初めての沖縄旅行

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

先週末から３泊４日で初めての沖縄旅行へ出かけてきました。

心配していた飛行機ですが、長男は知らん顔して機内を楽しんでいましたし、次男は行きも帰りも離陸と同時にお昼寝スタートしていました。

今回は観光というよりは、プールがメインという感じで、子供たちはいつになく楽しんでくれたようです。





いつかまた行きたいと思う楽しい沖縄でした。


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飲食店は失敗しやすい商売なのか？

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

飲食店の開業動向について

３年後に生き残れるのは３割…

１０年後に生き残れるのは１割…

など統計上のデータをわかりやすく示し、飲食店経営の難しさを表現することがあります。

確かに結果を見ればそうなのかもしれませんが、反面であまりにも安易に飲食店を始めようとする人が多過ぎるとも思います。

個人的には、飲食店はしっかり準備すれば成功しやすい商売だと思います。

ただし、これは１店舗に限った場合で、多店舗展開する場合には、ヒトやお金の問題がさらに加わり、経営をより難しくします。

そういう意味では、多店舗展開を狙うかどうかを、独立時にしっかり考えておくことが、失敗しないためのポイントの１つだと思います。


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繁忙期にポジションを確認する

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

お盆期間などの繁忙期は、自分のお店のポジションを確認できる良い機会だと思います。

例えば

前日までの予約や早い時間帯で満席になったお店は、地域からしっかり認知されていることが予測できますので、それらお客さんが普段も利用してもらうためには？という発想が求められてくると思います。

また、ピークタイムが普段とあまり変わらない、あるいはやや遅いお店は、地域で２番手以後の可能性がありますので、競合対策を見直す必要があります。

さらに、来店客数が普段とあまり変わらないお店は、業態にもよりますが、営業内容や広告宣伝等について、根本的な見直しが必要である可能性が高いです。

別の視点では

お盆期間に訪れたお客さんが早々に再来店してくれるお店は、満足度の高い営業ができていると考えられます。

逆に、繁忙期にしか来店してくれないお客さんが多い店は、立地や席数で消去法的に選ばれている可能性があります。

忙しかった…で終わらせずに考えてみると、次のヒントが見つかると思います。


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経営資源の再配分

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

別資本での温泉旅館の再生。

一部の高級旅館を除けば、すべてに完璧を求めることは、旅館側にも無理が生じるし、おそらくお客さんもそこまでは求めず、良い意味でのメリハリを求めているのが、最近の流れではないかと感じます。

ですから、お客さんから支持されない旅館は、このメリハリの付け方がズレているによう感じます。

メリハリを付けるということは、ヒト、モノ、カネ、ノウハウ等の経営資源をどこにどれだけ配分させていくかという経営判断です。

ですから、現状について一旦ゼロベースで徹底的に見直し、お客さんが求めるポイントに再配分できるかどうかが、勝負を決めるのだと思います。


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夏のミニ旅行

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

先週初めに富山県の宇奈月温泉まで一泊旅行へ出かけました。



写真はトロッコ電車からの１枚です。

緑いっぱいの景色に癒される楽しい旅行となりました。


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