「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

冬休み中の散歩。鷹(タカ?)の生息を確認。

2013-12-28 23:48:56 | Weblog

冬休みは先日お伝えしたとおり、朝から晩まで仕事が詰まっているので大変です。

それでも夏休み同様、無理矢理に時間を割いて森に足を運んでいます。

時間は15分くらいで、いつもの3分の1くらいです。

帰ってきてから3分ちょっとのラジオ体操第一(いつもは第二もやっています)をしてから出勤です。

 

そんな短い時間ですが、今朝は森でタカ類が食事をした跡と思われるものを見つけました。

これです。↓

 

いつも散歩している森の中では時たまこのような、鳥が襲われた跡を見つけます。

タカ類の何か(チョウゲンボウ、オオタカ?、フクロウ?←これはタカ類ではないけれども)が小鳥を襲ったのだろうと思われます。

 

“おかさん”はこんな場面を見ると決まって、嬉しくなってしまいます。

襲われた小鳥には申し訳ありませんが、食物連鎖ピラミッドの頂点に位する生物が、“おかさん”の身近にいるということがとても素敵に思えるからです。

それだけ「この辺の自然はまだ捨てたものではないぞ!(決して豊かとは言えないけれど)」と言うことを物語っていると思うからです。

 

しかし、そんな静かな森も、後1週間余りで住宅工事のためにその5分の1くらいが削られてしまいます。

残念でなりません。

 

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今年の冬休み。

2013-12-28 09:02:49 | Weblog

23日の月曜日から、冬休み日課の生活をしています。

例のごとく、朝から晩までぎっしり詰まっているので、体力的には大変です。

でも、今年は例年になく、楽しみながら過ごしているような気がします。

 

午前中は小学生との学習を中心に過ごしています。

毎回、夏休みや冬休みなどの長期休暇の時には、テーマを決めて子ども達と算数以外の学習を行なっています。

今回は、この「文作博士」を使った作文をテーマにした学習を展開しています。

毎日奇想天外な発想が子ども達から出され、子ども達も含め、大笑いしながら作文の基礎を身につけています。

 

午後は、中1生、中2生、中3生とそれぞれの学年の生徒との学習です。

いつもよりも短い学習時間にもかかわらず、少しだけ遊びの要素を含めた時間を取り入れ、こちらも愉しく過ごさせていただいています。

 

目くじら立てての学習もそれなりの成果が上がりますが、肩の力を抜いた今回の学習も、それに匹敵するくらいの効果を上げているような気がします。

まだまだ、今年も今日を含めて4日あります。

生徒達と少し気楽に、頑張っていきたいと思います。

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今年最後の「あそぼうよ」

2013-12-22 22:14:17 | Weblog

昨日、今年最後の「まつど あそぼうよ」を開催しました。

 

朝の冷え込みがとても強く、また、、3連休の初日と言うこともあり、出足はかなり遅かったのですが、そのうち子ども達が集まり始めました。

結果的に、風がほとんどない日差しの温かい「あそぼうよ日和」となり、そこそこの人数の子が集まりました。

 

今回は先月の「一日体験プレーパーク」にきてくれた小学生高学年の子達が多く、いろいろな遊びにそのパワーをしっかり発揮してくれました。

そんな中で、今回は小5の男の子達の遊びを紹介します。

 

最初は”火”に興味を持ちました。

普段見かけることのない「大きな炎」がめずらしいらしく、木切れをくべたりして愉しんでいました。↓

 

次は、“おかさん”が激しく押し出す「ターザンロープ」や「Yの字ブランコ」の“超特急”のスリルにはまっていました。

 

弓矢などにも興味を持っていました。↓

 

また、近所のベーゴマ名人叔父さんの手ほどきを得て、ベーゴマにはまる子もいました。

この真ん中の子ができるようになると、つられて他の子たちもベーゴマに熱中し始めました。

中には“おかさん”と勝負をし、“おかさん”のベーゴマを見事に場(樽)外にはじき出す“つわもの”も現れました。

 

他にもいろいろな愉しいことがありましが、

いつもは少ない小学生高学年の男子が何人かまとまってきてくれたので、今回は、その様子を中心にご報告いたしました。

 

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トウモロコシの爆発実験。(ポップコーンつくり)

2013-12-22 21:40:22 | Weblog

金曜日の放課後、先日のクリスマス・イベントでやり損ねた「ポップコーンつくり」をしました。

 

「ポップコーンって、トウモロコシの粒が爆発してできるんだよ!」

と説明した後。

「なぜポップコーン用のトウモロコシは、あのように一瞬で膨らむのか?」を子ども達に聞いてみました。

「中の水が膨らむんじゃないの?」

と、正解を知っている子がいました。

 

「じゃあ、普通のトウモロコシは膨らまないのに、ポップコーン用のトウモロコシは何故、ああやって膨らむの?」

「皮が硬いからじゃないの?」と、ここでもまともな答えが返ってきました。

 

そんな“硬い”理屈は抜きにして、トウモロコシが爆発してポップコーンになる瞬間はとても面白いので、実際に実験してみました。

トウモロコシ用のトウモロコシの粒を手で一つ一つバラバラにする所からはじめました。

その粒々をフライパンでしばらく炒ります。↑

 

5分くらいでしょうか、突然いくつかの粒が爆発し、白く大きな形に変身します。

 

変身するとともに、飛び跳ねます。

なので、普通は蓋を閉めて炒るのですが、わざと蓋をあけたまま炒り続けます。

 

子ども達に飛び跳ねたポップコーンを拾ってフライパンの中に戻してもらいます。

この作業がとても愉しそうです。

フライパンの中の爆発するコーンのように、子ども達が部屋中を飛び跳ねます。

 

 

飛び散ったコーンをフライパンの中に拾い集め、その中にバターとお塩を少々入れてポップコーンの完成です。

美味しいポップコーンが出来上がりました。↑

 

ポップコーンつくりはいつやっても愉しい実験となります。

実験に使用する、コーンはもう何年も前に友人の農家からいただいたものです。

しかし、粒の殻が硬いせいか、粒の中の保存状態が良いので、今でもこうして、ポップコーン実験に使用できます。

そのすごさに脱帽です。

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外は雨、窓の外を何度も窺う。(ラジオ体操に“はまって”います。)

2013-12-20 09:09:57 | Weblog

天気予報が外れて、今朝も朝から雨。

朝起きて挨拶を交わすと、奥さんが「雨が降っているわよ!」とのこと。

 

毎朝日課の第一仕事となっている、雨戸明けの際に外を眺めてみると、しっかり雨が降っていました。

 

昨日散歩に行けなかった分、「今日は雨あがりの散歩を愉しもう!」と予定していただけにがっかり。

その後何度か窓を開けて外を覗いてみましたが雨が降り続いていました。

 

というわけで、今日もいつもなら散歩後の日課である「ラジオ体操第一第二」が一番目となってしまいました。

 

話は変りますが、最近はこの「ラジオ体操」に“はまって”います。

 

体操の叔父さんの掛け声に従って、

「昨日よりももっとリズムに合わせられないか?」

「昨日よりももっと深く曲げられないか?」

「横に開いた自分の腕が目に入るから、もっと後ろの方に腕を持っていくようにした方がいいかな?」

・・・・・・。と。

 

また、「今日は昨日よりも体が反るぞ。」

「今日は、もうわき腹の打撲箇所に痛みを感じないぞ。」

「今日は少しからだが重いぞ!あっ、低気圧のせいかな?」

・・・・・。

と、毎日の体調管理にも使っています。

 

毎日同じことの繰り返しなのに、ちょっとだけ熱心にやってみると、意外と愉しいものです。

明日以降も、この「ラジオ体操」を「一所懸命」にやっていこうと思います。

 

17日の火曜日の散歩の際に撮ったモズくんです。↑

雨で散歩に行けないとき、こうやって眺めてみると、散歩の際に味わった爽快感がよみがえります。

 

来週から「冬休み」。

“おかさん”にとって、朝から晩までの仕事日課が始まります。

今日もその準備を入念にしていかねばと考えています。

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2つの疑問???

2013-12-17 10:34:34 | Weblog

台所の柱に「ダーツの的」が強力両面テープで貼り付けてあます。

貼り付けてから2ヶ月近く経つでしょうか?

ずっと、しかも頑丈に張り付いたままでした。

 

ところが、ここのところこの「ダーツの的」が朝行くと、下に落ちてしまっています。

(こんな風に落ちています。いつもは、矢も散乱しています。昨日は念のため外しておきました。↓)

 

両面テープの粘着力が弱まったのかな?

と思ったのですが、再度同じ場所に貼り付けると、ちょっとやそっとの力では外れないくらいしっかりとくっつきます。

(まだまだかなりの強力な粘着力があります。↓)

そのまま落ちてしまった的を同じ場所にくっつけます。↓

こんなことを何日か繰り返しています。

 

何でだろう?

夜、帰り際に確認しても、取れてしまうような兆候は全くありません。

 

たぶん最近の気温の低さに原因があるのだろうと考えています。

張りつけられている柱の素材は「木」、一方の「ダーツの的」は硬いプラスチックのようなものです。

この二つで、気温が低下した時の、収縮力に違いがあるので外れてしまうのかな?

と、勝手に思ったりしています。

本当の所は何なんでしょうか?

 

もう一つの謎。

それはこれです。↓

東京電力の領収証です。

 

昨年の使用量との比較が載っているので、いつもそれを気にしています。

その使用量ですが、去年より54%減っていると言うのです。

 

半分以下ですよ!

 

去年は11月後半から、今年よりも寒い日が続いていた?

そのためエアコンの使用が増えたのでしょうか?

 

記憶が定かではないのでその辺がよくわかりません。

でも寒い日が続いていたとしても、石油ストーブを優先的に使用したはずです。

 

もう少しの間、このミステリーの解明に時間をかけてみようと思います。

“おかさん”のくだらない「疑問」にお付き合いいただきありがとうございました。

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少し早い「クリスマスパーティー」

2013-12-15 20:05:33 | Weblog

今年もあとわずか。

今年最後のイベントを開催しました。

“学び舎”少し早めの「クリスマスパーティー」です。

 

Gameを主体とし、みんなで愉しいひと時を過ごしました。

 

Gameは「空気砲」作りから始められました。

ペットボトルの底を切り取り、その部分にゴム風船をかぶせます。↓

 

作った「空気砲」で“おかさんの写真が貼られた的”を倒します。↓ 

見えない弾が「“おかさん”的」を射抜いていきます。

 

次は、「しりとり競争」です。

5・6年生は「動物と食べ物」に言葉を限定し、何でもOKの2・3年生と一緒に「しりとり合戦」を繰り広げました。

結果は、小学2年生の子が一番でした。

聞いてみると、家でよく「しりとり遊び」をしているのだそうです。

「なるほど!」

 

続いては、「早口言葉競争」です。

一回目は“おかさん”との勝負です。

2・3年生は“おかさん”の1.5倍の時間かかってもOKとしました。

5・6年生とはガチンコ勝負をしました。

 

結果は、“おかさん”の全敗となりました。

あせってしまい、“おかさん”のろれつは全く回りませんでした。

 

二回戦目は子ども同士の戦いです。

学年によるハンディキャップは設けませんでしたが、ここでも学年に関係なく勝敗が決まっていきました。

 

Gameの最後は団体戦です。

男チームと女チームとに別れ、「新聞紙上サバイバル対戦Game」を行ないました。

広げた新聞紙の上にそれぞれが乗り、“じゃんけん”をします。

負けたほうのチームの新聞紙は半分に折られていきます。

いつまで新聞紙の上に全員が乗っていられるかで勝負を決めます。

 

男の子の参加が1人だったので、“おかさん”が男チームに加わりました。

また、女の子の方は3人なので、男チームの新聞紙の大きさを、最初から女の子チームの半分としてスタートさせました。↓

始めると、男チームが最初2連勝し、これは男チームの勝ち間違いなしと思われました。

が・・・・・。

その後男チームは“じゃんけん”で負け続けました。

結局、女の子チームの勝ちでGameが終了しました。 

 

ワイワイガヤガヤのGameが終わり、続いてクリスマスには欠かせないケーキつくりを行ないました。

 

ホットケーキを焼き、その上に各自が自由なデコレーションを行いケーキを完成させました。

 

美味しいケーキを食べる前に、Gameの表彰を行ないました。

各Gameごとに、順位に応じたベルギー製の金貨チョコレートが配られました。

また、総合優勝にはお菓子の詰め合わせ袋が授与されました。

 

その後、美味しいケーキを食べながら愉しいひと時を過ごし解散しました。

 満足そうに帰っていく子ども達を見て、奥さんとともに“ほっと”しました。

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割れ窓理論。(川沿いの道にゴミがいっぱい。川の中もゴミが散乱!)

2013-12-15 12:14:16 | Weblog

毎朝散歩を愉しませていただいている、柏市を流れる小川沿いですが、ごみが散見されます。

人家の前にはそれ程ではありませんが、人家から離れた人目のつかないところなどはひどい状況です。

少しなら、拾って帰るのですが、ちょっと大量すぎます。

 

そんな折、昨日は都合の良いことに、空のスーパーのポリ袋も落ちていました。

そこで、そのポリ袋に手当たりしだいごみを入れて持ち帰りました。

ペットボトル、空き缶、お菓子の袋、コンビに弁当の包装、広告紙などなどです。

 

ただ、これも氷山の一角で、まだまだたくさんの空き缶やペットボトルなどが落ちています。

奥さんの了解を得ながら少しずつきれいにしていこうと思います。

 

ごみがごみを呼び寄せる。

「割れ窓理論」ではありませんが、ちょっとしたことを見逃しておくと、雪だるま式に増えていきかねません。

 

道端のごみはこうやって毎日の散歩で、少しずつ片付けられますが、川の中のものはどうしようか?と考えてしまいます。

学び舎の子ども達に手伝ってもらって掃除を敢行しようかとも考えています。

 

ごみ拾いをした人間は、安易にはごみを捨てなくなると思います。

何かのイベントと重ね合わせて、それを実現して行こうと思います。

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カシラダカと断定!カワセミもいつもの所に!

2013-12-15 11:52:03 | Weblog

今日は午後から学び舎の「ちょっと早めのクリスマスパーティー」なので忙しいはずなのに・・・。

朝奥さんが取ってくれた写真の鳥が何者なのかを巡って時間をかなりとられてしまいました。

これがその写真です。↓

私も何枚か撮りましたが、全部前の枝にピントが合ってしまいました。

選手交代で撮ってもらった写真の一枚にこの鳥が写っていました。

 

写真は一枚きりですが、目の前でかなりの時間姿を見せてくれていたので、前から見た姿や後姿などもしっかり記憶しました。

 

これだけ見れば、もう迷わずに同定できるだろうと高をくくっていたのですが、ホオジロやビンズイなど似た鳥との区別を一つずつ丁寧に行ないました。

その結果、先日来“おかさん”の頭に引っかかっていた「カシラダカ」であると断定しました。

去年まではカシラダカの存在を確認していませんでしたから、この地では初物と言うことになります。

 

また、カワセミですが今日もその姿を何度か見せてくれました。

と言っても、ほんの一瞬です。

 

あのカワセミと目と目があってしまうほど近くで見られる場所に行くと、例の土管にはその姿はありませんでした。

しかし、そのすぐ横の大きな土管の中から飛び出してきました。

先日も同じ土管(道路の下を通っている土管です)の中から飛び出してきました。

 

今日は、その土管の先、つまり道路を渡った先を確認してみました。

すると、その土管はどうやら森の湿地では無く、小学校のもう一方の脇を流れる川(?)に通じているようでした。

但し水量はそれ程でもありません。

あの辺は湧き水が何箇所かで湧いていると聞いたことがありますが、きっと道路の下の土管に入る前の所にもう一つそんなところがあるのだろうと思います。

まだまだ近場のことでも解らないことばかりです。

これからの散歩の際に少しずつ探求して行こうと思います。

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頭のウォーミングアップに早口言葉。

2013-12-14 09:57:42 | Weblog

ここのところ小学生も中学生も、算数や数学の前に「面積迷路」を解いてもらっています。

いきなり学習に入るよりも頭が少しだけ柔らかくなるからです。

 

全部で100問のこの「面積迷路」は長方形の面積が「縦の長さ×横の長さ」で求められることを知っていればできる問題が詰まっています。

ただ、「手を変え品を変え」答えを導き出す手法が少しずつ違っています。

 

みんなこのいろいろな仕掛けに惑わされて、かなり苦戦しています。

でも、「あっ!」

と、答えの道筋が見えたときのうれしさは格別です。

 

そんな頭のウォーミングアップに昨日は「早口言葉」を取り入れてみました。

これがそうです。↓

4番の「あぶりカルビ」などは簡単そうに見えますが、これを3回連続で言おうとすると、かなりの強敵であることがわかります。

 

また、3番の「お綾や、八百屋にお謝り。」も一度言うだけでも結構大変です。

またまた、8番のブタくんが登場する文は、言い回しは割と簡単なのですが、とにかく長いので一つも間違えずに言い切るのが大変です。

 

というわけで、10分くらいみんなで速さを競うと、体から汗が出るくらい頭が活性化されます。

爆笑が教室の中にこだまします。

 

こんな状態で勉強を始めるとみんなの学習速度がいつもより少し早いような気がします。

きっと、“おかさん”の手前味噌で、「気のせい」だろうとは思いますが・・・。

 

<追記>

今朝の散歩では今年初めてのツグミを見ました。

今朝の寒さとあいまって、冬の訪れを実感させてくれました。

 

また、アオジが毎年決まっている、いつもの場所に姿を見せました。

遠くてちっちゃいけれども顔つきがアオジそのものです。

 

冬はいろいろなところで、少しずつ鳥が姿を現すので、散歩のペースがかなり遅くなっています。

リキリキと歩きたい気持ちと、たくさんの鳥達の姿を見たいという気持ちが“おかさん”の心の中で交錯しています。

そんな毎日です。

 

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