今月の1冊「図解・基本フレームワーク50」

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

今月の1冊は「図解・基本フレームワーク50」です。



最近はこのようなジャンルの本を読むことが多いです。

提案をパターン化し熟成させていく必要も感じますが、今はまだまだ、お客さんに合わせた提案ができるように引き出しを増やさなくてはと考えています。

また、このような本で紹介されるフレームをそのまま転用するのではなく、お客さんに合わせてアレンジし、提案する力が大切だとも感じています。

何度も読み返しながら、レベルアップを目指していきたいと思います。


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「売る力～心をつかむ仕事術～」 鈴木敏文

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

今月の１冊は「売る力～心をつかむ仕事術～」です。



名言を受け売りするためでなく、自分の考え方がズレていないかを確認するためのおすすめの１冊です。

そういう意識で読み進めていくことが、メジャーなビジネス本には向いていると思います。




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「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

今月の一冊は

「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本

です。



ここでは、キャッチコピーという表現をしていますが、キャッチコピー、コンセプト、提供価値・・・など、広い意味では、同じ機能があると思います。

新規創業であっても、事業再生であっても、事業者側のやる気と的確なキャッチコピーがなければ、何をやっても上手く進まないと思います。

いろいろな場面で参考になるおすすめの一冊です。




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コンセプトメイキング～時代の変化の発想法～

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

普段何となく使ったり、耳にしたりする言葉でも、説明の難しい言葉というのはよくあります。

その１つが「コンセプト」という言葉ではないかと思います。

私は「コンセプト」という言葉の説明は、相手や場面によって使い分けるものと思っています。

そこで、いろいろな考え方を知りたいということで、この本にたどり着きました。



コンセプトメイキング～時代の変化の発想法～（高橋宣行　著）

年末年始の時間に余裕がある間に、日頃の考え事を整理したいと思います。




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繁盛店にする方程式

こんばんは、飲食店経営に強い中小企業診断士の甲部洋平です。

今回は　「繁盛店にする方程式」　（天満晴久　著）をご紹介します。



以前にも書きましたが、私はおもしろそうな本があったらパソコンのお気に入りに入れておいて、１０冊くらい貯まったら、本当に欲しいかどうかを見直して、その中から３～４冊を選んで買うようにしています。

この本はその中の１冊です。

すべてを数字化していくことは現実的には難しく、息苦しいとは思いますが

数字化することで

・決断しやすくなる

・判断に自信が持てる

・ぶれない

・行動のスピードが上がる

・経営資源を集中しやすくなる

などのメリットはあると思います。

飲食店に限らず、店舗管理者のみなさんにおすすめの１冊です。

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