MGガンダムエクシアのサンプルレポート、今回は脚の組み立てです。記事2回分ぐらいの長さがありますが、どうぞお付き合いください(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/92/e7e53d7f13076c75ab1c26df82216683.jpg)
足を構成するパーツ群です。旧1/100キットの足はつま先部分が独立可動する優秀なものでしたが、MGではそれを上回る可動機構が組み込まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/21/11a26c7eb4db367308dc64528dc71860.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/510ff83acb403e3b9baaccab5bc7ebde.jpg)
写真左:足のつま先側のパーツにポリキャップを2個配置し、可動軸を差し込んでいるところです。ここは横方向の接地性を高めるための可動部です。
写真右:つま先の先端部分も独立可動します。人間でいうと足指の付け根に相当する部分です。
つま先に設けられた可動軸は左右に動かすことが可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3f/8bf8012c045e3d83dd203cf230fbf214.jpg)
写真左:こちらはかかと側のブロックです。足首関節のボールジョイントを受けるためのポリキャップが内蔵されています。
写真右:脚のつま先とかかとを連結した状態です。白い装甲を取り付ければ足の完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2b/45b1131daf702c91b1bb44af7671003d.jpg)
写真左:完成した両足です。足には左右の違いはなく、2個を同時進行で組み立てられます。
写真右:つま先の先端が可動するようになったので、足の表情がさらに豊かになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6b/e8db46bb8272713433882b12bba1f8bb.jpg)
つま先部分は左右方向にひねることができます。脚を大きく開いたポーズを取らせる場合に有効な可動部だと思います。ポーズ付けの際にモビルスーツの重量感を演出するためには、足の裏をしっかりと地面に接地させるのが大事だと思いますので…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/ea1b9b9182c23bf0923ef1123934aa47.jpg)
太ももからすねにかけての骨格を構成するパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ee/ea54a15c0c4eb196834c3023638c55be.jpg)
ひざは二重関節です。従来のキットと同じ部分で曲がります。ひじ関節と同様、関節の動きに連動してスライド可動する板状のパーツがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/ea99ee1c52ab604ddc6529e42d012830.jpg)
太ももとひざ、ふくらはぎ周辺の外装となるパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b0/9f7f0f6ca43b2e9ebb29e10ece3cacea.jpg)
太もものフレームに股関節回転用のポリキャップをはめ込んでから、装甲を取り付けます。太もも正面の装甲の裏側にはホログラムパーツのGNコードを取り付けるのですが、パーツの向きを間違えないように注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/89/29ac58d0349af9d1036ea55614a47f39.jpg)
写真左:ふくらはぎ外側のGNコンデンサーは、前腕のものと同様の3層構造です。サイズが大きいので、こちらの方が3層構造の効果が分かりやすいです。
写真右:エクシアリペアはGNコンデンサーが故障もしくは破損した状態です。内部メカを表現するために、写真のようなシールを使用します。写真下側のシールには、GNコンデンサーの2層目となる無色透明のレンズパーツをかぶせてみました。エクシアリペアのGNコンデンサーには緑色の透明カバーを使用しないため、写真下のシールの状態が完成形になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/25/f5e8199ff3a6c96037fbd30521b72dff.jpg)
太ももとすね上半分の外装を取り付けた状態の脚部フレームです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/bf/0ee67d34e0459821c330036755c754ee.jpg)
写真左:黄色い線を引いた上側にあるのが、脚付け根の球状関節ブロックを構成するパーツ群、下側にあるのがすね下側の外装や足首関節を構成するパーツ群です。
写真右:人間でいうと「くるぶし」に相当する部分、足首関節のブロックです。上下2個のボールジョイントで、すねと足を接続します。装甲はもちろん可動式です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cb/51a297d81dc8f05b53269f60c6780ac2.jpg)
脚付け根の球状関節ブロックを組み立てている途中の状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4f/23dd1b84fc224c82a3ce6b5f9ef56d15.jpg)
従来のキットでは、GNロングブレイド/ショートブレイドの接続部は差し替え式でしたが、MGでは待望の展開・格納式になりました。筒状のパーツがスライドする、意外とシンプルな構造です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d7/fd582486678e180866c309cd0c8f04a5.jpg)
球状の関節ブロックから円筒状のパーツを引き出し、接続用ジョイントを起こします。接続部の使用状態では、球状関節と太ももとの回転部分の可動が大幅に制限されてしまうのは残念ですが、見た目は上々です。
GNロングブレイド/ショートブレイドを取り付けた状態での脚の可動範囲が気になるところですが、あまり心配は要りません。詳しくは後日、報告します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f0/3c3264b99bb592f1dc8464d37aaa348b.jpg)
完成した右脚です。MG用の新デザインは、従来のものに比べ面構成が複雑になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/d2b5f330b0a9dc47451051e78acefa13.jpg)
ひざ関節の可動範囲は、旧1/100キットと同じぐらいです。
写真右下の黄色い楕円で囲った部分は、脚を伸ばしている状態ではひざ装甲の下に少し見えているだけですが、ひざを曲げると写真の位置まで出てきます。これはひざ立ち姿勢を取った時に地面に接地するための着陸脚のようなものだと思います。良く考えられたデザインですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ca/b1777c5b89ce05cf1550404df4574f4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/37/1a030e32c2d2d601499950df8e6d09f4.jpg)
写真では分かりにくいですが、太もも正面のGNコード越しに、ひざの動きに連動可動するパーツの動きを見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/148bb29aa0d0961c981e25cd130c5655.jpg)
写真左:足首の、左右方向への可動範囲はこれぐらいです。これだけ動けば脚を左右に大きく開いたポーズにも充分対応できるはずです。
黄色い矢印で示した部分は伸縮可能で、引き伸ばすとボールジョイントにより可動します。
写真右:左脚も右脚と同様に組み立てました。次回は腰の組み立てです。
*前回の記事にもたくさんのコメントをいただきました。皆様、ありがとうございます!
*韓国のbecksさん、ありがとうございます! 韓国の方からコメントをいただくのは初めてなので、とてもうれしいです。
becks씨, 나의 블로그에 코멘트를 보내 주시고, 정말로 감사합니다! 한국인에게서 코멘트를 주시는 것은 처음이므로, 나는 매우 기쁩니다.
*以前、コメントをくださったこともあるBusterbeamさんはカナダの方だったんですね! ありがとうございます!
*ガンダムさんからのリクエスト、説明書の塗装ガイドの写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2e/8168c10fae351d6894f8e2e42b1ad1d2.jpg)
写真右の「カレル」とは、モビルスーツなどの整備用にハロが乗って操縦(?)する作業用ロボットのことです。
*莉乃さんからのご質問、通常版MGエクシアを購入して、LED発光ユニット+メッキパーツ+イグニッションモードの説明書+シール類一式を部品注文した場合の金額の件ですが…:送料込みで合計3650円になります。送料は余ることが予想されるため、いくらかは安くなりそうですが、それでも通常版MGエクシア1個分に近い金額になります。この事を考えると、イグニッションモードの初回価格はかなりお買い得だと思いますよ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/92/e7e53d7f13076c75ab1c26df82216683.jpg)
足を構成するパーツ群です。旧1/100キットの足はつま先部分が独立可動する優秀なものでしたが、MGではそれを上回る可動機構が組み込まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/21/11a26c7eb4db367308dc64528dc71860.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/510ff83acb403e3b9baaccab5bc7ebde.jpg)
写真左:足のつま先側のパーツにポリキャップを2個配置し、可動軸を差し込んでいるところです。ここは横方向の接地性を高めるための可動部です。
写真右:つま先の先端部分も独立可動します。人間でいうと足指の付け根に相当する部分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/52/15163bded7a9fe11b44641f835ecd5f5.jpg)
つま先に設けられた可動軸は左右に動かすことが可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/62/8a0801808acf99f04741c574a1a46095.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3f/8bf8012c045e3d83dd203cf230fbf214.jpg)
写真左:こちらはかかと側のブロックです。足首関節のボールジョイントを受けるためのポリキャップが内蔵されています。
写真右:脚のつま先とかかとを連結した状態です。白い装甲を取り付ければ足の完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9c/c48e0ddf1d0dbd70c86039c26f051e68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2b/45b1131daf702c91b1bb44af7671003d.jpg)
写真左:完成した両足です。足には左右の違いはなく、2個を同時進行で組み立てられます。
写真右:つま先の先端が可動するようになったので、足の表情がさらに豊かになりました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6b/e8db46bb8272713433882b12bba1f8bb.jpg)
つま先部分は左右方向にひねることができます。脚を大きく開いたポーズを取らせる場合に有効な可動部だと思います。ポーズ付けの際にモビルスーツの重量感を演出するためには、足の裏をしっかりと地面に接地させるのが大事だと思いますので…。
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太ももからすねにかけての骨格を構成するパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ae/8f41d8cbd1c9b50d6445684ce76837d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ee/ea54a15c0c4eb196834c3023638c55be.jpg)
ひざは二重関節です。従来のキットと同じ部分で曲がります。ひじ関節と同様、関節の動きに連動してスライド可動する板状のパーツがあります。
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太ももとひざ、ふくらはぎ周辺の外装となるパーツ群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b0/9f7f0f6ca43b2e9ebb29e10ece3cacea.jpg)
太もものフレームに股関節回転用のポリキャップをはめ込んでから、装甲を取り付けます。太もも正面の装甲の裏側にはホログラムパーツのGNコードを取り付けるのですが、パーツの向きを間違えないように注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a7/d4de8190e878499c8dc4ebbe16c2b3a2.jpg)
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写真左:ふくらはぎ外側のGNコンデンサーは、前腕のものと同様の3層構造です。サイズが大きいので、こちらの方が3層構造の効果が分かりやすいです。
写真右:エクシアリペアはGNコンデンサーが故障もしくは破損した状態です。内部メカを表現するために、写真のようなシールを使用します。写真下側のシールには、GNコンデンサーの2層目となる無色透明のレンズパーツをかぶせてみました。エクシアリペアのGNコンデンサーには緑色の透明カバーを使用しないため、写真下のシールの状態が完成形になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/25/f5e8199ff3a6c96037fbd30521b72dff.jpg)
太ももとすね上半分の外装を取り付けた状態の脚部フレームです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2f/1b897a798a97972defd73e71dfd5c592.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/bf/0ee67d34e0459821c330036755c754ee.jpg)
写真左:黄色い線を引いた上側にあるのが、脚付け根の球状関節ブロックを構成するパーツ群、下側にあるのがすね下側の外装や足首関節を構成するパーツ群です。
写真右:人間でいうと「くるぶし」に相当する部分、足首関節のブロックです。上下2個のボールジョイントで、すねと足を接続します。装甲はもちろん可動式です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cb/51a297d81dc8f05b53269f60c6780ac2.jpg)
脚付け根の球状関節ブロックを組み立てている途中の状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/98/665dc67641ac4ed1a991cba5d8529943.jpg)
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従来のキットでは、GNロングブレイド/ショートブレイドの接続部は差し替え式でしたが、MGでは待望の展開・格納式になりました。筒状のパーツがスライドする、意外とシンプルな構造です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d7/fd582486678e180866c309cd0c8f04a5.jpg)
球状の関節ブロックから円筒状のパーツを引き出し、接続用ジョイントを起こします。接続部の使用状態では、球状関節と太ももとの回転部分の可動が大幅に制限されてしまうのは残念ですが、見た目は上々です。
GNロングブレイド/ショートブレイドを取り付けた状態での脚の可動範囲が気になるところですが、あまり心配は要りません。詳しくは後日、報告します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8b/8a261e63ce09b562c349fc88f48d67e4.jpg)
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完成した右脚です。MG用の新デザインは、従来のものに比べ面構成が複雑になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/d2b5f330b0a9dc47451051e78acefa13.jpg)
ひざ関節の可動範囲は、旧1/100キットと同じぐらいです。
写真右下の黄色い楕円で囲った部分は、脚を伸ばしている状態ではひざ装甲の下に少し見えているだけですが、ひざを曲げると写真の位置まで出てきます。これはひざ立ち姿勢を取った時に地面に接地するための着陸脚のようなものだと思います。良く考えられたデザインですねぇ。
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写真では分かりにくいですが、太もも正面のGNコード越しに、ひざの動きに連動可動するパーツの動きを見ることができます。
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写真左:足首の、左右方向への可動範囲はこれぐらいです。これだけ動けば脚を左右に大きく開いたポーズにも充分対応できるはずです。
黄色い矢印で示した部分は伸縮可能で、引き伸ばすとボールジョイントにより可動します。
写真右:左脚も右脚と同様に組み立てました。次回は腰の組み立てです。
*前回の記事にもたくさんのコメントをいただきました。皆様、ありがとうございます!
*韓国のbecksさん、ありがとうございます! 韓国の方からコメントをいただくのは初めてなので、とてもうれしいです。
becks씨, 나의 블로그에 코멘트를 보내 주시고, 정말로 감사합니다! 한국인에게서 코멘트를 주시는 것은 처음이므로, 나는 매우 기쁩니다.
*以前、コメントをくださったこともあるBusterbeamさんはカナダの方だったんですね! ありがとうございます!
*ガンダムさんからのリクエスト、説明書の塗装ガイドの写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2e/8168c10fae351d6894f8e2e42b1ad1d2.jpg)
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写真右の「カレル」とは、モビルスーツなどの整備用にハロが乗って操縦(?)する作業用ロボットのことです。
*莉乃さんからのご質問、通常版MGエクシアを購入して、LED発光ユニット+メッキパーツ+イグニッションモードの説明書+シール類一式を部品注文した場合の金額の件ですが…:送料込みで合計3650円になります。送料は余ることが予想されるため、いくらかは安くなりそうですが、それでも通常版MGエクシア1個分に近い金額になります。この事を考えると、イグニッションモードの初回価格はかなりお買い得だと思いますよ♪
明日、出かける際に予約して来ます♪
足の稼動範囲も良いですね。
でもHGエクシアR2も同じくらいの稼動範囲です。
やはりエクシアのキットは名作ばかりですね♪
こちらで紹介させていただきました。
MGエクシアはやはりけっこう稼働しますね。
パーツ量もけっこうな量ですし。
完成が楽しみです。
最近ガンプラ作って無かったのでものすごい進化してるのを感じます。
あとホログラムパーツは写真で見てもきれいですね。
これは久しぶりにガンプラ買うべきか・・・
それと早耳ガンプラ情報局さんにも記事が出てますが、00ガンダムがPGで企画進行中っていう画像マジですかね?
本当ならスカイグラスパー(MSならストライク)以来の完全新作(アストレイはストライクのフレームを流用していたので)ですね。
でもTVシリーズの主人公機がMGすっ飛ばしてPGで出ますかね?人気のフリーダムも出ていないし…。
出たらかなりうれしいけど…、新模型情報Vol.2待ちですかね。
HGとは違い可動だけでなく情報が入ってくるとはさすがMGですね。
GNブレイドの接続基部ですが、ストレス無く引き出せるのでしょうか?凹モールドでもあるのでしょうか?
説明書のMARKING SEAL仕樣の写真は如何ですか?