ここのところ夢と現実の区別がありません。
もちろん眠っていることは分かりますよ(笑)。
でも、夢がリアル過ぎて区別がないのです。
そして、夢の方がトラブルばかりなのです!
昨年は家の仕事が大きく動いた年でした。
その中でトラブル覚悟だった案件が
拍子抜けするくらい上手く解決したのですね。
・・・で、夢の中では、その相手が怒鳴り込んできて(-_-;)
目覚めたとき「そんな可能性もあったのか・・・」と
守られていることに感謝して。
他にも大切なモノをなくして探したり
忘れ物を遠くまで取りにいくのだけれども
帰り道の交通手段がなくなってしまう、とか
とにかく夢の方が疲れるのですね(^o^;)
それと比べて・・・
ここ最近の私の日常はスムーズこの上なく♪♪
まるで夢と現実が入れ替わったようなのです。
次元に関しては諸説あると思うのですけれども
私が話す高次の存在達からの情報としては
どの次元もクッキリ区別があるわけではなく
その境目は混ざり合っているのだそうです。
そして、私達のすぐ隣にある四次元と言う場所は
とても広大で様々な存在達が留まっているのだとか。
故人の『意識』も四次元にあるそうです。
魂は次の人生へと転生していくけれども
個人としてのキャラクターは残るのだと。
目覚めている状態では四次元の存在達と
直に接することは滅多にないけれども
眠っているときは自分が四次元と繋がっていて
様々な体験をしているようです。
もっと上の次元と繋がって癒されたり治療されたり。
その場合は目覚めたときにスッキリしています。
今、現実の方が快適に過ごすことができているのは
私が魂の望みに沿って《本当の自分》を生きるようになって
常に高次のサポートの中だからなのだと!
ここに来て・・・
付き合いに苦労していた人が移動になったり
同じ場所に出入りしなくなったり
私が《ここ》に居て生活するための環境が
どんどん整ってきているのですね。
何年か前から、その傾向はあったけれども
今年に入ってから驚かされてばかりです。
アポロくんと出会った頃・・・
『この町がとても大切な場所』
『出会っただけで夢は叶ったようなモノ』
そう高次の存在からメッセージを受け取って
どうなっていくのか?と思っていたけれど・・・
だんだんと舞台が整ってきているようです。