のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

南スーダンには、仕事熱心な大阪府警の機動隊員を送ればどうだろうか

2016年10月26日 06時33分25秒 | 安倍某とそのお友達
kaz hagiwara(萩原 一彦)‏@reservologic さんのツイート。

――国連の平和維持活動への貢献なら、警察を送るだけで十分だろうというのが、伊勢崎氏の主張で、僕も同じ意見です。自衛隊を送らなければ常任理事国への道がないとは思わないし、自衛隊を送ったからといって常任理事国になれる道もないと思います。そして常任理事国がそんなにいいものとも思えない。〔4:59 - 2016年10月26日 〕—―

NHKによれば、

新たな任務として課せられるのは、

次の画像の通り。


転載元:ittaru‏@soundandfury68 さんのツイート〔21:18 - 2016年10月24日

銃で撃たれたら

「何、引き金引いとるんじゃ、土人が」

という罵言を吐くぐらいのこと、

許されるだろう。

また、土人の代わりに

「シナ人」

という用語を使うのもOKだろう。

朗報だな。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
安保法案 (こころ)
2016-10-26 10:24:40
思いっきり、インチキ強行可決させた安保戦争法案。これにより駆け付け警護が可能となったと擦り付け、そういう事だけは素早い。
本当に汚い手口ばかりですね。

先日、岩手の演習場で演習風景を稲田某しが見学。
結局は、東北の部隊を送るつもりでしょうか?こんな時だけ東北。
沖縄戦線時には北海道から。

安保法案賛成した輩議員が自衛隊に訓練されて真っ先に行くべき。

駆け付け警護訓練 防衛相「非常にスムーズ」
2016年10月24日 月曜日

稲田朋美防衛相は23日、陸上自衛隊岩手山演習場(岩手県滝沢市、八幡平市)を訪れ、今年3月に施行された安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護」「宿営地の共同防護」の訓練を初めて視察した。

新任務付与の判断基準となる部隊の習熟度について「非常にスムーズに訓練がなされている」と評価した。視察後、記者団の取材に答えた。
南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に参加中の10次隊の後続として来月から派遣される11次隊を視察。
陸自第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心に構成される11次隊は、9月14日から新任務の訓練に取り組んできた。稲田防衛相は状況に応じて武器を適切に使用できるかなど、部隊の習熟度を約1時間確認。約350人の隊員に訓示し「駆け付け警護などの各種動作を整斉とこなす姿を確認でき、大変心強く感じた」と述べた。 政府は11月中旬にも新任務を活動内容に加える実施計画変更を閣議決定する方向で調整しているが、南スーダンでは武力衝突が発生するなど治安情勢の悪化が懸念されている。

稲田防衛相は「今日確認した部隊の習熟度に加え、現地の情勢や専門家の意見を総合的に判断し、新任務の付与を決めたい」と述べた。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161024_31014.html
インチキで強行採決した安保法案ですから、駆け付け警護云々も本来なら無いはず。
返信する
☆ こころさんへ (忠太)
2016-10-26 15:47:16
コメント、ありがとうございます。

稲田防衛相が駆け付け警護訓練につき、何をもって「非常にスムーズ」と評価しているんでしょうね。謎です。

「駆け付け警護」には、仕事熱心な大阪府警の機動隊員を送ればどうだろうかと思います。現地で「何、引き金引いとるんじゃ、土人が」と言わせてみたいです。

http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/c3ec0ed031e3f04151bb748b90f233f5


返信する
仰る通り。 (こころ)
2016-10-26 17:40:09
あれだけ虐げられてきた沖縄の庶民に対し、侮蔑し、暴力的行動がとれるのなら、それほどウズウズしているのなら、有無を言わさず送り込んで欲しいですね。
そういう輩こそ、いざとなれば慌てふためき、逃げ惑うのでしょうね。
返信する
☆ こころさんへ (忠太)
2016-10-26 21:33:45
と思います。

自分が銃弾の下を潜らせられないと目が覚めない人でしょうね。
返信する

コメントを投稿