館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ジミー・ラッシング 僕の育った音楽Rの仲間たちその13。

2017-03-25 06:31:05 | 僕の育った音楽
4月に入れば、菜園は忙しくなる・・・土日は忙しい・・・

そんな最後の3月の、暇な最後の土曜日・・・・

きっと、なんだか、土をいじっちゃうに違いないな・・・(土じゃなくて、ギターをいじれよ~~と、体のどこからか、聞えるのだが・・・)

さて、土曜は音楽だ!





僕はこのお方を、カウント・ベイシー楽団の演奏で知る。

基本・・実は・・・なんだなかななのだが、僕は女性ボーカルは結構好きなのだが、野郎は、あまり好きじゃない・・JAZZの場合ね。

んだが、この男のシャウトは惚れた!

彼はブルース・シンガーといっても、ジメジメした感じはなく、シャウターと言われたように、ベーシー楽団の躍動感ある演奏にピッタリの歌声で、実に心地よいのであった・・・

そう・・間違いなく、あのベイシーの歯切れの良さ・・小股の切れ上がった、ねえちゃんのように、相性がいいのだった。

いいですよ・・ジミーさん!!


んじゃ聴いてみようか!いいぜ!
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