皮ごと食べる オーストラリアの葡萄

2019-06-18 20:00:00 | 社会
今日の朝食はトーストでジャムはピーナッツ。 半熟卵にフルーツは
オーストラリア産葡萄。 
7時半の起床で女房殿は出発前だったが、 食事の準備は自分でやった。 
今朝の珈琲は、 コナ・コーヒーにしたが, ブルマンとコナは1週間に
一日だけと決め, 他の5日間は別送される数種のドリップ・ポッドに
しているが充分に満足している。
男子平均寿命80歳を10年超えている。 年金生活者らしく慎まなけ
ればと思っている。
白寿にでもなったら大変だ。 年金制度は崩壊しているのだ。

昨日父の日に、息子夫婦がプレゼントの品々他 諸々を持って来てくれた。
いつも、いつも心にかけてくれ恐縮している。

珈琲と果物で歓談したのだが・・・。
皆様ご承知のオーストラリア産の葡萄だが 皮ごと食べると美味しい。
詳しい事は知らないが、昨年3月解禁となって日本に入って来たようだ。
女房殿は、赤葡萄のクリムゾン シードレスと言うのを買って来る。
糖度は20度という事で甘い。 酸味も噛むほどに旨い。
最近歯科に通う女房殿は、稍々皮が薄い トンプソン シードレスも
好んで求めてくるようだ。
国産のブドウも美味しいが、 オーストラリア産も人気上昇する予感だ。

































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