長野市中条日下野(ながのしなかじょうくさかの)に傾斜した杉がある。
この杉の下に設置されている市指定天然記念物の解説板によると、1847年の大地震によって、大地とともに約180メートル滑り落ちて現在の場所に移動したため、傾斜しているとのことである。
(撮影年月 2017.5)
この杉の下に設置されている市指定天然記念物の解説板によると、1847年の大地震によって、大地とともに約180メートル滑り落ちて現在の場所に移動したため、傾斜しているとのことである。
(撮影年月 2017.5)