のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

出国税は、戦争のリスクから逃れようとする者の足かせにする趣旨か

2017年09月12日 22時53分15秒 | 安倍某とそのお友達
毛ば部とる子‏ @kaori_sakaiさんのツイート。

――「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案
http://www.asahi.com/articles/ASK9D332XK9DULFA007.html …
⇒常に出国状態の私としては、「里帰り税」だな。〔22:44 - 2017年9月12日 〕――

出国しない者にとっては、

出国を足止めさせる

「死なばものとも税」なんではないかな。

こんな税が制定されたら、

日本国内にとどまるリスクを国民に

意識させることになるぞ。

思うに、

結婚の不幸から

足抜けさせないための慰謝料支払い義務みたいなもんだな。

「独身税」の

応用と考えていいんだろうか。

その内、

ギャンブルしない税も考案されることだろう。

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1 コメント

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徴収する側も何に使うか解ってない。。 (読者の一人)
2017-09-13 20:08:39
空港の施設利用料は出入国時に誰もが支払っている。これは国交省の所轄である。外国から日本に訪れる客が出国する時も徴収するともなれば、これは観光庁も絡んでくる。今の段階では2020年のオリンピックが迫るなかで、どう使うかも、なぜ必要かも解らないで、ただバタバタと役所だけがしてるだけだ。他の国では徴収してるから我が国もでは、理屈が通らない。「おもてなし」は安倍が良く使う言葉だが、また口先になることになりそうだ。
なを、マイナンバーに依る青年層の管理は徹底してされるだろう。徴用のために。
国を護るとは、防衛費を毎年アップすることではなく、国内の商売を繁盛させる道を取ることと、2国間FTAなど締結せずに、自国産業を防衛することである。
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