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冨安選手への韓国イ・ドンジュン選手のラフプレー。

2021-03-28 14:30:22 | ガンバ大阪・日本代表、がんばれ!
日韓戦の冨安選手へのエルボー事件を
冨安選手がわざとじゃないと大人の対応をしている。
当のイ・ドンジュン選手も謝罪し、
冨安選手がサッカーではよくあることでわざとじゃない、
気にしていないと問題視していない。

僕の腕を振り払おうとして、
たまたま僕の歯に当たったと思っていると。

今、そして未来を見据えた
日韓問題の対応としてはGood Jobです。

確かによくゴール前で振り払うシーンが見られるが
どう考えても
歯が折れるほどのものは、暴力、パンチ意外にないでしょ。

韓国選手の蛮行は
過去には、
勝ち試合終了での、ざまぁみろ! 的な日本ベンチにボールの蹴り込み、
一番ひどいのが、倒れた日本選手の顔の踏みつけ、
槙野選手を追いかける、と言う考えられない行為など山ほどある。
それが全て大きく問題にしない、緩い対応で終わっている。
この緩い対応がまるで日韓政治のなんでも許されるに似ている。
この当時の試合での日本人選手の真逆のフェアプレーは
まるで自虐プレーに見え歯痒くてしょうがない思いだった。

選手の意識の底にある、
反日教育の日本憎しが過激なパンチになるのか、
韓国人が本来持っている激しい喜怒哀楽の性格が
瞬間沸騰してキレて爆発するのか。

こう言う度を超えたアンフェアな韓国選手の行為を
何度も見てきた私としては、昔のような優しい対応ではなく、
はっきりとした白黒つけたい。

と思いたいところだけど、
むしろこれからの時代こそ、冨安選手のような
大きな問題にしない対応を取ることこそ正しいと思うようになった。
と言うのは
最近の韓国の試合では(といっても10年間で2回目)
ラフプレーが少なくなった。
韓国人が多く日本に来て日本人を知るようになったからかもしれない。
若者の中には反日教育に疑問を持つ人も出てきているらしい。

世界に通用する選手は意識も世界基準だわ。
冨安選手の怪我が軽くてよかった。







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