「従軍慰安婦」についてである。
チマチョゴリに身を包んだ老婆たちが、
「身の不幸」を切々と訴える。
彼女達が本当に「従軍慰安婦」だったのか、
チョウニチや社会党の土井たか子支持者たちが
こしらえた偽物かの詮索はさておき、
当時は「公娼制度」が堂々と存在していた
事実を忘れてもらってはこまる。
そりゃ売り飛ばされて身体をおもちゃにされた
娼婦たちは哀れです。自ら好き好んでこの道を
選んだ女性は少なかろう。
親に売られたか、親戚に売られたか、人攫いの
犠牲になったか、とにかく「従軍慰安婦」は公娼
で、業者が居て、そやつが娼婦を引き連れ軍に
付いて行った。
軍に担当のものが居て、戦地で女漁りをしたわけ
じゃないことをハッキリ認識してもらいたい。
「従軍慰安婦」は半島出身者だけが居たのじゃない。
日本人も大勢居たってこと、子供に教えるんだったら
ちゃんと「公娼制度」の全体図を教えろ。
いまの韓国にいかほどの娼婦が居るか。その娼婦たち
が集団を組んで、「公娼にしてくれ」と訴える。
いいですか「娼婦の身を助けてくれ」じゃない。
搾取する売春業者から救って欲しい。もっと手取りを
良くして欲しいと集団で訴えている。
ことの善悪の前に、娼婦になるオンナはいつの時代
にも、人種のいかんを問わず、居るんだという事実。
それもハッキリ教師は教え、マスコミも全体像を報道
しなさい。
日本の兵隊さんだけが、野獣のごとき性欲の固まり
だったみたいな、そんな恥ずかしいこと、かつウソを
ようも報道し、キャスター、テレアナは顔をさらけ
出せるもんだ。
パパゲーノ