今、一番興味のある事・・・
それは『日々、自分は何方と対話をしているのか』と言う事です。
カードを使っての内観の《お相手》です。
これまでは、漠然と《神様》と思っていました。
でも、色々と本を読み進めているうちに
個人専任の存在がいらっしゃるようで・・・
たぶん、そんな存在であろう《守護霊》と《守護天使》。
一番、身近についてくださっていると言われている存在です。
沢山の方が、それそれの考え、体験を本にされていますね。
私は体験談が好きです。
生きる事に前向きになる為に、この世に生まれている意味や
神様が作った全ての仕組みの概要は知っても良いとは思うのですが
「本当の仕組みは人間には解き明かせない」と思う私は
気になる本しか読んでいません。
元々、活字を辿る作業が苦手なモノで(^_^;)
それに、ツインとの関係をより良いものにする為に
スキルアップの時間も必要なので。
そんなスピリチュアルに関しては熱心ではない私のイメージでは
神様>>この間は判りません>>守護霊>守護天使
守護天使の属する《天使》の中にも役割で段階があるのかも。
そうして本を読んでいて、気づいた事。
私が数冊の本を読んで気づいた事ですから
きっと誰かの著書の中に書いてあるのかもしれませんが。
それは・・・
《大きな願いが叶うとは、魂の目的を思い出して、本来の道を進むこと》
そいう事なのでは!?・・・と。
私達の魂は、生まれる前に今回の人生を計画しているとして・・・
細かい事は、その場の判断で流れていくとして。
大切な事、つまり《人生の目的》は決まっている訳で。
始めから判っていては《喜怒哀楽》を感じる為に肉体を持って
この世に生まれた意味がなくなってしまう。
だから自分で立てた計画は忘れて生まれてくる。
でも《人生の目的=魂の望み》である事を体験する為に
人生の全ては進んでいて・・・
その目的が私達の思うところの《願い》。
その願いは様々で、仕事での成功かもしれませんし、結婚かもしれません。
奉仕活動かもしれませんし、趣味に生きる事かもしれません。
いずれにしても、自分が本当に幸せだと感じる事だと思います。
ただ魂の成熟度(転生の回数)によって、味わう感動は様々かもしれません。
いずれにしても《自分の計画した人生の大切な目的を遂行した》時に
《願いが叶う》と感じるのではないかと思ったのです。
ただし、とてもチャレンジ精神のある魂は
その目的が『辛い経験』かもしれませんね。
因みに・・・私はツインソウルに会いたいとは思っていませんでした。
そもそも、出会ってから『その言葉』を知ったのですから(^_^;)
でも、独りにもどってから・・・ずっと思っていたのは
『価値観の似ている何でも話せる異性の友人』が
出来たら楽しいだろうな・・・と。
でも《願い》ではなく、漠然としたものでした。
もしかして・・・子供の頃から《夢》が持てなかったのは
ツインソウルに出会うまでの人生が長いから、そう仕組まれていたのかも!?
確かにツインとの関係は、そんな感じ・・・とても自由な関係です。
天使の話に戻ります。
日々の生活の中で、運が良いと感じられる事は
「今の方向で良いですよ☆」
という守護天使からのメッセージなのでは?と。
最近読んだ本では、この世の全ての奇跡やラッキーは
殆どが天使のなせる業だと書いてありました。
そうすると・・・
小さい時にブロック塀から落ちた時
スローモーションのようになって
「ココに手をついて!」と何かに教えられるままにしたら
塀で側転をするような形で無傷で着地した事や
木から落ちた時も・・・天使のおかげだと言う事ですね。
アチコチに登り・・・そして、よく落ちる子供でした(^_^;)
でも、いつも大丈夫なので懲りずに登る・・・まるで子猫のようです。
見守る側としては、どうしようもない子供だったのですね。
今更ですが、この場を借りて・・・
「いつもありがとうございました、心配かけてごめんなさい。」
この落下時の様子は、見ていた友達が
「○○ちゃん、あだ名と一緒、ホントにネコみたいだね!!」と
教えてくれました。
ただ、私は小さい頃からこの土地、この家の《何か》に
守られ助けられていると感じています。
それほど《日本》との繋がりを強く感じるのです。
《天使》つまり『天の使い』。
私達がイメージする西洋の姿だけではなく
その土地なりの天使がいるのでは?そう思ったり。
・・・と言うよりも、羽以外は変幻自在で『決まった姿はない』のかも?
そもそも、私達以外の次元では《姿》はないのですよね。
体験談として『見た』と言うのは、私達に合わせて見えるように
姿を現してくださっているのですよね・・・たぶん。
それも、その人が認識しやすい姿で。
他の地域でも《羽のある高次元の存在》は遺跡などに見られるそうなので
個人専属の《その存在》は本物なのだと思います。
日本らしい天使・・・どんな姿でしょう??
それから《天使と話が出来る》と言う話。
話せる方は魂次元を生きている方なのだと思います。
魂の望みに正直に純粋に生きている方。
(本人は、ただ自然に生きているだけかもしれませんが)
だから天使と話せる。
『誰でも天使と話せるようになる』
全ての魂が、そうだと思います。
ただ、凡人がそうなるには自分が繋がれるだけの人間になる必要がある。
どんなに偉くなっても、他人に親切にしても
それが利他心でなければいけない。
そこに少しでも相手に《求める心》があっては
高次元の存在とは上手く繋がれないのだと感じるのです。
・・・と、私は思っているのですが・・・
もう少し気軽に考えても良いと思える本もあります。
でも、私がいつも対話する《お相手》は、ちょっと厳しいのです(^_^;)
一度で良いから、羽のある素敵な?可愛い?天使さんと、お話がしてみたい!
それは『日々、自分は何方と対話をしているのか』と言う事です。
カードを使っての内観の《お相手》です。
これまでは、漠然と《神様》と思っていました。
でも、色々と本を読み進めているうちに
個人専任の存在がいらっしゃるようで・・・
たぶん、そんな存在であろう《守護霊》と《守護天使》。
一番、身近についてくださっていると言われている存在です。
沢山の方が、それそれの考え、体験を本にされていますね。
私は体験談が好きです。
生きる事に前向きになる為に、この世に生まれている意味や
神様が作った全ての仕組みの概要は知っても良いとは思うのですが
「本当の仕組みは人間には解き明かせない」と思う私は
気になる本しか読んでいません。
元々、活字を辿る作業が苦手なモノで(^_^;)
それに、ツインとの関係をより良いものにする為に
スキルアップの時間も必要なので。
そんなスピリチュアルに関しては熱心ではない私のイメージでは
神様>>この間は判りません>>守護霊>守護天使
守護天使の属する《天使》の中にも役割で段階があるのかも。
そうして本を読んでいて、気づいた事。
私が数冊の本を読んで気づいた事ですから
きっと誰かの著書の中に書いてあるのかもしれませんが。
それは・・・
《大きな願いが叶うとは、魂の目的を思い出して、本来の道を進むこと》
そいう事なのでは!?・・・と。
私達の魂は、生まれる前に今回の人生を計画しているとして・・・
細かい事は、その場の判断で流れていくとして。
大切な事、つまり《人生の目的》は決まっている訳で。
始めから判っていては《喜怒哀楽》を感じる為に肉体を持って
この世に生まれた意味がなくなってしまう。
だから自分で立てた計画は忘れて生まれてくる。
でも《人生の目的=魂の望み》である事を体験する為に
人生の全ては進んでいて・・・
その目的が私達の思うところの《願い》。
その願いは様々で、仕事での成功かもしれませんし、結婚かもしれません。
奉仕活動かもしれませんし、趣味に生きる事かもしれません。
いずれにしても、自分が本当に幸せだと感じる事だと思います。
ただ魂の成熟度(転生の回数)によって、味わう感動は様々かもしれません。
いずれにしても《自分の計画した人生の大切な目的を遂行した》時に
《願いが叶う》と感じるのではないかと思ったのです。
ただし、とてもチャレンジ精神のある魂は
その目的が『辛い経験』かもしれませんね。
因みに・・・私はツインソウルに会いたいとは思っていませんでした。
そもそも、出会ってから『その言葉』を知ったのですから(^_^;)
でも、独りにもどってから・・・ずっと思っていたのは
『価値観の似ている何でも話せる異性の友人』が
出来たら楽しいだろうな・・・と。
でも《願い》ではなく、漠然としたものでした。
もしかして・・・子供の頃から《夢》が持てなかったのは
ツインソウルに出会うまでの人生が長いから、そう仕組まれていたのかも!?
確かにツインとの関係は、そんな感じ・・・とても自由な関係です。
天使の話に戻ります。
日々の生活の中で、運が良いと感じられる事は
「今の方向で良いですよ☆」
という守護天使からのメッセージなのでは?と。
最近読んだ本では、この世の全ての奇跡やラッキーは
殆どが天使のなせる業だと書いてありました。
そうすると・・・
小さい時にブロック塀から落ちた時
スローモーションのようになって
「ココに手をついて!」と何かに教えられるままにしたら
塀で側転をするような形で無傷で着地した事や
木から落ちた時も・・・天使のおかげだと言う事ですね。
アチコチに登り・・・そして、よく落ちる子供でした(^_^;)
でも、いつも大丈夫なので懲りずに登る・・・まるで子猫のようです。
見守る側としては、どうしようもない子供だったのですね。
今更ですが、この場を借りて・・・
「いつもありがとうございました、心配かけてごめんなさい。」
この落下時の様子は、見ていた友達が
「○○ちゃん、あだ名と一緒、ホントにネコみたいだね!!」と
教えてくれました。
ただ、私は小さい頃からこの土地、この家の《何か》に
守られ助けられていると感じています。
それほど《日本》との繋がりを強く感じるのです。
《天使》つまり『天の使い』。
私達がイメージする西洋の姿だけではなく
その土地なりの天使がいるのでは?そう思ったり。
・・・と言うよりも、羽以外は変幻自在で『決まった姿はない』のかも?
そもそも、私達以外の次元では《姿》はないのですよね。
体験談として『見た』と言うのは、私達に合わせて見えるように
姿を現してくださっているのですよね・・・たぶん。
それも、その人が認識しやすい姿で。
他の地域でも《羽のある高次元の存在》は遺跡などに見られるそうなので
個人専属の《その存在》は本物なのだと思います。
日本らしい天使・・・どんな姿でしょう??
それから《天使と話が出来る》と言う話。
話せる方は魂次元を生きている方なのだと思います。
魂の望みに正直に純粋に生きている方。
(本人は、ただ自然に生きているだけかもしれませんが)
だから天使と話せる。
『誰でも天使と話せるようになる』
全ての魂が、そうだと思います。
ただ、凡人がそうなるには自分が繋がれるだけの人間になる必要がある。
どんなに偉くなっても、他人に親切にしても
それが利他心でなければいけない。
そこに少しでも相手に《求める心》があっては
高次元の存在とは上手く繋がれないのだと感じるのです。
・・・と、私は思っているのですが・・・
もう少し気軽に考えても良いと思える本もあります。
でも、私がいつも対話する《お相手》は、ちょっと厳しいのです(^_^;)
一度で良いから、羽のある素敵な?可愛い?天使さんと、お話がしてみたい!