ハートチャクラ

前の記事に『体感を大切に』というような

ことを書きました。

 

その中でも一番怖かった体験を書いた記事が

2014年11月にあります。

ツインソウルって？ - １+１＝？？

 

『ツインソウル』という言葉に出会ったときのこと。

飯田史彦氏の【ツインソウル】を読んで

死にそうなくらい胸が苦しくなった話です(^‐^;)

後でハートチャクラだと分かるのですけれど・・・

当時は、まだ情報が不十分で分からないことだらけ。

本当に怖かったのです(-_-;)

 

アポロくんに出会ってから

自分の気持ちよりも彼の気持ちや立場を考えて

「こんなことをしてよいのか？

　本当に私と魂の縁がある人なのか？」

などとネガティブな気持ちになって

「もう離れた方が良いのでは？」

そう思うと・・・

必ず『あの怖かった痛み』の弱い感じが

襲ってくるのです。

ハートチャクラが泣いているような。

その度に自分の中に居る何か・・・

これが《魂》なのだと感じるのですね。

 

不思議な感覚なのです。

今、考えている自分とは別の存在だから。

『痛み』を先に書いてしまったけれども

『胸が温かくなる』という表現があるように

彼のことを思ったり、ふとしたときに

フンワリと温かくなる場所でもあります。

その中で、感情から来る温かさとは違う

別の熱があるのですよね。

これも魂の反応なのだと感じています。

 

調子が良いときは温かく気持ち良くて

魂と肉体とが離れてしまうと

「そうじゃないよー！」

良いときも悪いときも魂は教えてくれるのですね。

 

この感覚。

ここでツインと呼んでいる彼とアポロくんでは

全く違うのです。

ツインの方が恋愛に近い感じの危うさがあって

アポロくんにはありません。

今は慣れたけれども・・・

素敵な男性なのに『男性』を感じないというか。

私は男性でも女性でも、その人特有の性別の何か？

何でしょう・・・匂いでもないし・・・

とにかく感じるモノがあるのですね。

『人として』ではなく性別から来る何か。

その『何か』がアポロくんには感じなくて。

これだけ何でも話してくれるようになっても

微かに『アポロくんっ気』を感じるだけです。

 

もしかすると・・・

魂で直接繋がっているから肉体での判別が

必要ないのかも？なんて思ったりしています。

 

話がそれてしまいました(^^;)

このハートチャクラ（魂）の反応が強いときは

大切な関係性の人だという印なのでしょうね(^‐^)

 

もし「私は、その手の感覚が鈍い」と思っていても

問題ありません！

必要なことは必ず起こります。

見逃しても、本当に必要ならば何度でも気づくまで

様々な形で起こります。

大切なことは「好き♪」を諦めないこと。

現状が難しい状況でも自分の気持ちには

嘘をつかないでいて欲しいです。