忙しいほうがいい。でも本当は・・・

時間が止まってしまうと、いろんなことを
考えてしまいます。
だから忙しいほうがいい。

でも、本当は・・・

暗殺者・・・

2009-04-09 00:17:47 | のんきワールド
「なんてダークなタイトルにするんだよ~
ひよこさん、すみません 久しぶりにのんきワールドチックなネタです。

真実でお伝えした方・・・のんきの中では
師匠なのですが、彼がこんなことを話していました。

「アメリカはどうして北朝鮮を攻めないかわかりますか」

と。このときまでのんきが把握していた話では、北朝鮮にはイラクやアフガニスタ
ンの様に石油が埋もれておらず、攻めたとしてもメリットがないからだ、とそう把
握していました。ところが・・・

「アメリカは北朝鮮にいてもらわないと困るんですよ」
 どういうこと・・・?

「北朝鮮という存在があることで、極東に不安定要素を生み出し、そのことを理由
として、日本に米軍を配置し、武器を輸出することができる」
のんきはそんなことを考えたことがありませんでした。

「そもそも北朝鮮に裏側から武器を送り込んでいるのはアメリカなんですから」
…そりゃないだろう…

そのときはそう思いました。
そして、この間の北朝鮮のテポドンの発射・・・。のんきはある方のブログ記事に
とても関心があり、更新のあるなしにかかわらず、毎日のようにその方のブログ記
事を拝見しています。そこに書かれてあったんですよね…。師匠が話していたこと
と全く同じことが。

のんきはそのブログのこともとても信頼しています。ある意味、ブログ界の師匠で
す。

そういえば、師匠はこんなことも言っていました。

「幕末に開国を迫った頃もアメリカは、日本で戦争がずっと続くような状況を生み
出そうとしていたんです」

そう。幕府側と討幕派、双方にアメリカは武器を横流しし、戦争がずっと続くよう
な状況を演出していたのだそうです。ところが…そうです。そんなアメリカの思惑
を阻止するように、武力を用いずに大政奉還を行わせた人がいましたよね。

坂本竜馬です。アメリカと表現しましたが、正確にはアメリカを作り上げたユダヤ
人組織…。竜馬を暗殺したのは恐らく…、その組織の息のかかった人だったのでは
ないか、と想像できるわけです。

事実、彼の死後、日本は戦乱の渦へと巻き込まれ、やがてあの第2次世界大戦へと
突入していきます。その結果、日本はまるでアメリカの一部であるかのような国へ
と変貌してしまいました。

師匠はこう言っていました。
「オバマも、恐らくは平和路線をとりつつも、一部で戦争を仕掛けるような行為を
行うでしょう。オバマも自分の身は守りたいでしょうから」

つまり、世界を平和の方向へ向かわせようとする者は、暗殺される。
もう一人いましたよね…。ジョン=F=ケネディ。彼を暗殺したのも恐らくは…。

なんてことを考えると恐ろしい限りです。世界(を動かすもの)は平和を望んで
いないんですから。


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2 コメント

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いろいろ (ゆき)
2009-04-09 06:29:23
ロシア・中国という線もありますよね。
北朝鮮に武器を売っているのは。
今回の話し合いによると。
が、しかし、北朝鮮にはもうそんなに
お金がないし武器を売ってお金を得たい
、その線の方が大きいかな、と私は
思いますよ。
例えば、バキスタンやアフリカ諸国など。
アフガニスタンあたりにも。
アメリカで武器を取り扱っていたのは
ブッシュ家族だったので(という私の情報は
http://onomar.jugem.jp/
どうだろう・・・。
でも、ホントどこの情報を信じてよいのやら
の時代になりましたよね。

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ゆき (ぎりす)
2009-04-09 06:31:01
ゆきでなく、ぎりすでした(^▽^;)
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