のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

松本人志よ、お笑いの道は捨てたのか。まるで、誰かさんの飯友じゃないか

2016年06月26日 15時45分43秒 | 芸能
黒丸祥一 ‏@Casino19651227 さんのツイート。

――松本人志はもう完全に極右カルト芸人だな。
こいつ、アベとか日本会議から宣伝・擁護担当にでも任命されてるんじゃないだろうか。
頭おかしい。

松本、古市に「ナイスファイト」「謝るのは違う」

#松本人志 #古市憲寿 #ワイドナショー〔13:53 - 2016年6月26日 〕――


安倍某主催の宴会への

招待を

期待してるのか――。

しかしな、

宴会はもうない。

多分、松本人志さんが嫌っている

小沢さんの

指摘する通りだと思うな。

彼は、

こう言っている。

――必要ないのに人気取りで燥いで、後先のことも考えず、盛大な宴会をして、散財してしまって、それで肝心な危機の時に使うお金が全く残っていない。アベノミクスを例えると、こういうことになる。さんざんジャブジャブやってきた政府にも日銀にも打つ手は今やほとんどない。「無責任」というほかはない。〔14:31 - 2016年6月26日〕――

松本さん、あんた、ひょっとして庶民の暮らしが

見えなくなっていないか。

まさかマジで

内閣支持率を信じてるんじゃないだろうな。

本当は、

政府として、

――一時的な政策にはほとんど意味はない。少子化なら本格的な子ども手当を真剣に考えるべきだし、消費拡大なら非正規雇用ばかりの雇用体系を本格的に見直す必要がある。いまアベノミクスは目先の人気取りで国運を危うくしつつある。〔14:28 - 2016年6月26日 〕――

と気づき、

走りだすべきなのに

無頓着だろう。

いずれ、庶民の不満が噴き出すぞ。

それも見えなくて、

どうする?

芸人としてはお終いじゃないか。

それとも、

お笑い芸人は、

庶民とともにあってこそ

成り立つ職業と思っていたけれど、

誤解なのか。

The Huffington Postが報告していた

上掲番組についてに感想だろう、

松井計
‏@matsuikei さんが

呆れ果てて、

こんなツイートをしていた。

――ダウンタウンの人、何を言ってるの?〈簡単な話、盛り上げ損ねただけの話なんですよ。受けてたらこうなってないんですよ。質問が滑ったということなんです〉って、どうして党首討論にそんな演出が要りますか。〔22:27 - 2016年6月26日 〕――

僕も、

このThe Huffington Postの記事を読んで、

もう一つ、つけ加えたいことがある。

古市君に対してだ。

「謝罪文すらも読めないんですよ」

などと卑屈なことを言えば、

周りの者に

(励ましてやらなきゃ)

という負担をかける。

すなわち、この君は、

自分では一切、周りに気を遣わず、周りに気を遣わす、

小賢しい処世術には長けている。

「The Huffington Post」の記者が

その様子を見て、

――自虐発言にスタジオ爆笑――

などと書いていた。

ならば、問うが、

“自虐”ってなんだよ?

こういうネトウヨ用語をこのサイトの記者が使ったことに

ショックを受けてしまった。

☆ 記事URL:http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/25/furuichi-ozawa_n_10678772.html


<追記>

堀 茂樹‏@hori_shigekiさんのツイート。

――ネット上に出ているビデオによると、例のネット党首討論の司会に古市某を起用したのは、株式会社ドワンゴ取締役の夏野氏らであるらしいですね。そのビデオに収録されたお喋り会の中で、夏野氏本人がそう話しているのを、昨日たまたま聞きました。〔10:06 - 2016年6月27日 〕——

2016年6月29日朝 記

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