春の嵐の夜
静かに本でも読もうと読み始めたら
静かどころではなく心荒れ狂って朝まで読み切ることになりました
■弧宿の人(こしゅくのひと) / 宮部みゆき
人として成長し生き続けることの深い ふかい謎に落ちて
すこし心を使い切った気がします
翌日 川向にキジが歩いていました
すっかり春の陽気です
ハンモックに入って読むと少しは落ち着きました
布の端を折り畳んで結ぶだけ
今回は1.3m×3.5mの11号帆布(カヌーの残り)を使わせてもらいました
そのまま一緒に図書館で借りた
「平成20年度経済財政白書」
も少し読んだのですが
易しい語り口と数字の中に様々な人間模様が見えてくるようで
私には恐ろしく揺さぶられるようでした
静かに本でも読もうと読み始めたら
静かどころではなく心荒れ狂って朝まで読み切ることになりました
■弧宿の人(こしゅくのひと) / 宮部みゆき
人として成長し生き続けることの深い ふかい謎に落ちて
すこし心を使い切った気がします
翌日 川向にキジが歩いていました
すっかり春の陽気です
ハンモックに入って読むと少しは落ち着きました
布の端を折り畳んで結ぶだけ
今回は1.3m×3.5mの11号帆布(カヌーの残り)を使わせてもらいました
そのまま一緒に図書館で借りた
「平成20年度経済財政白書」
も少し読んだのですが
易しい語り口と数字の中に様々な人間模様が見えてくるようで
私には恐ろしく揺さぶられるようでした