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稲田防衛大臣の靖国参拝を、日本の新聞はこの日本で中韓国民に向いて何を伝えたいのだ。

2016-12-30 17:42:17 | 桃旗、こんな社会へ言いたい!
「中国が稲田氏の靖國参拝批判」と朝日新聞が書いていたが、
「氏」呼ばわりはないだろう。
自国の防衛相を稲田防衛大臣としっかり書いたらどうだ。

TVでもマスコミは中韓の反発が懸念されると、
まず第一に、中韓の顔色を伺うような論調のニュースを流していた。
まるで自国の防衛大臣が間違ったことをしたかのような扱いではないか。

どこの国の新聞なんだか。「中韓新聞」とかに名前を変えたらどう。

靖国参拝なんて
それまで批判もしなかったマスコミや新聞が、
中韓が批判しだした途端に、中韓に媚びるように批判しだした。

日本では亡くなった方は仏様であり、
まして戦争で祖国のために命を捧げた方々に対して
感謝と敬意と追悼の意を表するのは日本人の昔からの思想ではないか。

日本の大新聞がそんな日本人の思想、精神を知らないはずはないだろう。
先の戦争が、進行だろうが、侵略だろうが
命令のままに祖国の義務として、
また、家族や日本国民、祖国を守る信念で戦場に出たことは
誰が見ても明らかなことだ。
日本人が参拝して何を批判的に書くことができるのか。

A級戦犯が居ようが居まいが、日本人は仏に対して無条件に参拝するもんだと、
国内では国民に共鳴し、国外には日本人の心情を伝えるべきではないのか。
中韓が何を言おうが参拝した事実だけ報道すればいいだろう。
日本は参拝するのは当たり前で報道する必要もないだろう。

中韓に日本の大臣がこんなことをしました、
ハイ批判をしてくださいと大声で言うことなのか。

数多くの間違いを海外に報道し、むしろ自国の利益を損なう新聞など、
世界のどの国にも存在しないだろう。

自国の首相、大臣を批判することを反日国家と同調することが、
正義とでも思っているのか。
何の罪もない国旗、国歌を戦争の象徴のように決めつけ、
踏みにじることが正当と思っているのか。

政府の物言いに、報道の自由を侵害しているという前に、
日本人の心を持って、報道に従事できないのか。