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ツリーイングにとって良い木

ツリーイングにとって良い木の条件とは、例えて言えば、あなたにとって良い結婚相手の条件と似ています。

いろいろと理想の条件や大事な条件はあるかと思いますが、実際の人間というのは条件通りにはいきません。複雑で混じりあっていて同じものは一つとしてなく、時間と共に移り変わっていきます。出会える相手にも限りがあります。樹木も同じ生き物、そしてツリーイングする人間も一人ひとり条件が異なります。その相性が合う木と人の組み合わせが、ツリーイングにとって良い木となると思います。

そういったことを頭に入れた上で、いろいろな条件を見ていきましょう。

ツリーイングの特徴は、枝分かれしている部分にロープをかけて、ぶら下がって登ることで、同じ木に同時に何人も一緒に登れたり、地面近くに枝がなくても登れたり、高くても危険が少ないことです。それを生かす木の形は、太い枝が大きく横に張り出し、その途中で何箇所も枝分かれしている形です。平らな土地の真ん中に孤立して大きくなったクスノキやトチノキ、エノキ等がこのような樹形になります。身近なドングリの木で多いコナラも、適度に斜め上に広がり、途中の枝分かれも多くて良い樹形になります。逆に真っ直ぐ垂直な幹から、枝分かれしない細めの枝しか伸びない、スギやポプラのような樹形だと、基本のツリーイング法では登れなかったり、登れても人数が限られたりします。

大切な人間の命を預ける木ですから、枯れていたり腐っていたり病気で弱っていたりする木は危険です。葉や枝のつき具合、枯れ枝の割合、幹に変わったところはないか、地面が踏み固められたり土を被せられたりして根が傷んでいないか、日光を十分受けているかなどを確認します。自然に育った木は必ずそれまでの生涯に何らかのダメージを受けています。たくさんの木を見て、傷んだところや元気なところを見る目を養いましょう。

ツリーイングの危険で最も注意しないといけないのは、落下物による事故です。高いところにあるものは大きなエネルギーを持ちます。「枯れ枝や、かかり枝」に一番の注意を払いましょう。技術があれば地上から取り除いたり、ルートを選んで立ち入り禁止エリアを設定したりすることで危険を避けることもが出来ます。ちなみに実際にツリーイングしている時も物を落とさないよう細心の注意を払い、落下防止策をとりましょう。

また木はたくさんの生物の棲み家でもあります。人が近づいても迷惑でなく楽しい植物や動物もいますが、スズメバチや毒のあるツタウルシ、登ると攻撃されることもある鳥の巣などがないか、十分に探して下さい。樹液が出ているところは虫が集まっていることがあります。幹の後ろにいるかもしれません。木を見る時は必ず木の周りを一周して見るようにして下さい。

木の近くに電線があったり、屋根の上に枝が張り出していたり、木の下に歩道があったりするような危険もチェックします。ツリーイング中は少なくとも木が枝を広げている下から人の立ち入りを制限する必要があります。照明器具や道標など壊してはいけないものはありませんか。水際や斜面の上など、歩き回っている時に危険なところはありませんか。ツリーイングしている人と共に周りの安全にも責任を持って下さい。

ツリーイングは、継続的なお付き合いです。一回きりということは余りありません。その土地の管理者と交渉したり、枯れ枝や「かかり枝」を下ろしたり、登った後に健康状態を確認したりと、何年にも渡って付き合いを続けることが多いです。それが出来る条件を満たす必要があります。あなたにとって継続的にアクセスしやすいか、困った時に助けてくれる仲間がいるか、トイレが近いか、車はどこまで入れるかなどです。誰かが使わせてくれる木の場合は、その人や施設などに十分に敬意を払いましょう。

ツリーイングは身近な大自然にアクセスできる素晴らしい遊びです。たくさんの木を改めて見直して、人間の生き方と、時間も大きさも感じ方も全く異なる生き物の魅力を、多くの方が再発見出来ればと願っております。
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新年を迎えて

自然も人々の暮らしも大きく変化しているこの時代、
昨年も地球の各地で自然災害や様々な災難、困難があり、
それが続いていることを思い返します。
そんな中で、森のチカラを存分に楽しむツリーカフェを続けられた感謝を
改めてご縁ある皆様に申し上げます。

私たち人間が寄って立つところは
何より、森や海、全て地球の生きものたちの元にあります。
日本の自然はひときわ豊かです。
一人ひとりが自分に縁のある土地に
耳を澄まして目を遣り、手をかけていくことが大切なことだと思います。

今年は阪神淡路大震災から20年。
大事なものは何なのか、生きるとは何なのかを高校生の私に問うてきた、あの地震。

今の地球の豊かさを体感し、生きる歓びに輝ける一年の姿を強く願い、
心の中に大きく広く刻み続けたいと思います。
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テレビ放送のお知らせ

今週末11月2日(土)朝7時半〜8時のNHK総合テレビ
「ウィークエンド関西」の中で放送されます!

「西日本の旅」という数分間のコーナーがあり、
「琵琶湖の守り人集うまち〜滋賀県高島市〜」として
水鳥センターやツリーカフェ、漁師さんが放送されます。

関西圏に放送されますが、短縮編集版が全国でも放送されるようです。
わかりましたらお知らせいたします。
ぜひご覧下さい!
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ツリーカフェ @ビラデスト今津 ブナの葉みどり濃く 虫たちが賑やかに

ひと月前に展葉したところのブナの木
柔らかく薄緑の葉っぱが, 今はしっかり厚く固く,みどり濃くなりました

今日のツリーカフェは ご家族。木の上で持ち込みランチでした
高い所でどきどきしてた方,楽しんでた方いろいろでしたね。
いい時間を高い木の上のアリや、大きなナメクジを熱心に見て下さいました
後者の方,見たい方だけどうぞ

ブナの葉には 何かの幼虫たちが もりもり食べてました
その幼虫を アリが木の上の方に運んで行きました
近くをニホンザルの群れが通り過ぎました

生きものたちが賑やかな季節です
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ツリーカフェ@近江今津 湖岸

風の気持ちいい樹上でした


日向は陽射しで暑いのに
琵琶湖に白波立つ強い風で、木陰に入るとひんやり


ハンモックに入ると 風除けにもなって ほっとします


5年ぶりに上がったアカメヤナギの木
さわさわコケが かわいくついていました


これが今の木。


これが5年前。少し角度が違いますが
なんだか ふっくら、少し大きくなった気がします
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【告知】5/23(木)ツリーカフェ

5月23日(木)午後に"ツリーカフェ"楽しみませんか?
高島市新旭水鳥観察センターから5kmほど北の湖岸です

フィールド開拓を兼ねての特別料金お一人6,000円の予定です
事前に必ずご連絡下さい

(希望者がいらっしゃいましたら、24日(金)も検討します)
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木登り体験!ちょっとお試し @アースデイびわ湖/高島市新旭水鳥観察センター

高島市新旭水鳥観察センターで開催されたアースデイびわ湖で、
ツリーイング/木登りの面白さ/気持ちよさを 来場者の方に体験して頂けました!

登るエノキの下には、白くて房状のウワミズザクラが咲き誇っています


この、小さな白い花びらのある花が いっぱいに咲いて房状になっています


登っていくと 周りが花盛り。ふんわり 香っています

誘われて 虫たちも 蜜を吸いに来ていました

ウワミズザクラの上に上がり 登ったエノキの枝をよく見ると…


小さな葉っぱと 小さな ちいさな花


大きな木いっぱいに咲いていています


宙に浮かぶと なぜか笑顔に。おもっしろ〜い


しっかり力を使うけど、ちゃんと みんな登れます


枝につかまると安心。そして手足を使って 行きたいところにいく!


枝に寝っ転がると なんて気持ちいいんでしょう


幹に幼虫が。蝶のオオムラサキかな?


アースデイびわ湖 みなさまありがとうございました!


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早春のツリーカフェ!賑やかに 穏やかに…

早春のツリーカフェ!第2段でした。

高い木の上は別世界です


遠く 山笑う 早春の山並み
種類ごとに色が違って いろんな種類の木が ぽつぽつ生えてることが よく分かります


気持ちよくって うとうと。至福の時間です


ハンモックから見上げる景色。




伸びる!ブナの冬芽


もう少し開いた、かわいいブナの葉


地上から約10m。そして その上に緑の世界が広がっています


なんて大きな木…



なんか 隠れてます。左上の 「目」のあたり…。


いた!

木の上でお馴染み ヤスデさん。
枯れ枝の菌類や溜まった落ち葉なんかを食べてるそうです


樹の下、森あるきも 楽しい季節

足元に ちいさなスミレの花。スミレサイシンかな?
色がすごく濃いです。


少し散歩してたら、前にでっかい先客が…



別の場所、ビラデスト今津の入り口より
遠く琵琶湖や竹生島を望みます
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ツリーカフェ/@ブナが芽吹き始めました@ビラデスト今津

早春 高島のブナの木が芽吹き始めました

今年はじめてツリーカフェするブナの木
下から見ると 冬枯れのままでしたが
じわじわ登っていくと 冬芽が ぐんぐん伸びていて
ちらほら ほぐれ始めてました

探してみると 葉が展いている枝も


南の国から渡ってきたオオルリやサンショウクイの声が響き
お客様も ハンモックでのんびり、枝にもたれて楽しんだり。

ありがとうございました!
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モンベルクラブ フレンドフェア 2012 春にて

あくまで室内での「体験」なのですが
ツリーイングを多くの方に知って頂ければと
尼崎市立美方高原自然の家
モンベルクラブフレンドフェアに出典されたツリーイング体験です
ほんのちょっとだけお手伝いしました

ぜひ、次は一緒に 木のこと、森の豊かさを味わいましょう!
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