星のめるへん

ごっこ遊び大好き。最近は自身の知的障害やメンタルの闘病などさまざまな記録も。

マイメロディちゃんちへ

2017-06-12 12:34:51 | 日記

マイメロディ「今日はキティとキキララちゃんが遊びに来る日めろぉ〜〜そろそろめろぉかな〜〜??」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン!

ドンドン!ドンドン!ドンドン!ドンドン!

マイメロディ「はぁ〜〜い!いま開けるめろぉ〜〜!そんなにチャイム鳴らさなくてもちゃんとドアを開けちゃう!めろぉ!あとノックの音が怖いめろぉ、、取り立てみたいめろぉ泣」
ガチャッ

キキ「遊びにきたよ〜〜」
ララ「可愛いお部屋!マイメロディの小物デザインの家具たくさんね!」
キティ「おじゃましまーす!」

マイメロディ「ウレピーめろぉ〜〜みんないらっしゃいめろぉ〜〜プリプリ!ウルトラ!ラブリーマックスルームへ、ようこそめろぉ〜〜」
ララ「ほんと、可愛さマックスね!」
キキ「そのうえウルトラだもんね〜〜」


キキララ「わたしたちからは、じゃーん!わたしたち特製カップケーキもってきたよ、キティちゃん、マイメロディちゃん二人とも食べてね!おいしいから、わたしたちはもう食べてきたよ〜〜」

キティ「わーいおいしそー!」
マイメロディ「か、感激めろぉ!キキとララのカップケーキ、むしろ可愛いすぎて食べれないめろぉ〜〜」
キキ「いいからいいから、はい食べて〜〜」

マイメロディ「はむっ!めっっっちゃうまめろ!!」
キティ「とーってもおいしいわ、がぶがぶ!」

ララ「ふふ、おいしくてよかったわ!」
キキ「作った甲斐があったよ〜〜」

マイメロディ「も、もうお腹苦しいめろぉ」
キティ「わたしもお腹いっぱい、、げぷっ!」
キキ「えー!もういっぱい!?二人の体が小さいからカップケーキ一個でもいっぱいになるのかなぁ、、」
マイメロディ「実はみんなが来る前に、ラーメン、カツ丼、串カツ、焼肉、ホルモン、ステーキ、カレー、天ぷら丼、中華丼、お寿司、オムライス、おでん、牛丼、食べてしまったの。。」
キティ「わたしも、ちゃんこ鍋、すきやき、キムチ鍋、石狩鍋、闇鍋、もつ鍋、しゃぶしゃぶ、焼肉鍋、ゆめかわ鍋、を食べてしまって、、」
ララ「二人とも食べ過ぎの域を超えてる、、よくカップケーキがはいったわね、、」
キキ「苦しくて納得だよ、、、宇宙のブラックホールな胃袋だね、、」

キキ「あっあとこないだ借りた漫画返すね!星釣りの冒険をする少年のお話、おもしろかったー!!まさか最後、自爆しちゃうなんてね、、」
マイメロディ「これおもしろかったでしょー?そうなの、自爆するなんてショックで。。理由もわからないまま、謎の最終話だっためろ、、」

キキ「一部のファンからは、双子のピンクの髪の子が、自爆装置を弟につけさせ弟を自爆させたのではないか?ってささやかな都市伝説が流れてるらしいよ。。」
マイメロディ「えーやだ怖いめろぉ〜〜都市伝説になってるなんてすごいめろぉ、あの子が弟に自爆装置つけたなんて信じたくないめろっ」
キキ「とにかく面白い漫画だった、ありがとう!」

マイメロディ「いちごみるくのジュースいれるね、ホットもあるめろ!キティちゃんもいる?」
キティ「わたしはあとでいただくわ!いまはお腹がいっぱい苦しくてもう少し休む、、」
ララ「わたしはホットで」
キキ「ぼくはジュースでいただくよ!」

マイメロディ「どうぞめろぉ〜〜」
ララ「いちごのあまーい香りがするわぁ」

キキ「うん、いちごみるくおいしい!久しぶりに飲んだけど甘さもちょうどいいね」
ララ「いちごみるく大好き!」

マイメロディ「みてみて!」

マイメロディ「ティーカップにはいったマイメロディ!可愛いめろぉ??」
キキララ「マイメロディちゃん、ティーカップにはいったすごい!可愛いねー!!」
キティ「すごいわね、ティーカップに入るなんて体がほんと小さいねマイメロディは、うっ、。おえっ。。ほんと苦しくて吐き気するわね、、」
マイメロディ「キティちゃん大丈夫!?いちごみるくのんだら少しは良くなるから飲んでみてめろぉ!」
キティ「わかった、、ありがとういただくわ!」


キキ「ベッドふかふかできもちー!」
ララ「なんだか寝てしまいそうね、、」

マイメロディ「キティちゃんどうぞめろぉ、その前にマイメロディが具合良くなるおまじないかけてあげる! キティちゃんの具合〜〜キュートに!ハッピーに!パラダイスに!よくなれ〜〜プリティめろぉめろぉ〜〜!!えい! これでばっちしよ、どうぞ召し上がれめろぉ」

キティ「ごくごく、、!おえっ!」
マイメロディ「あ、あれ?おまじない効かなかった、、まさか吐いちゃった!?」
キティ「大丈夫!吐いてないわよ!いちごみるくおいしかったわ、おまじない効いたおかげか気分よくなったわ!ありがとうマイメロディちゃん」
マイメロディ「よ、よかっためろぉ〜〜!」




ララ「いつの間にかほんとに寝てしまったわ!もうこんな時間!キキ、起きて!」

キキ「ララぁ、僕お肉が食べたーい」
ララ「寝起きでよくお肉食べたくなるなんてすごいわね。。いいから起きなさい」
キキ「結構爆睡しちゃったな。。」

キティ「この漫画ほんと面白いわね!ロマンつまってる、、!星釣りの冒険した少年があちこちいろんな星を釣りに行き、旅先で仲良くなった少女に出会い実は行方不明だった双子の姉とゆう事実で、その少年は星釣りの旅をやめて、その双子の姉と仲良く暮らしてハッピーエンドに終わるはずなのに、ある日突然自爆して、さらに爆発の威力が凄すぎたあまり地球滅亡したのね、、」
マイメロディ「ほんとこれ話がめちゃくちゃめろね!でもこのわけのわからなさが面白いから大好き!」
キキ「キティちゃんこの時間漫画全部読み終えたんだ!漫画の話で盛り上がってるね〜〜」
ララ「キティちゃんの漫画が読み終わるくらい、わたしたちたくさん寝たのね。。」

マイメロディ「二人とも気持ちよく寝てたから起こしたらかわいそうと思って起こさなかっためろぉ」
ララ「くすっ。それぐらいマイメロディちゃんのおうちは居心地よかったのよね」
キキ「僕たち爆発、、じゃなくて爆睡だったもんなあ!」
マイメロディ「爆発って!もうあの漫画みたいに自爆して地球滅亡させちゃだめめろぉ!!」

ララ「もうキキったら。漫画の読みすぎなんだから。」

キティ「そういえば、わたしの街近くにかわいいケーキカフェができたのよ、今度みんなで行きましょ!」
キキ「いいね!ケーキ食べ放題かなあ?」
ララ「食べ放題じゃなくてもキキはいつも勝手に食べまくってケーキ代だけで5千いったじゃない。」
ララ「うっ、、それは、、」
マイメロディ「そんなケーキカフェがあるのね、今度みんなでいこめろー!」
キティ「うん!次はケーキカフェよ!マイメロディちゃん今日はありがとう、おじゃましましたー!」
キキララ「また遊びにくるね、わたしたちのとこにも遊びにきてね!次はケーキ楽しみ!今日は楽しかったよ、またねマイメロディちゃん!」
マイメロディ「キティちゃん、キキララちゃんまたねー!」

マイメロディ「今日はみんなが来て楽しかっためろぉ、日記に書いとこっと!次はみんなでケーキカフェか、楽しみめろぉ〜〜!」

おしまい。