いまどきの主婦の目

秋の壁紙にかえました。(2020.9)

たまには写実的に

2007-07-29 23:28:54 | Music
今朝はオケの練習でした。
今日はリヒャルトのアルペン張り(?)に今日の一日を追ってみます。

朝の天気は快晴。7時半過ぎには家を出て電車に乗ってiPodで予習三昧。
ちょうど最寄駅でドボコンを聴き始め、練習会場に着いた時に田園が聴き終わりました。そうやって考えると結構遠いなぁ。

10時から練習開始し、12時過ぎから田園の練習。
今日はこの曲の中で私が好きな2楽章と5楽章の練習なのですが、いやぁきびしいきびしい。冷や汗かきまくりました。
外の天気はだんだん曇ってきて、5楽章に入る頃には大雨が降り始めました。
K嬢曰く“文学青年”である指揮者O氏はあれやこれや、手変え品変えイメージを語ってくれるのですが、どうも最近“自然”から遠のいている私は、精神的や宗教的なイメージは理解できるのですが、写実的なイメージとなるとあんまり実感できないことに気づきました。
#私自身は決して都会育ちではなく、どちらかといえば田舎育ちだと思うのですが。

2時過ぎには練習終了。
傘を忘れたので小雨のうちに駅まで早歩きし、駅ビルのある駅で下車して遅めの昼食を済ますと、外は見事に晴れ上がっていました。まさに5楽章のようなお天気。
電車に乗って最寄駅に着いたときにはまさに夏の夕方、という感じで投票して帰宅しました。

帰宅後、K嬢から借りてきたヨーヨーマのドボコンを聴きながらうとうととまどろんでいたら、突然の雷に目を覚ましました。
我が家は“実は”緑に囲まれた地域にあることもあり、雷がものすごーく近くに落ちることがよくあります。今日も「雷というよりは、大砲みたい」なものすごい雷。引き続いて大雨が降ってきました。

日頃オフィスにいると雨音すら耳にしない生活なので、ずーっとまどろみながら“大砲”雷と雨音に耳を傾けながら、田園の4楽章の雷雨ってどんな感じなんだろうとイメージを膨らませていました。
どうもこんな感じではないと思うんだけど…。
最近の地球温暖化でスコールのような気候とベートーヴェンの生まれ育った頃の気候自体がそもそも違うんじゃないかしら?などと考えながら寝そべっていました。


そんな姿の私を見ながらダンナが一言。


「いやぁ。
 あんなにすごい雷が鳴っていても、微動だにせずに寝ているなんて大物だよ。」


・・・だからぁ、自然に想いを馳せていたんだってば!


とはいえ、まだまだ4楽章の雷雨のイメージがつかめない私なのでした。
ヴィヴァルディの夏とも違うんだよなぁ。一体どんな雷雨なんだろう。

失って初めて気づくこと

2007-07-25 01:38:08 | IT関連
今日の午後は作業に追われていました。

なんの作業かといえば、各種セキュリティ設定作業です。
(今日がセキュリティ設定の期限だったのです)
私が勤めている社もご他聞にもれず、各種のセキュリティ認証を受けている関係上もあって結構セキュリティにうるさい、というか、がんじがらめです。
ということで、各種パスワードの変更設定をして、挙句の果てに「とある機能がない」からメーラーの移行まで余儀なくされました。



今まで私が愛用していたのはAL-Mailだったのですが、こちらがNGになったためBeckyに移行しました。世の中Beckyユーザは多数居ますし、AL-Mailと似たようなもんだろう・・・とたかをくくっていたのですが・・・。入れてみると大違い。


確かにここのところバージョンアップのないAL-Mailに比べると各種機能が豊富な気がします。が、なんとなく日常よく使う機能の操作感が悪い気がしました。
AL-Mailの方はどちらかという直観的なのと、ワンクリック、ツークリックで目的が達成できることが多い。

あとBeckyユーザの同僚によると、Beckyちゃんはメールを1つのファイルとして格納してしまうため、動きが重いんだそーです。確かにそうかも。
「その分、メールフォルダのファイルサイズは小さくなるんだけどね」
と技術系の彼女は丁寧に解説してくれたけれども、やはり使用感重視の私には今のところ不満点ばっかりです。


メーラーの乗り換えなんてフツーあんまりやらないから、あんまり気づかないのかもしれないけど、メーラーって結構ものによって違うんですね。
自宅のメーラーは絶対にAL-Mailを使い続けるぞ、と堅くココロに誓ったのでした。(ちなみにダンナはBeckyユーザ)


なおご参考までに、AL-Mailにない機能とは「オートコンプリート機能のオフ設定」でした。。。ったく・・・。


最近きになるもの

2007-07-24 00:33:32 | Weblog
セガのコマーシャル

スヌーピーのUFOキャッチャーが映っているやつ。セガだったかどうかも怪しいのですが、あれはいったい何の宣伝なのでしょうか?


ま、いずれにしてもスポットで出くわすと思い切りにやけています。

最近のささやかな楽しみになってます。

もうすぐ夏休み

2007-07-23 01:08:43 | Weblog
本当ならば心ウキウキといったところですが、果たして本当に夏休みに入れるのかしらという気分の今日この頃。

今週が勝負です。夏休みは8月2日から7営業日とる予定なので。

しかも、あれやこれやがイレギュラーなものが入っているため、実働はあと5営業日で次の出勤はお盆です。大丈夫かなぁ・・・。


たまたま読んだコラム(多分、小山昇氏のものだと思うんだけど違ったかも)で、仕事に時間を割り振るのでなく、時間に仕事を割り振れ、というものがありました。TV番組は絶対に時間が決まっているからそこに収まるようにスタッフが工夫するのだ、とも。

最近のTV番組は時間を埋めるようにあれやこれや詰め込んでいる番組も多いような気がしなくもないのだけれど、確かにそうしなければならないこともあるなぁと思う一言でした。。。これがすべてではないと思うけど。


ということで、あと5営業日で・・・片付く・・・かなぁ・・・。ううむ。

メガネ

2007-07-20 22:43:48 | Weblog
突然ですが、私は近視です。最近はもっばら矯正視力しか測ってないので正確にはわかりませんが、恐らく裸眼視力は0.1前後だと思います。

耳に穴を空けるとか、カメラをのみこむなんて“もってのほか”の私には、目の中に物を入れるなんて真似は怖くてできません。。。従って視力矯正はもっばらメガネであります。


さて、今日の昼下がりのこと。今日のおしごとは社内講演会の取材ということでメガネをかけてエレベータに乗り込みました。するとそこには、社長、営業本部長、人事部長(いずれも取締役。うち後者2人はつい最近やって来た)が乗ってました。行き先は同じなので同行(というより回転数を上げてついていく)と、早速“メガネネタ”で社長と本部長にいじられました。

本部長が、社長に向かって
「こないだ広報の人達と飲んだんですけど、彼女は飲む時はメガネ外してるんですよ」と言った。しかし前から面識のある社長は“きょとん”

「いやぁ飲む時限定というよりメガネ掛けてる方がよっぽど珍しいんだけどなぁ」と思っていたところ、ハタと気付いた。そうか。本部長と直接会ったのは2度のパーティー取材で、本部長が乾杯の挨拶しているところを撮影した時と、こないだの業務説明(PPTを使ったプレゼン。かなり本質をついたコメントを頂戴した)とその後の懇親会しかなく、確かに飲み会以外では私はメガネを掛けていた。そして今もメガネ。
「ということは、私はメガネっ子のイメージでインプットされたんだぁ」って気がつきました。するってーとなんだぁ、飲み会(アフターファイブ)に気合いを入れて(?)メガネを外してきた、などと思われたのかぁ?


ちなみに私がメガネを掛けるのは取材の時(撮影するとき)、プロジェクタを使う会議、オケの合奏くらいなものです。しかしこのような場でしか会わない人も結構存在するので、意外と私をメガネっ子イメージで見ている人も多いのかも。



ところで、講演会場の控え室で講師のせんせと社長の記念撮影タイムに、恐る恐るカメラマンをやっていたら、件の本部長がノッソリと私の背後にやってきてひとこと。


「前から気になってたんだけど、そのカメラの持ち方だと、左手の指で赤目防止の光源をふさいじゃってるよ」


ひゃー。


幸いツーショット写真は赤目になってはいなかったけど、「前から気になっていた」って一体いつのことだぁ?まさか、乾杯の挨拶をしながら、かぶりつきで撮影している新米カメラマンの構え方まで見てたのかぁと、びっくり。こっちは本部長のスピーチは上手だなぁなんて思ってたのに。


いずれにしても、かなりおっちょこちょいな広報だとインプットされてるっぽい。とほほ。

味付け

2007-07-14 11:58:18 | Weblog
社長が変わって1ヶ月。社長だけでなく営業担当の取締役も新しくなりました。外部からやってきた人なのですが、彼は少々変わった経歴の持ち主で一時某スポーツチームの社長を出向という形でやっていたらしい。


さて、わたしはその取締役とは一度も話してたことはなく、ある2種類のパーティの乾杯の挨拶でカメラマンをしながら聞いただけです。

で、いつも挨拶では自己紹介がてらそのスポーツチームの社長になった経緯とそこをやめた経緯を軽妙に語ったうえで、最後にちょっとだけまじめな話を1トピックに絞りこんで話します。


社員が参加している創立記念式典の時はチームワークの大切さについて、複数のスポーツを例にあげながら、協力会社が集まる感謝イベントでは勝負を分ける品質について。いずれも前の話からスムーズに入ってそのまま乾杯となるので不自然さが全くなく、同じエピソード(素材)から、いかようにも味付けできるってこういうことなのかなぁーと感心しました。


来週はそのご当人に向けての業務説明があります。与えられた時間は5分。うーんどうしたものか。。。

2007-07-14 00:46:11 | Weblog
突然ですが、皆さん傘は何本持ってますか?


くつとかバックはいっぱい持ってるけど、傘って意外と少ないんじゃないでしょうか。

ちなみに私は長傘1本に折り畳み2本(うち1本を会社に置き傘)です。おき傘はなんかの景品で貰ったものですが、あとの2本はいずれもおきにいりの一品です。
とくに長傘の方は軽いし、一度柄の部分が壊れたのを直して使ってます。


そのお気に入りの傘があっけなくなくなってしまいました。


えぇ今朝最寄り駅のトイレの洗面の前の傘かけにかけたとこまではしっかり記憶があります。そこで崩れてきたアップスタイルの髪を直して急いでホームに向かいそのまま出社。昼になって傘がないことに気付きました。


絶対に最寄り駅だと思って駅で問い合わせたらないとのこと。もちろんトイレもみました。



かなり凹み気味。
cKの黄緑がかった黄色の傘。また同じの買うかなぁ。。。

他山の石?

2007-07-13 01:26:53 | Weblog
人の好みは好き好きなのですが・・・そう頭では分かっているのですが、
やっぱりいい歳して「リア・ディゾンだの、えびちゃんだのが好きだー」などと連呼されると、一応笑顔で聞いているものの、内心はかなり“どん引き”の私は年を取ったのでしょうか。。。

やっぱ年相応って結構大事かもーと思う今日この頃であります。

一方、私も最近はめっきり“おば*ん”くさい発言が増えてきたかもしれない…という気もしてきた。みんな笑って聞いてくれてるけど、気をつけなくっちゃ!

通勤

2007-07-10 09:52:14 | Weblog
もともと夏にあまり強くない性質ですが、20代以降めっきり夏バテすることはなくなりました。

ま、ここ数年は陽のあたらぬ生活をしてるのでそもそも夏を感じないのですが。


でもって今年。夏風邪をひいたせいかどうも調子があがらない。遅れてきた5月病とか、その他ぱっと思い付くような可能性はひとしきり当てはまらないので、とりあえずカラダを労るべく通勤スタイルを替えてみました。


まず出社時刻を遅くしてみる。
これは仕事があがる時間も遅くなる訳ですが、どうも私は朝エンジンがかからないので、会議以外の日は後ろにずらしてます
次に通勤バックの小型化。私は昔から荷物の多い人で就職活動以来、一貫してA4書類がたっぷり入る鞄しか使って来ませんでした。で、鞄がでかいとあれこれ詰め込んでしまい、結果ずっしりした鞄になってました。就職活動の頃にも一度経験があるのですが、通勤電車で立っていてふと具合が悪くなる時に最初にキツくなるのが肩からかけていた鞄でした。
ということで、春先に買ったおおぶりの化粧ポーチは会社のロッカー(席の真後ろ。座って手を伸ばして届く距離)にしまって小さめな鞄と紙袋というアガワスタイルに替えたところ、全然楽!

なんでもっと早く気付かなかったんだろう。。。
「肩からかけた方が楽」という思い込みだけで肩掛けデカ鞄を10年使い続けてきたのねぇ(もちろん、同じ重さの物は手提げより肩肩掛けの方が楽だとは思います)

もっとも鞄の中身(ケータイ、手帳、ときにきみまろズーム)は決して軽量モデルではないのですが。。。

初練習

2007-07-07 21:40:23 | Music
8月の演奏会に向けて(私にとっては)初練習に出かけてきました。

いやぁ・・・母校での練習だったのですが思いの他、駐車に時間がかかってしまってのっけから遅刻してしまいました。そしたら、練習棟に入れず大焦り。
私が学生だった頃の部室って、戦前の木造の建物で、タバコ一本でもあっという間に消失してしまいかねないくらいの部屋だったのに・・・。
#そういえば、大学4年のときだったかに京大のオケの部室が消失したという痛ましい事故があった気がするなぁ。

あの頃は何の疑問も感じていなかったけれども、よくよく考えるとよくもまぁあんな頼りなげな部室に大事な楽器を置きっぱなしにして平気だったものだなぁ。。。
(一応部室の扉には3桁か4桁の錠はついていたが、そんなものは壊そうと思えば簡単に壊せる代物であった)

が、今や冷暖房完備(だと思う。今日は壊れてて大汗かいたけど)の立派なサークル棟ができて、しかもなにやら暗証番号が分からないとサークル棟そのものに入れないしくみになっていた。。。
これは・・・遅刻できません。


なんとかたまたま出入りしている人がいて、入り込めたのですが、もう合奏の前に汗をたっぷりかいてしまいました。

オケの練習に合流してみると、なにやら懐かしい顔ぶれがチラホラと。
しかもみんな全然変わっていなくてショックでした。
なんだよー太ったのは私だけですか。。。

ドボコンとアンコールと田園を3時間ほどやって今日はそそくさと帰ってきたのですが、いやぁ大変。これから毎週練習があるのだそーな。


で・・・、今日気がついたこと。
やっぱりネコケン先生のもとで数年アンサンブルをやったためか、呼吸の仕方やアゴーギグなどの所謂テンポや縦線に関すること、フレーズなどの音楽のかたまりの掴み方みたいな部分は、学生オケやっていた頃と比べると自分も大分進歩したのかなぁと感じました。

問題は演奏技術の方。
気持ちに身体がついていかない感じ。もどかしい限りです。

それにしても・・・やっぱり大学オケにもDNAがあるんですかねぇ。コンミスのBちゃんとはアンサンブルでも一緒だったんだけど、やっぱりオケ全体の音楽は昔なつかしの音楽だなぁと。いいところも、悪いところも。

まだ10代だった頃、ヴァイオリンの大先輩だったN氏に「他流試合をいっぱいしなさい」とアドバイスされたことをいまさらながら思い出したのでした。もっとも当時のN氏の年齢を大きく超えてしまってるんですけどね・・・。(汗)

だんだん似てくる?

2007-07-06 23:37:11 | Weblog
最近はいろいろな本を並行して乱読していますが、そのうちの一冊が阿川佐和子さんが週刊文春でずっと連載している「あの人に会いたい」の文庫本。今まで阿川さんのエッセイは読んできたのですが、対談は阿川さん自身の話ではないので読んでいなかったのですが、最近は結構インタビューしたりするケースが多いので何か参考になることでもあるかも、と思って読んでます。
直接仕事につながりそうなことはないけれども、かなりくだけた雰囲気の中でも、下品にはならない阿川さんの話術にはただただすごいなぁ・・・と感心しきりであります。

で、たまたま田辺聖子さんの対談記事を読んだのですが、田辺聖子といえば無類のSNOOPY好き。そして田辺聖子さん自身もSNOOPYに似ていると言われるらしいと読んでぎょっとしました。

いまさら述べるまでもなく、私はSNOOPY好きです。
以前、「屋根の上でお昼寝しているSNOOPYのお腹が…妙に自分を彷彿とさせるようで気になる」などと戯言を申した気がしますが、実は高校時代は顔もSNOOPYに似ていると言われたことがあります。そして満更でもない気分。。。

そういえば会社にはSNOOPY好きな先輩(7月からは上司と呼んだ方がよいのかな?)がいるのですが、その方もこころなしか似ているような…。

この3人に共通することと言えば、比較的色が白くて、タレ目なこと・・・というくらいなのですが・・・だんだん好きなものに似てくるんですかねぇ。


そういえば、Miffy好きなmitさんもMiffyちゃんに似ている気がする。
別に目が垂れてないとか、口が小さいとかそういう顔の造りの話ではなく。。。

他にも探してみよーかな(笑)

ヌード

2007-07-02 21:30:39 | Weblog
羽賀某というちとおめでたい輩の逮捕のニュースが世間を賑して(?)いますが、彼の名を聞くと思い出すのがペアヌード。といっても見た記憶はないのですが。あのきっかけもたしか借金返済目的ではなかったかと。。。でもまぁ借金などなくても進んで撮影する人は多いですねぇ。でなきゃ、あんなにウィニーで流出するはずないですし。

私などには、例えどんなにお金を積まれたってヌード写真などは撮られたくないですが(「金もらっても見たくない」という罵声が聞こえてきそう)、人生振り返って全くないかと問われると正確にはNOであります。

といっても若気の至りとかその類いの甘酸っぱいものではなく、なんのことはない生まれたときの、文字どおり「生まれたままの姿」の写真が存在するのです。(正確には、生まれた直後ではなかったかもしれない)

その写真が撮られた理由は、私が生まれた時、父は単身赴任で遠方にいたため、性別を知らせるべく撮影したとか、なんとか聞いてます。

もちろん赤子の頃は大勢の人にオシメを替えて貰ったんだろうし、だから何なんだというかんじなのだが、物心がついた頃、それがアルバムに貼られているのがなんとも嫌でしかたなかったのでした。


で、なんでこんなしょーもないことをカミングアウトしてるのかといえば、先日同様の写真が送られてきたからです。まさに臍のおを切ったばかりの状態の写真。

しかも赤ちゃんのパパからその男友達に向けて「娘が生まれました」メールに添付されたもの。

私は、自宅のアルバムにその手の写真が貼ってあっただけでも恥ずかしかったことを思うと、なんか可哀想に思えてしまったのでした。また、受け取った方もコメントに困るので、是非可愛らしいベビー服なりおくるみなりにくるまれた赤ちゃんの写真を送っていただきたいものです。リアルはいらないんだってば。


手軽に撮影できるのも考えものだよなぁ。