお話。
こちらは綺麗な映像ではありましたが、ちょっとだけ癖のある絵柄でもありましたかね。
絵柄は癖があるんだけど話自体は順当というか…そういう作品でした。
そういえばこのオマケ(?)作品、「WALL・E/ウォーリー」と同時上映(あったの)のはまだ観た事が無いですねぇ。
で、カールじいさんなんですけど…
冒頭部分…子供の頃のカールがエリーと出会って、結婚して、でエリーが亡くなっちゃうまでのくだりは泣きそうでした。っていうかチョイ泣きです。ここまでの部分だけで…まぁソコソコ年行った大人なら…十分な作品なのかも知れません
で、その後の展開はちゃんと「さて、お子様方退屈させて申し訳ありませんでした」的な作りへ移行
風船で家を飛ばすという暴挙…もとい冒険の旅に出発です
これはこれで悪くないし、面白い展開であり、良い動きのアニメではあるのですが…
いつも過大な期待を寄せてしまうピクサー作品の事、その期待どおりとまでは行かなかったというのが正直なところですかね
…3DCG映画で、ピクサーだけが特別なブランドだという時期は過ぎちゃったのかも知れませんね
でも、まぁ全体的には面白くて…
エリザベスカラーでは爆笑させられたし
映像も感心するような凄い場面も多々
…犬とのチェイスシーンなんか良かったですなぁ
あのバウリンガル欲しいなぁ(愛犬家は逆に欲しがらないかもなぁ)とか、
で、なんで犬がリスに反応するんだよ
…ん結局犬の映画
ってな事も思わせられる正しい(?)楽しみ方は出来たんですけどね
まぁそれでも満足いかなかったのは私の期待値が高すぎたってことでしょう多分
で、今回遊園地のアトラクション以外では初めて経験した3D上映の感想ね。
…この映画の場合、あんまり飛び出ては来なかったなぁ。
…メガネかけると画面暗くみえる方が気になったりして
…これって視力が良い事が前提なんじゃないでしょうか、もしかすると
このあたり詳しくは次回以降の映画観賞記録「アバター」でまた詳しく書きますわ。
まぁ「アバター」と総合してひとつだけ書いとくとすると…
3D上映映画は日本語吹き替え版での鑑賞が正解かもしれない…ってぐらいかなぁ
ピロEK的な点数は4点(5点満点中)
まとめると…
映像は凄く綺麗だけど初期ピクサーからのレベルアップ度で言うとイマイチに思える部分も…空で手間を稼いでは居まいかとかね(実際にそんなことは無いと思うんですけどね)。
お話も…後半はまぁ普通。こちらも期待ほどでは無し。
何にしても、私の期待が勝手にでかいのが理由なんですが、ピクサーへ寄せる大きな期待を受け止めてくれる作品かというと微妙
あと、3D上映はまだまだ過渡期かなぁ
…そんな感じですが、観て損な作品では無いです。チョイオススメ
私も、次にブルーレイとかで飛び出さない奴をもう一回ジックリ観ようと思います
補足・蛇足
何百人のブロガーが同じネタを書いたのか…ってなネタですが
“カールじいさん”って、ちょっと聞いたら“カールおじさん(by明治製菓)”と混同しがち(?)です
コレ、ちょっと思い浮かんだとはいえ、あまりにもくだらないネタなので封印しようと思っていたのですが、今回の鑑賞時にチケットを買う時…
「カールおじさん大人二枚、中学生一枚」
と、ウッカリ言っちゃったので書かざるをえなくなりました。チケット売り場のお姉さんは何ら反応する事も無くすんなりチケットを出してくれたので、この間違いは日常茶飯事なのでしょう
ちなみに“カールおじさん”型カールには未だ出会った事がありません
先日、テレビ朝日の「シルシルミシル」で、ソレが出てくるまで食べる企画をやっていた際、20数袋に一個なんて言っていたので割と確率高いじゃん。…なんて思っていたのですが、よくよく考えたらこの10年で食べたカールの袋は20袋には満たないと思います。出会わないハズです
もしかしたら出会っているのかもしれませんが…その時はまぁ気にせず食っちゃってるんだろうなぁ
…更なる蛇足で“風船おじさん”の事を書こうとも思いましたが、ちょびっと不謹慎になりそうなのでやめておきます
では、今日はこのあたりで
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晴天過ぎてどっかに遊びに行きたい気持ちなのですが、嫁さんがお仕事ですし、近場にそんなに都合に良いプレイスポットもありません。もう夕方だしね…せっかく買ったカメラの撮影にも行きたいんですけどねぇ
数日前にちょこっと書いた“悪い情報”
また子供の頃の友人(後輩)の訃報が入ってしまいました。
昨年末に倒れてお正月にお亡くなりになったとか…彼とは2年前に亡くなった別の後輩の葬儀であって以来会っていませんでした。なんか不幸って続くものです。
ご実家はご近所なので今日の夕方にでも、お線香だけでもと考えております。
他の近況ですが…
一昨日は住宅ローンの借り換えの手続き
昨日は職場の研修でした
あと、昨日はこれまた子供の頃の友人が去年生まれた赤ちゃんを連れて遊びに来ました
赤ちゃんは凄く可愛くて、不幸な情報ばかり聞かされていた身としては、随分癒されました
…まぁ最後まで私には懐いてくれませんでしたけどね
そろそろ息子のリクルートスーツでも作りに行かないとイカン時期ですなぁ。やるべきことは多々あるのに、どうも基本的にダラダラした日々を過ごしています(今日も含めてね)
さて、以下は映画観賞記録です。
映画観賞記録は久しぶり&今年初めてですね
実はまだ昨年鑑賞映画(「舞妓 Haaaan!!!」、「ある公爵夫人の生涯」、「バンコック・デンジャラス」)の記録記事がアップされていないのですが、まぁ新しい年の第一弾映画記事という事もありますので、まずは今年鑑賞した映画からの記事となります
「カールじいさんの空飛ぶ家」
(監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン、声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、2009年アメリカ・3DCGアニメーション<3D上映作品>)
で、今年最初の鑑賞映画はコレ
しかも映画館で鑑賞
しかも飛び出す3D映画です
2010年1月3日(日曜日)。チャチャタウン小倉内のシネプレックス小倉で9:00からの回(3D上映、日本語吹替版)を鑑賞しました。
ストーリー
冒険家チャールズ・F・マンツ(声:クリストファー・プラマー)に憧れる少年カール(声:ジェレミー・レアリー)は同じく冒険好きな少女エリー(声:エリザベス・ドクター)と出会う。二人はかつてチャールズ・F・マンツが目指した、”伝説の滝”パラダイス・フォールにいつか行く夢を抱く。やがて結婚した二人は長年一緒に仲良く暮らした二人だが、やがてエリーが先立つ事に…一人残され孤独な老人となったカール(声:エドワード・アズナー)は、再開発のために立ち退きを迫る業者とイザコザを起こしてしまい危険人物として老人ホームに送られることになるのだが、そこである計画を実行する。
(文章内の“声の出演者”をオリジナルキャストで書きましたが、私が観たのは日本語吹き替え版です)
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/
ピロEK的感想&点数
上映前の短編のオマケ(?)は「晴れ ときどき くもり」(監督:ピーター・ソーン)
赤ちゃんを運ぶコウノトリのお話。
こちらは綺麗な映像ではありましたが、ちょっとだけ癖のある絵柄でもありましたかね。
絵柄は癖があるんだけど話自体は順当というか…そういう作品でした。
そういえばこのオマケ(?)作品、「WALL・E/ウォーリー」と同時上映(あったの)のはまだ観た事が無いですねぇ。
で、カールじいさんなんですけど…
冒頭部分…子供の頃のカールがエリーと出会って、結婚して、でエリーが亡くなっちゃうまでのくだりは泣きそうでした。っていうかチョイ泣きです。ここまでの部分だけで…まぁソコソコ年行った大人なら…十分な作品なのかも知れません
で、その後の展開はちゃんと「さて、お子様方退屈させて申し訳ありませんでした」的な作りへ移行
風船で家を飛ばすという暴挙…もとい冒険の旅に出発です
これはこれで悪くないし、面白い展開であり、良い動きのアニメではあるのですが…
いつも過大な期待を寄せてしまうピクサー作品の事、その期待どおりとまでは行かなかったというのが正直なところですかね
…3DCG映画で、ピクサーだけが特別なブランドだという時期は過ぎちゃったのかも知れませんね
でも、まぁ全体的には面白くて…
エリザベスカラーでは爆笑させられたし
映像も感心するような凄い場面も多々
…犬とのチェイスシーンなんか良かったですなぁ
あのバウリンガル欲しいなぁ(愛犬家は逆に欲しがらないかもなぁ)とか、
で、なんで犬がリスに反応するんだよ
…ん結局犬の映画
ってな事も思わせられる正しい(?)楽しみ方は出来たんですけどね
まぁそれでも満足いかなかったのは私の期待値が高すぎたってことでしょう多分
で、今回遊園地のアトラクション以外では初めて経験した3D上映の感想ね。
…この映画の場合、あんまり飛び出ては来なかったなぁ。
…メガネかけると画面暗くみえる方が気になったりして
…これって視力が良い事が前提なんじゃないでしょうか、もしかすると
このあたり詳しくは次回以降の映画観賞記録「アバター」でまた詳しく書きますわ。
まぁ「アバター」と総合してひとつだけ書いとくとすると…
3D上映映画は日本語吹き替え版での鑑賞が正解かもしれない…ってぐらいかなぁ
ピロEK的な点数は4点(5点満点中)
まとめると…
映像は凄く綺麗だけど初期ピクサーからのレベルアップ度で言うとイマイチに思える部分も…空で手間を稼いでは居まいかとかね(実際にそんなことは無いと思うんですけどね)。
お話も…後半はまぁ普通。こちらも期待ほどでは無し。
何にしても、私の期待が勝手にでかいのが理由なんですが、ピクサーへ寄せる大きな期待を受け止めてくれる作品かというと微妙
あと、3D上映はまだまだ過渡期かなぁ
…そんな感じですが、観て損な作品では無いです。チョイオススメ
私も、次にブルーレイとかで飛び出さない奴をもう一回ジックリ観ようと思います
補足・蛇足
何百人のブロガーが同じネタを書いたのか…ってなネタですが
“カールじいさん”って、ちょっと聞いたら“カールおじさん(by明治製菓)”と混同しがち(?)です
コレ、ちょっと思い浮かんだとはいえ、あまりにもくだらないネタなので封印しようと思っていたのですが、今回の鑑賞時にチケットを買う時…
「カールおじさん大人二枚、中学生一枚」
と、ウッカリ言っちゃったので書かざるをえなくなりました。チケット売り場のお姉さんは何ら反応する事も無くすんなりチケットを出してくれたので、この間違いは日常茶飯事なのでしょう
ちなみに“カールおじさん”型カールには未だ出会った事がありません
先日、テレビ朝日の「シルシルミシル」で、ソレが出てくるまで食べる企画をやっていた際、20数袋に一個なんて言っていたので割と確率高いじゃん。…なんて思っていたのですが、よくよく考えたらこの10年で食べたカールの袋は20袋には満たないと思います。出会わないハズです
もしかしたら出会っているのかもしれませんが…その時はまぁ気にせず食っちゃってるんだろうなぁ
…更なる蛇足で“風船おじさん”の事を書こうとも思いましたが、ちょびっと不謹慎になりそうなのでやめておきます
では、今日はこのあたりで
最近のビッグは、なんと言っても小林繁氏でしたが・・。
アタシと、縁もゆかりもありませんが、何はともあれ、自分のことくらいは、自分で始末つけたいなあと思う、今日のこのごろです。
ある程度の期待は抱いて映画館にいきますが、過剰な期待は持たないようになりました。
こんなもんだろう・・的な感じ?
冒頭のシークエンスで満足してしまい、あとは残りをどう乗り切るんだろう・・・でした。
人間が主人公でないと、荒唐無稽な背景や、辻褄が合わないことでも、「ま、いっか」となるんですが、いくらCGでも、人間を主人公にすえてしまうと、整合性がないとなあ・・とも感じました。
でも、後半のどたばたも、子供的には、そんなにわくわくでもなかったみたいです。
ま、うちの子は少々さめ気味ですから。
ほろりとしたり、あの犬たちには楽しめましたが・・・
「カールおじさん」ついつい言ってしまうの分かります(笑)
カールじいさん型カールって始めて聞きました!!
あ・・・・ちなみに私は神奈川に近い静岡なんで、近いですね(笑)
TBありがとう。
冒頭のセリフなしの二人の軌跡。
私も泣きました。この作りすごく好きですね。
私も期待が高かったのでしょうね。
もうひとつ。の思いが残りました。
ピクサーは、これまでの作品のすばらしさから、越えねばならないハードルが高いから、ある意味で気の毒ですね。
正直自分も冒頭の10分間でお腹いっぱいの状態になってしまいましたね~wセリフがなくとも2人が歩んで来た人生が良く伝わってきたので、涙ちょちょ切れちゃいましたよ。個人的には毎回毎回ピクサー作品にツボを突かれまくってるので、良作の連発度からしてもなんかもう日本のジブリよりも信頼しちゃってるかもしれません(笑
>カールおじさん
自分もカールおじさん(チーズ味)は大好きな方で時々買ったりはしてますが、未だにカールおじさん型に出会っていませんね・・。一部地域にしか出回ってないなんて噂も聞いてたので半分諦めかけてたんですが、根気よく買えばやはり当たるみたいですね^^;
淡々としたレビューだな~
私はあんなに感情的になってしまって恥ずかしい...と思ってしまいました。
もう、冒頭のオマケショートフィルムだけでここ5年分の涙流しましたから。
何か映画を見た時
その人が心の中に何をもっているかによって
同じ映画でも本当に感動って変わってくるのですね。
TBありがとうございます。
大好きな映画の一つです♪
冒頭だけで大部分満足させられましたぁ(^^ゞ
て、他でも十分楽しませて頂きましたけどね!
ま、もちっと脚本がんばれって気はしましたけど・・・
でもまぁ、楽しかったです^^
ちなみにカールはチーズ味が一番好きです(^^ゞ
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
いつもコメントありがとうございます
あいかわらず遅い反応ですが御容赦を
>この年になると・・
>結構突然の訃報が舞い込んできて、落ち込みますよね。
近しい友人だったりするとショックです。この時もかなり…
でも私などは割とクールな方で…周囲の人のうろたえぶりとか、悲しんでいるのとかみると…いたたまれない感じで。
一番思うのは「子供が親より先に死んだらイカン」って事ですかね。
>冒頭のシークエンスで満足してしまい、あとは残りをどう乗り切るんだろう・・・でした。
冒頭部分は感動させられますね。ああいうのは年齢を重ねるごとにグッと来る度合いが増加しております。
あのテンションだけで映画全部…ってわけにはいかないでしょうから、まぁ後半は普通にあんなものなんでしょうね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★みゆみゆさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>ほろりとしたり、あの犬たちには楽しめましたが・・・
感動したり楽しめたりする部分は確実にある映画なんですよねコレ。
やっぱピクサーに対する期待度が高すぎるんですかねぇ?
>カールじいさん型カールって始めて聞きました!!
“カールじいさん型”というのは無いんですが
“カールおじさん型” というのはあるようです。
(上げ足をとって申し訳ない)
見た事は無いんですけど、マスコミでは何度も登場してますよ。
>あ・・・・ちなみに私は神奈川に近い静岡なんで、近いですね(笑)
うちの息子は小田原付近です。近いんですかねぇ??
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★de-noryさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>冒頭のセリフなしの二人の軌跡。
>私も泣きました。この作りすごく好きですね。
あの冒頭部分、評判いいですねぇ…泣けますもんねぇ。
あそこでグーッと引きつけられて、あとは緩やかに話されちゃった感じかなぁ。
ペース配分を過ってる脚本って感じなんですかねぇ?
>ピクサーは、これまでの作品のすばらしさから、越えねばならないハードルが高いから、ある意味で気の毒ですね。
その分観客動員は出来ている訳ですから、必然的に発生したハードルなんでしょうが…
それでも毎年新作を公開しなくちゃいけない訳だし、気の毒といえばそうですね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★メビウスさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>正直自分も冒頭の10分間でお腹いっぱいの状態になってしまいましたね~w
>セリフがなくとも2人が歩んで来た人生が良く伝わってきたので、涙ちょちょ切れちゃいましたよ。
とにかくあの冒頭部分、評判いいですねぇ…
といっても、あそこで鑑賞を終える訳も無く、後半が駄作な訳でも無く…
良いシーンを織り込むってのは諸刃の剣なんですねぇ。
>日本のジブリよりも信頼しちゃってるかもしれません(笑
ジブリは変に思想とか、宗教観(しかも一般的でない)を織り込んでいるような部分が端々に感じて個人的には嫌いなんですよね。
80年代にはカッコよくても、現代だと偏屈だろう?…みたいな感じで。…しかも最近のは、正直面白いか??…みたいな映画が多くて。
まぁジブリ批判の場じゃないのでこのぐらいにしときますけどね
>一部地域にしか出回ってないなんて噂も聞いてたので半分諦めかけてたんですが、
>根気よく買えばやはり当たるみたいですね^^;
カールを根気よく食べ続けると、体の方に良く無い変化が起こっちゃいそうですね。
お気を付け下さい。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★vicさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>私はあり得ない程に泣いてしまったので
>淡々としたレビューだな~
>私はあんなに感情的になってしまって恥ずかしい...と思ってしまいました。
>何か映画を見た時
>その人が心の中に何をもっているかによって
>同じ映画でも本当に感動って変わってくるのですね。
私も映像作品を観てあり得ないぐらい泣いちゃう事は多々あります。
御指摘のように、それは個人差というよりもテンションに依存する事が大きいように思っているので、鑑賞時の私とvicさんのテンションに違いがあっただけなのかもしれません。あと鑑賞時は立体メガネだったのでそれも関係してたりして
…なので恥ずかしいという事は無いと思いますよ。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
いつもコメントありがとうございます
あいかわらず遅い反応ですが御容赦を
>大好きな映画の一つです♪
私もなんだかんだと貶している部分もありますが、基本的には好きな映画です。
ブルーレイを再生できるハードを購入した際には、多分ソフトを買う1本だと思っています。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
>冒頭だけで大部分満足させられましたぁ(^^ゞ
とにかく評判いいですね。あの冒頭部分。
そこだけでも名作と言えるのかも知れません。
>ちなみにカールはチーズ味が一番好きです(^^ゞ
カールはほとんど食べない私ですが、ポテチとどちらがメタボに悪影響なんですかねぇ??
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。