皐月 5月 Ⅱ 慎之介 2019-05-12 06:49:15 | Weblog ようやく”爽やか”という言葉が似合う時候となった。 昨日は夏日となった処が多かったようだが 今日も同じように半袖で過ごせそうなお天気になりそうだ。 実は両親が残した衣装缶がまだ二つ明ける事無く眠っている。 今日はその缶を開けてみようと思う。 今まで開けた缶には服地、裏地が沢山詰まっていた。 またそのような具合かもしれないがこの時期ならではの爽やかな時。 風通しを兼ねてやってみる積もりだ。 « 皐月 5月 慎之介 | トップ | 皐月・5月 Ⅲ 慎之介 »
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