樋口明雄 著 / 徳間文庫 出版 /2018年1月
Ｋー9シリーズ
今回は神崎静奈嬢のスーパーアクションが中心。
山は少しだけ。
南幌温泉前の池
石狩の海岸からおよそ28Ｋｍ離れているので
「ミツバチ」最近減少していると言う報道を見ましたが、
原因の一つがある種の農薬だそうです。海外では規制されている国も。
日本ではこの手の問題対策はいつも遅く感じられる。
道道46号線（江別恵庭線）で野幌森林公園へ向かう途中で
「ノハナショウブ群生地」と書かれた看板。
「登満別口～原の池」をぶらっと散策。三脚をセットした先客が
諦めたのか撤収。私も30～40分ほどで引き上げて群生地へ向かう。
（その前に新しく出来た「ゆめちからテラス」でパンを購入）
看板通りに向かうと無事に到着。
看板には「7月1日が見頃」と書いてありましたが？遅れてる？
案内所も有り担当者と思われる方々が駐車場の整備等をされていました。
先日の安平町の菜の花畑といい北海道は花で町おこしですかね。
当別町では7月8日「第11回北海道亜麻まつりin当別」も開催されるようです。
*カラスに注意
群生地に向かう前に江別の「千古園」に寄ったのですが、「カラスに注意」の看板だらけ。
車を降り公園に向かうと早速二羽のカラスが威嚇を始めました。
低空で近くを飛んで行くので公園を諦めて退散。
暫くは要注意です。（近年特に凶暴化？）
笹本稜平 著 / 講談社 出版 / 2013年11月
「駐在刑事」の2作
「奥多摩湖」所沢に住んでいた頃行ったことが有るような、無いような(-_-;)
そろそろ次作品を期待
登山道を進んでいると狭く追い越せない箇所が往々にしてあります。
そして先行者に追いついたり、追いつかれたりたりします。
私の場合後ろに1～2ｍ位の位置に付かれると北海道弁で「あずましくない（落ち着かない）」。
なので無理をしてでも横に避け先に行ってもらいます。
私が後ろに付いた時は3～5ｍ位離れてゆっくり進みます。
その位が私にとってほど良い距離となります。
後、鈴を着けないで後ろに付かれる方がいらっしゃいますが、
出来ればお願いします。先行者が視界に入ったら音とか鳴らしていただけると有難いのですが。
後を振り向いた時いらっしゃると心臓が止まりそうになります（気が小さい物で）。_(._.)_