

白布の滝と雲井の滝下流部。

千筋の滝。


石ヶ戸の瀬。


折り返し地点の石ヶ戸休憩所。休憩所では、ウィダーとソイジョイ、小さな大福と小梅を2個食べました。サンクスの小さな大福は恐ろしく旨い。ここまでは26,686歩21.81km、時速5.6km。右上;休憩所の下の中州。

渓流美を支えているのは、主役の滝や流れだけではなく樹木、岩、コケ、シダ類といった脇役があってのことです。




写真を撮りにきてるわけじゃないので、アングルは結構適当です。変形した樹木や倒木、中洲がいい味出してました。復路はバスから降りた観光客の集団につかまったものの、歩道が狭く追い越すわけにもいかずタイムロス。

有名な阿修羅の流れ。カメラマンが多かったです。