1+1=??

目の前の様々な《ご縁》を大切に
笑う門には福来る(*^-^*)

魂の時間

2017-11-25 18:52:54 | 日記
彼ではないと分かっていたけれど・・・
一応、アポロくんに触れるとき背中に向かって聞いてみたのです。

夢の中で言われた11月24日のことを。
昨日は施術日だったのです。


いつものように右手で背中に触れて目を閉じました。
「11月24日って・・・」と心の中で言葉にした途端!
手のひらからフワ~ッと背中が離れてしまったのです(^-^;
驚いて目を開けると少し前傾している彼。
でも、本人は分かっていないのです・・・不思議です。
気を取り直して、いつものビジョンに集中。
すると彼の姿勢も戻り、手のひらの感触も良い感じに。
前傾した反動か?いつも以上に彼の重みを感じました。


あまりにハッキリとした動きだったから
帰宅後にカードや振り子を使って
見えない存在達に聞いたのです。

どうやら・・・
私は右手で彼の魂と直接触れ合っているようです。
反応しているのは《魂》だとは分かっていました。
でも、まだ完全に出てきてくれていると思えなかったのです。
ここに来るまでに、とても時間がかかったから。

話しかけたときに離れてしまったのは
貴重な時間を他のことに使いたくなかったから。
彼の背中に触れていられる時間は限られています。
彼の魂は私との時間を心待ちにしてくれていたのです。

これまで「魂同士は一緒にいるのだから・・・」と
わりと楽観的と言うか
離れていることを気にしていなかったのです。
ずっと『出会った時点で夢は叶ったようなもの』
そう言われ続けてきていることも気楽に捉えていた一因です。

でも今回、初めて魂の熱に触れたと言うか・・・
リアルな想いを知ったと言うか。

アポロくんは《感じない人》です。
見えない世界は受け入れて、私の存在も分かっています。
でも、感じないのですね。
それでも、これで良いのだそうです。

『分からなくても魂は同じように感じている』

彼の魂も私が感じるように、同じように思っている・・・と
ずっと言われていたのです。


『11月24日は大事な日』というのは

【二人の魂の時間が始まった】

このメッセージを受け取ることだったのです。









イヌとネコ

2017-11-23 21:14:27 | 夢日記
面白い夢を見ました。

意味は分かりませんけれど
備忘録的に残しておくことにします。


場面は古い我が家。
典型的な日本家屋です。
一昔前は農家でしたから、勝手口は土間でした。
私が育った頃は、その上に板を敷いて台所になっていました。
そして床下に入ることが簡単に出来るような建て方でした。

夕方、ふと外を見ると・・・
何やら仔犬のような?小さな生き物が勝手口に。
よく見ると子ギツネなのです!
「どうしてキツネ?」と、驚いていると一匹だけでなく
床下に沢山いるのです(^-^;
その状況に戸惑っていると・・・
次から次へと大小さまざまな種類のイヌ科の生き物が
床下から出てきたのです!
ただただ驚いて、その状況を眺めていると
全て何処かへ去っていきました。

しばらくすると門の外が騒がしいのです。
「犬が戻ってきた?」と思って外を見ました。
ちょっと怖かったから、家の中から・・・。
すると今度はネコ科の集団がっ(゚Д゚ノ)ノ
最前列には、たてがみの立派な雄ライオンが数頭。
その後ろには、さまざまなネコ科の生き物たち。

気がつくと、私の横に厨子が。
そこから声が聞こえるのです。
その厨子を通してライオンと話ができるのです!

よく覚えていないのですけれど・・・
これからの地球の話だったような。
自然との共存の話だと思います。

しかし・・・どうしてイヌが出て行ってネコが来るのでしょう?


そして、その次の夢。
場面も不鮮明、登場人物も分かりません。
でも「11月24日は大事な日だから早く帰るから」
私に家で待っているように言ったのです。
男性の声でした。



久々に印象的な夢でした。





影響力

2017-11-22 00:38:28 | 日記
ツイン・レイ、双子の魂、魂の片割れ・・・
呼び方は様々ですけれど、最後の転生の魂達。

この魂達の使命のようなもの。
『使命は探さなくても生きていることが使命』
そんな意味の言葉を目にすることがあります。

アポロくんの施術後に起きたちょっとしたことから
スルスルとメッセージが降りてきたのです。

『私達の使命は周囲を正しい道に戻すこと
 それは私達が正しい道を歩くことで自然と成される』

つまり、最後の転生の魂達はカルマを清算して
根源に戻っていくのですよね。
だからカルマを残す行動もとらないのです。
魂の目的を果たしてもどるのですから。

・・・というとこは、それに関係している魂達も
自然と本来の道を歩くことになって。
完全に本道に戻らないまでも軌道修正くらいは
できるのではないでしょうか。

最後の転生の魂は周囲に与える影響が大きいのです。


そして・・・
『三次元で魂次元を生きる
 真実の愛の光を拡げる』
そう言われていたことは、この周囲への影響を《光》と
表現しているのでは?と思うのです。


現に、このブログにも書いてきましたけれど
私の周囲は好転しています。
ここ最近は見えない存在からのサポートも
これまで以上に厚いものになってきています。


自分の身に起きていることなのに
アポロくん以外の他人との兼ね合いはどうなるのか?
今ひとつ分からなかったのですね。
それが、こうして少しずつ見えてきたような・・・。

そして、この最後の転生の魂の影響力が
新しい地球へ移行するときに大きな役割を担っているのでは?
そう思ったのです。









歪み

2017-11-20 23:05:45 | 日記
宇宙との繋がり

一昨日から久々に視界がスライドするような目眩のような現象が続いています。PCに向かっていると、頭を横にゆすられるような感覚になります。何かが変化しているのです、多分。先......


ちょうど一年前、目眩のことをかいていますね。

似たような現象が。
ここ1週間くらいに感じ始めたことがあります。
人が近くを通ると自分の周りの『何か』が歪むのです。
肉体ではない自分の一部を歪められている感じです。
オーラでしょうか?
とても気持ちが悪いです(-_-;)
でも、全ての人ではありません。
そんなことになったら外出できなくなります(^-^;)
まだ気づいたばかりで傾向が分からなくて・・・
少し観察してみないといけませんね。


それから、このときに子宮のことを書いていますね。
それ以外でもアポロくんだけに反応することが
いろいろあるのです。
時間が経って、距離が近づくほどに
不思議なことが増えていくのです。

そして・・・
これからの時間、さらに驚きの連続になるのだと。

とても感覚的なことで言葉に出来ないのですけれど
すでに予兆が現れています。







カモメのジョナサン

2017-11-19 23:18:25 | 日記
新月の日。
いつもの川にお散歩に行ったのです。

着く前から上空が賑やかで・・・
いろいろな種類の鳥達がワラワラと飛び交っているのです。
一番高いところはトンビが旋回。
鳥類は詳しくないから、その他はサッパリ何だか分かりません。

この日は小雨。
水際までは危ないから行きませんでした。
とても優しい雨で包まれているような空気感。
でも、そのフンワリした空気とは対照的に
上空は相変わらず賑やか!
今は、ちょうど渡り鳥が移動する季節。
Ⅴ字のグループが幾つも通り過ぎていきます。
ただ鳴き声はしないから、とても静かな空間でした。

空から川に目を移し暫く眺めていました。
ボ~ッとしていると・・・何やら上空が騒がしい(^-^;
振り返り北の空を見上げると、物凄い数のカモメが!
河口に近いからカモメは飛んでいます。
でも、この状況は初めてです。
そして、この方向はメッセージが出るところです。

ちょっとスマホに目をやって、次に顔を上げたときには
影も形もありませんでした。


その場で『カモメ 意味』と検索したのです。
すると最初に出ていたのが『カモメのジョナサン』について
書かれたブログでした。

『カモメのジョナサン』
私が子供の頃のベストセラーです。
元々小説はあまり読まない私。
これも読んだことはないから内容は知りません。
子供の頃の記憶は・・・一人ぼっちのカモメの話のような。

そこからいろいろと検索をしてみると
2014年に完全版が出版されています。
初版のときに外された部分を入れて出されたのですね。
内容も、何となく見えてきました。


どうやら・・・カモメの意味は
この「完全版を読みなさい」というメッセージのようです。

とりあえず、読んでみます。







映画の話

2017-11-11 23:50:27 | 日記
普段、ドラマはあまり観ないのですけれど
冒険モノの映画は好きです。

今夜はシリーズもので聖杯を探す話を放送しています。

他の映画を観るときは単純に物語の中に入って楽しみます。
でも、この話に限っては少し気持ちが違うのです。
700年もの間、次の騎士が来るまで聖杯を守っていた老騎士。
初めて観たときから彼の気持ちに心が共振するのです。
それが、いつも不思議で・・・。

でも、今日観ていて思ったのです。
『いつ来るか分からない相手を独りで待ち続ける』ことと
『大切なモノを守り続ける』こと。
今の私には完全な記憶はありません。
でも私の中の魂は長い間アポロくんの魂との再会を待っていて。
そして、その再会は大切な約束で。
大切な使命のために待ち続ける気持ち。
その辺りに共振しているのかな・・・と。

もうひとつ。
その時代を経験している可能性もありますね。
どうやら私の魂はイギリスとはあまり縁はないようで
ヨーロッパでの転生を繰り返していたようなのです。

ドラマよりも映画はロケ、セット、小道具に至るまで
その物語の時代で作り込まれていますよね。

眠っていた記憶が刺激されることがあるのかもしれません。

そして、以前には分からなかったことも
こうして進んでくると見えてくるものもあるのですね。









《夢》のその後

2017-11-10 21:06:34 | 日記
夢=魂の目的
昨日の記事からの続きです。これまで《夢》が見つからない・・・というよりは《夢》という言葉そのものが自分には必要ないのでは?とまで思っていました。でも、それは《愛》と同じ......



ここに書いた夢は、本格的には動き出していません。

そして・・・
そこに至るまでには沢山の関門があるのです。
「どうしたら、こんなことを伝えられるの?」
そう思うことばかりです。

でも、この一年で幾つかの関門を越えることができました。
それも、あっけなく軽々と。

「どうしよう?」と思う間もないほどに
とても自然に伝えなくてはならない状況になるのです。
他のこともそうですけれど、私が伝えにくいことでも
アポロくんにとっては大したことではないのか?
私を全面的に信頼してくれているのか?
拍子抜けするくらい、すんなりと聞き入れてくれます。

嫌だったり、困ったときは・・・
普段のキラキラとは対照的な分かりやすい顔をするのです(笑)。

自分の気持ちを言葉にすることは少ないけれど
表情が豊かだから困ることはありません。


こうして少しずつ《夢》の実現に向けて基盤を作っているのですね♪