２０１７・秋季高校野球関東大会の出場１５校が決定しました。残るは各県の１・２位争いです。
組み合わせに１位か２位かで微妙な影響があると思います。頑張ってください。
神奈川県： ① 東海大相模 ② 慶應義塾 ③ 桐光学園 ・・・決定 群馬県： 関東学園大付 5 - 4 藤岡中央 ・ 健大高崎 7 - 4 桐生第一 （決勝 ・１０月１日）
栃木県： 小山南 2 - 4 作新学院 ・ 国学院栃木 4 - 2 青藍泰斗 （決勝 ・１０月１日） 茨城県： 霞ヶ浦 ３ －１ 日立 ・ 常総学院 4 - 5 明秀日立 （決勝 ・１０月１日）
千葉県： 木更津総合 7 - 8 拓大紅陵 ・ 習志野 2 - 4 中央学院 （決勝 ・１０月１日）
埼玉県： 花咲徳栄 ９ - ２ 山村学園 ・ 私立川越 １ - ０ 上尾 （決勝 ・１０月１日）
山梨県： 帝京三 ０ － ７ 山梨学院 ・ 駿台甲府 ３ - ４ 東海大甲府 （決勝 ・１０月１日）
北の東北大会から、南の九州大会の各県大会は順調に試合が進んでいるようです。
関東大会関連では、神奈川・横浜。埼玉・浦和学園。群馬・前橋育英。茨城・常総学院などの強力校
が県大会で敗退し、選抜大会は無理のようです。
然し、花咲徳栄など多くの名門校が来県されるので、保土谷球場の全試合観戦を楽しみにしております。
９月２５日以後に進められた千葉県・埼玉県・茨城県の試合結果です。
神奈川県： ① 東海大相模 ② 慶應義塾 ③ 桐光学園 ・・・代表決定
群馬県： 関東学園大付 ・ 藤岡中央 ・ 健大高崎 ・ 桐生第一 ・・・ベスト４
栃木県： 小山南 ・ 作新学院 ・ 青藍泰斗 ・ 国学院栃木 ・・・ベスト４
茨城県： 霞ヶ浦 ・ 日立 ・ 常総学院 ・ 明秀日立 ・・・２７日準々決勝結果ベスト４
千葉県： 習志野 ・ 木更津総合 ・中央学院 ・拓大紅陵・・・25日準々決勝結果のベスト４野球が
埼玉県： 花咲徳栄 ・ 埼玉栄 ・ 浦和学園 ・ 上尾 ・ 山村学園 ・ 朝霞 ・ 市川越 ・ 栄北・・２６日ベスト８に
山梨県： 帝京三 ・ 山梨学院 ・ 駿台甲府 ・ 東海大甲府 ・・・ベスト４
久しぶりにバスに乗った。 行き先は と 。「最近外出しないのは宜しくない」 と体よく外へ出された。
最近は床屋へ行くのも面倒くさくて、２ヵ月ぐらい行っていない。 髪が伸び過ぎで整理が？つかなくなった。
ヘアドライヤーを使っていたら、 こちらもご無沙汰のせいか具合が悪く煙が出たきた。
洗面所で水をたっぷりかけてベランダへ投げておいた。 何曜日のゴミ出しか知らぬので女房殿に頼んだ。
・・・いうことで ヨドバシカメラへ行ったのだが、ピンからキリまで豊富な品ぞろえであった。
マイナスイオン発生。 集風器。 ハンズフリースタンド機能とか今まで考えたり見たりしたことはないのだが、
マァそれにしておこうかと買ってきた。
午後は１時から夕方まで 「女子ゴルフ日本オープン」 のをテレビ観戦。
昨年、 最年少の女子高生で優勝記録樹立のアマ畑岡 奈紗さんが、今年も暫定ながら放送時間内は暫定トップ
のようだった。
先週のダンロップ女子トーナメントでも ２回目優勝最少年齢記録付き賞金１千２百万円を頂戴したばかり。
日本オープン連覇となると立派過ぎる大記録となる。 土・日要は目が離せぬ楽しみがある。
｢今、やれば勝てる
」安倍総理の推理により「大義なき総選挙」が発令された。
｢森友・加計」の疑惑を晦まし､ 揉み消し狙いが見え見えな強引さに、野党は一斉に「国家の私物化は許さん」
と自己都合を強行する態度を非難した。
ガタガタ 
ゴタゴタ
ぺちゃくちゃ 
あ～だ・こ～だ 
も～う勝手にしてくれ 
テレビは、あの局 この局 どの局も「小池知事」が主役。コメンテーターも総出動で多種多様な意見を聞けた。
小泉 進次郎議員も登場するはで、今日は目まぐるしい一日であの人この人の話を聞いていると、安い頭の混乱
は甚だしく疲れてしまった。
昨日は、今治市で市民集会、市民デモがあったそうだ。
ニュースの見出しは「加計に新たな疑惑浮上 安倍首相と加計理事長を刑事告発の可能性」。。。
加計の 獣医学部 反対！ 市税９６億を奪うな！の幕が先頭の写真もあった。
しっちゃか めっちゃか・・・こんな世相を見せつけられて実に情けないとがっくりした。
嘆いたり 憤慨したりはもうご免だ。 もっと高尚な政界を築いて頂きたいものだ。
小池知事、進次郎議員殿・・・オーラを感じる二人がトップの内閣だったらどうなるだろう ⁈
なるようにしかならぬだろう。 静かに１０月２２日を待つ事にしましょう。
私は世界経済大恐慌の１９２９年、昭和４年にこの世に生を受けた。１９３０年国の人口は約６千４百万人だった。
現在の人口はアバウト１億２千万人。余事乍ら５０年後約８千８百万人。１００年後５千万人と厚生省の予測だ。
先日、今は遠きに移り変わった昭和の世相の諸々に触れた記事を見て、知らぬ間に己の人生史を反芻するに浸り
込んでいる自分を見た。
産声をあげた頃、今はローカル 御殿場線は「東海道本線」であり、ＳＬ機関車２連の[特急つばめ]・[特急かもめ]
[特急富士] などが勢いよく汽笛を響かせ走り抜けて行った。
山北駅の機関庫は不夜城の景を呈し増結の作業に追われた。 小山町には日本一のスケールを誇る富士紡績小山工場が操業。従業員は万に近く、製糸、織姫はそれに近い
人数で、二階建ての長～い兵舎のような寄宿舎が何棟も立ち並んでいた。
天皇陛下行幸のお召し列車も通過される。寄宿舎の建築は南向きで当然窓も南側であった。万に近い数千人の
女子寄宿舎の洗濯物が全室干したなら満艦飾の・・・となる。
お召し列車の目に触れては不敬罪
明治憲法下での天皇陛下は畏れおおい「現人神」であらせられた。
大正１２年関東大震災後の再建築棟は向きを変更させた．昭和９年 丹那トンネル開通で東海道本線は御殿場線に
名称が変更され、今日に至ったのである。 昭和１７年小学校卒業。東京の中学校入試に単身で上京した。時の乗車券 小人 駿河小山 → 東京は「壱圓」。 授業料（月謝）私立 五圓 ・ 公立 弐圓五拾銭だったかな。 昭和１８年 二・二六事件で亡くなられた、元総理大臣 斎藤実氏宅へ七周忌のご焼香に参上した。
夫を庇い銃弾を受け１ヵ月重篤だった未亡人に「この部屋、ここで即死したのよ」とのご説明を頂いた。 山手線、京浜東北線などの省線電車は禁煙だったが、湘南や横須賀電車は４人掛けの窓側に灰皿があった。 東海道、中央、東北、常磐、総武のローカル列車や新幹線にも灰皿は取り付けられていました。 飛行機は離着時は禁煙。ランプがついたら喫煙オーケーだった。 観光バスは文句なしの喫煙オーケーだった。 どの駅も、ごみ取り片手に 駅構内の線路に降りて、吸い殻拾いの掃除を一日に何回もしていた駅員を思い出す。 湘南電車、横須賀線中距離電車は勿論、遠距離列車のトイレは垂れ流しだった。
ガード下をくぐる時列車通過中は歩行を中止した。品川から大井町、大森、蒲田などは要注意だった。 戦後ガソリン不足で木炭車バスがあった。何の用事でかバスに乗ったら、佐野川から一色への登坂でエンコ。
子供、ご婦人以外は降ろされて、男子はバスの尻押しを頼まれた。
まだまだ話はありますが、この辺で・・・何しろ良い時代になりました。
今日のテレビで、ガン研が血液一滴採取で、１３だか１４種のガン発見に成功したと発表 診断料は「二萬圓」
今なら勝てるぞ 急げっと 安倍総理は「総選挙」決行を企みそれを公表した。
｢総選挙だ」気ままで無茶過ぎるよ「自分勝手だ」と思われませんでしたか？
総選挙ってそんなに軽いものなのですか？
詳細な 「立法文案」を即時提示出来るのでしょうか｡ 「読売新聞を見ろ」今回は・・・？
国会の審議は未だ経ていない筈。議員を差し置いて正体不明の ｢音頭」のみで投票所へ行け
では行動できません。
何故なら ｢テーマについての総選挙だ」と云う「抽象的な言語」曖昧な表現ならば 選挙後
どうにでも都合よく言い訳できる文脈文体と云う便利なものであるからです。
「消費税を上げ、それをバランスよく・・・ムニャムニャ」（これが曲者の曖昧な約束）
野党、朝日、毎日、世間では「森友、加計の疑惑隠し」だと云い、今治市は加計問題非難の
市民デモが行われるらしい。
自民党は、安倍総理への不信。二期生の行為、行動で多数落選の世論。女性議員の悪評等で
評判がよろしくないようだ。１６・１７日の世論調査の発表があった。
産経 50.3％ 読売 50％ 日経46％ 朝日38％ 毎日39％ のようだった。
安倍総理はご心配のことでしょう。離党者もあり、選挙後は何名くらいに減るでしょうか。
民進党も相変わらずのゴタゴタ・モタモタでじれったい党です。リーダーにオーラはないし
ジリ貧が心配です。
何故古い態勢に固執し続けるんでしょう。閃くリーダー不在で言い合いばかりではないですか。
これでは取り残されるだけではないですか。
自民党の減りようで、公明党の山口総理だってあり得ますよ。小池さん都知事の二人三脚も
夢ではありません。小池さんの進取の精神を学びましょう。
小泉元総理も小池代表側に参加したようです。一寸先は闇ですね。
１０月２１日 ～ ２５日・会場：神奈川県（保土谷球須賀球場）で開催されます。
各県の出場校は９月２４日現在、下の進捗状態中です。 神奈川県： ① 東海大相模 ② 慶應義塾 ③ 桐光学園 ・・・決定 群馬県： 関東学園大付 ・ 藤岡中央 ・ 健大高崎 ・ 桐生第一 ・・・ベスト４ 栃木県： 小山南 ・ 作新学院 ・ 青藍泰斗 ・ 国学院栃木 ・・・ベスト４ 茨城県： 霞ヶ浦 ・ 水戸商 ・ 常総学院 ・ 明秀日立 ・ 水城 ・ 日立 ・ 取手松陵 ・ 取手一 ・・・ベスト8
千葉県： 八千代松蔭 ・千葉黎明・習志野・中央学院・木更津総合・流通経大柏・東海大望洋・拓大紅陵ベスト８ 埼玉県： （ベスト１６段階） 山梨県： 帝京三 ・ 山梨学院 ・ 駿台甲府 ・ 東海大甲府 ・・・ベスト４
＊ 会場神奈川県の優勝校（東海大相模）は準々決勝戦から登場。更に２位校対戦の勝者が相手という優遇です。
＊ 群馬・前橋育英は、準々決勝で延長14回 ２－１で藤岡中央に惜敗しました。
東海大相模は４回戦の向上戦で６-３と３失点の試合があった。だが他の５試合は大量得点、無失点だった。
２回戦 戸塚 ７-０ ・３回戦 横須賀総合 ８-０ ・ 準々決勝 磯子 7－０ ・準決勝 桐光学園 ７-０ ・決勝の慶應戦
１２-０ ・・・４回戦と決勝戦を除く４試合はコー ルド勝ちで向かう所敵無しでした。＊決勝戦にコールド無し。
総得点は４７点、失点は僅か３点でした。
東海大相模が三拍子そろった素晴らしいチームであることは誰しもが認めていると思います。
甲子園でも成果を挙げています。
ここ数年、監督さんの引退などが多かったような気がします。横浜、慶應義塾、桐蔭学園、武相などが新監督
に代わりました。
当然のことながら、何らかの微妙な影響が及ぼされているような気もします。
一番感じるのは「用兵の妙」その巧みさの相違を感じてなりません。私は 横浜高校の前監督 渡辺さんの采配
を観させて頂くのが好きでした。
苦戦の試合、今日は負けかなと諦めを感じた時でも、円陣を組ませて指示されるといつの間にか戦況が好転
したり、逆転したりという「負け方を知らない監督さん」と信奉申し上げておりました。
今日の結果は予見できたし、最近出不精で２週間に３日ぐらいの外出ペースに落ちてしまいました。
何事も億劫で家の中でゴロゴロしています。
今日の２試合はテレビ観戦でした。関東大会出場校は １位 東海大相模、２位 慶應義塾、３位桐光学園です。
ダンロップ女子オープンゴルフで、畑岡 奈紗プロが優勝しました。優勝賞金は １２，０００，０００円。
昨年アマで「日本女子オープン」を制しましたがそれ以来二度目の優勝です。
二勝目の優勝記録は、宮里 藍プロの１８歳２６２日でしたが、畑岡 奈紗が１８歳２５４日に更新しました。
東海大相模 １ ０ ０ ０ ２ ２ ２ ＝ ７ 研ぎ澄まされた 鋭い打線 東海大相模は７-０のコールドで
桐光学園を葬った
対 商大は7－０ ・対 隼人は１０-１の順風満帆の得点を見て 桐光学園の一方的敗戦は意外だった
接戦を期待したのだが ヒット２本に抑えられた桐光学園の敗戦は想定外だった
慶応義塾 ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ＝ １ 鎌倉学園完封勝利は 生井投手の熱投・好投に尽きる
ピタリ呼吸の 善波捕手との名コンビで勝ち取ったと言ってよい試合だった
鎌倉学園の小島投手の敢闘も立派であったではありませんか 全員一丸となっての鎌学ナインに大いなる
拍手を贈りたいと思います
然し これこそ緊迫の投手戦であったと称賛の試合でした 明日は ３位決定戦 を楽しんでください
２４日（日曜日） 保土谷球場 【３位決定戦】 ９：３０ 桐 光 学 園 
鎌 倉 学 園 (勝利校は関東大会)
【決 勝 戦】 １３：００ 東海大相模 慶 応 義 塾
広島カープ 読売ジャイアンツ の今季最終戦を 高校野球の放送の合間にチラリチラリとよそ見をした
カープ １８勝 ７敗と大勝 １位広島と４位巨人とのゲーム差は １８ゲームである（９月２３日現在）
ＣＳを目指す横浜は１３－２で中日を下した 巨人との差を１.５ゲーム差に広げ 少々ながら優位に立った
どんよりと鉛色の空、薄暗く重苦しさを感じる本日は「仏 滅」の日でありました。
｢森友｣｢加計｣ 問題を有耶無耶にする逃げの一手を企て、支持率の好転？に 時は今と解散・総選挙を
宣する暴挙に出た。正に｢溺れる者は藁をも掴む｣ の実践である。
国民は又もや嘘を食らうのか「丁寧に説明する」の不履行は選挙民を愚弄する傲慢さの証左である。
遠～い外国の彼方から「選挙公約」の遠吠えで「事は済ませた」という国会軽視も甚だしい 
立法府の討論、質疑の過程も経ず、何たる行政府の独走図であろうか？
世相を眺望するに「慷慨憤激」・「疑心暗鬼」・「暗雲低迷」・「諸業無常」・「前途多難」・「意気消沈」
に苛まされたかのご如き気分に陥った気がした。
今日一日の語は何かはと考え、探したが「平々凡々」 なる語との妥協で終わることとしてチョン。
鎌倉学園が一方的に横浜を大破した一戦は正直に申せば実に衝動的でありました。
「お祝い申し上げます」と同時に、横浜高には同情のお慰めをしなければならないし複雑な心境です。
神奈川・高校野球ステーションの [横浜ｖｓ鎌倉学園どっちが勝つ？]（9月16日）の最終結果を見たら
２３４６票中、８３％ 横浜 ・ ３７％ 鎌倉学園でした。
高校野球は本当にわからない。これで横浜は来春の「選抜大会出場」は絶望という事になったようだ。
対 横浜の鎌倉学園打撃成績は、奪安打１２・塁打数２４。 得点１５・失点８ ８回コールドゲーム。
[本塁打] 中野・新倉 [三塁打] 玉野・新倉 [二塁打] 西山・新倉。 なお新倉はサイクルヒットを達成。
今夏の選手権神奈川大会のクリーンナップトリオは、③ 新倉 ・ ④ 松沢 ・ ⑤ 中野・・・秋はそのままの編成。
１・２番バッターは、西山、玉野だった。
２３日（土曜日） 【準決勝】保土谷球場
１０：００ 桐光学園 東海大相模 ・ １２：３０ 慶應義塾 鎌倉学園
２４日（日曜日） 【３位決定戦 ９：３０ ・ 決勝戦 １３：００】 保土谷球場（テレビ放送あり）
１７日（日曜日）の準々決勝２試合は１８号台風の影響で今日水曜日に順延された。
学校は授業があるので応援団の生徒は少なくちょっと寂しい感じだった。
然しスタンドは徐々に膨らんで正午頃は９０％ぐらいの入場ぶりであった。
第１試合は、慶應義塾 対 藤嶺藤沢。
藤嶺藤沢矢沢投手は１４０キロ超の速球で観ていても快い球さばき、無難な立ち上がりだった。
打線も慶応を凌ぐが如く、バットの真芯で捉えた打球は快音のライナーが多かった。
慶応はこれまた粒ぞろいの投手陣、どうやら投手戦の予感がした。こちらも立ち上がりは安泰。
得点ゼロが続いたが先取点は５回表の慶應、１塁線へ巧妙なバントヒットの後、投手が制球に
苦しんで四球連発のチャンスに押し出しの先制１点を頂戴した。
藤嶺藤沢はすかさず６回の裏反撃、一井の三塁打で同点。石井のレフト前タイムリーで逆転した。
残念ながら投手陣のコントロールが意の如くならず四球が響いて無念の敗退で終わった。
、 
3安打に抑えながら藤嶺藤沢は惜敗・・・ヒット３本の慶應に・・・
名門。老舗の愛する 鎌倉学園「おめでとう」。 凄い試合だった・・・常勝の横浜を倒した。
横浜も讃えてくれているはずだ。鎌倉学園の完全たる勝利だった。文句なしだったね。
多くのオールドファンも喜んでいるだろうと思いますよ。
我らの「横浜高校」は神奈川の代表校として愛されているのは事実だ。
鎌倉学園は強かった。しかし、横浜高校の来年は更に更に強くなって神奈川を蹂躙すると思う
学び舎と共に連なる建長寺が目に浮かび上がった
お母様方さぞかし歓喜の声高らかだったことでしょう。貴女の息子は偉い
長南選手バット一閃・・・先制２点の２塁打
その裏鎌学、満塁本塁打のお返し。続けて３回裏にもう１本の本塁打。
横浜の力は凄い。追いつける範囲内の点差を崩さず追いかける。
私の老化現象は顕著のようだ、先読みが衰えた。７回が終わり「勝負あった」
「勝負あった」と退場した。歩きながらスマホアレレ ８表横浜一挙３点に追いついた。
「こりゃ、こりゃ・・・暫く同点のまま・・・ヒョトして延長になるかもよ」と先ず入浴。
出てきて缶ビールを持って食卓。「さて、勝負は」と見たらばサァ大変、延長でもない、
９回でもない。
すっごい反発力で即８裏で一挙７点を積み上げて計１５点 という事は７回終了７点差の
コールドゲームになっていたという事。「成田山・参ったさん」 ”一巻の終わり” だった。
「豊田議員の謝罪会見」一言で云うならば、一度味わった議員バッジの 「美味しさ」 に溺れ、失うまいと
縋りつく姿浮彫の惨めさに、哀れさを見せつけられた。・・・の逆効果会見じゃなかったのかな 。
”いや” という程、多様な生臭い話題を撒き散らした奢れる議員が多かったですね。
これが大臣様のレベルか？と、考えさせられた政見・政論の露出に呆然の国民でした。
忖度の甲斐あって「論功行賞」の恩恵、御身安泰？の官僚。”みえみえ”が大手を振って罷り通る情けなさ。
あまりにも人目を憚からぬ政官の癒着・・・日本行政の劣化は著しいと、ただ嘆くのみです
北は ピンポイント攻撃 の必要はなくなった。原爆の１００倍、１０００倍の水爆なら アバウト な狙いで
千万人の生命を奪うでしょう・・・いう専門家の話です。
国民に対し、窓の近くにいるな ・ 周囲が壁の部屋に避難しろ ・ 地下室に逃げろ・・・と、戦争を知らない
政治家や役人が安易なことを言っているが、家屋は一瞬にして爆風で吹っ飛び 超高熱で焼き尽くされる
というのに呑気で無責任な お触れでございます。
そのような危機も弁えず、｢森友」｢加計｣ のもみ消し、「党の支持率」を期待して「勝ってやるか」の総選挙ですか？
清潔を望む女性票、正義を支持する国民はどう動くでしょう 。浅慮は大怪我の元です。
勝手なことを申しすみません。夕刻の Ｎスタであの「金さん、銀さん」の娘さんが、あの金田大臣や今村大臣
その他多数をブッタ斬りの批判をしておられた。
あのご高齢で立派なご意見には恐れ入りました。 皆さん同じようなご意見なのだなという事を確認しました。
姉妹共に９０歳代のお話では、「生きるのは、遅くとも９０歳ぐらいが一番良い」とのことでした。
私はその９０歳を２年後に迎えます。 生まれて２年後の昭和６年から「満州事変」。 昭和１２年から「支那事変」
昭和１６年「太平洋戦争」 と戦争下の生活でした。
今再び、幼稚園児が「防空頭巾」を被った避難訓練のテレビ画面を観ました。 北は何時何をするかです。
私は、姉妹の仰る９０歳間近か…長生きさせていただいた。 ですが後世の方々が心配でなりません。
一番気になるのは、 自己保身に奔走の劣化した政治家のもとで生きて行かざるを得ない、子、孫、ひ孫たち
の苦労です。
私的なことに権力を持ち込まられては国民にとって悲劇です。 政治家の私欲優先は迷惑千万です。
この難局に、政局第一の内閣解散、総選挙のトンチンカン神経はどうしても理解できません。
呑気なもので今日は何の休日の日か・・・考え違いで「敬老の日」を「秋分の日」と錯覚していた。
本格的な「恍惚の人」になってしまったようだ。
カレンダーを見たら１８日（月）２３日（土）が休日の赤印刷になっていた。
整形外科医師の遠出は控えるようにの指示で、今月いっぱいは週１回の公園散歩におさえている。
というわけで、田舎への墓参り、お寺さんへの挨拶「代参」を妹に依頼したが、今日の日付で
その話をしていたので妹は怪訝に思ったことだろうとヒヤッとしてしまった。
扨、そのように迂闊の身でありながら、年齢の方にはある意味で無頓着で敬老の文字に不感症と云う
か全然こだわるようなことがない一面もあって、自分自身が不可解でならない。
世界のニュースによると、ジャマイカの１１７歳の女性が今月１５日にお亡くなりになられた。
それで、ジャマイカの女性より遅れること５ヵ月、１９００年にご誕生なされた 鹿児島県喜界島の
「田島 ナビ」さんが世界一の長寿となられ、世界最高齢の認定を受けられることになったとの事だ。
鹿児島県知事さんが、喜界島へお祝いに行かれたそうである。
「田島ナビさん。ご長寿世界一おめでとうございます。もっともっと長生きなさってください」
私の父は１８９９年、生存していたら１１８歳ということですが、天寿の全うは７０歳でした。
私は１９２９年ですので父とは３０歳違い。私が４０歳の時に世を去りました。
母は５歳の時病没でしたので、両親との縁は短かったようにも思えます。
人命は天から授かるもの、ジタバタはできません。天寿を全うできます様素直に生きる他なしですよね。
大相撲も中日８日目となりました。 三横綱が初日から休場と聞かされた秋場所 ファンの反響を少々心配した。
小学生低学年のときでした。 富士スピードウェイでご存知の小山町で、大相撲の地方巡業興業がありました。
３年生の頃でしたか放課後は外で友達と遊ぶ時代で、大相撲のことはよくわからず魅かれることも未だの頃だった。
金太郎が生まれた小山町です。 金太郎の生家の近くに立派な「金時神社」があり、広い境内には立派な土俵が
常設されており、 お祭りの日は盛大な奉納相撲大会が挙行されました。
当時の横綱は 「玉錦」 「男女の川」 「双葉山」の時代だったと “うすら覚え” の私です。
双葉山は６９連勝で有名です。 子供の時遊び道具の 「吹き矢」が右目に刺さり、 不自由な半ば失明の状態に陥り
そのまま成長したという話を聞いています。
大横綱 「双葉山」は、立ち上がりの折には、相手が得手の差し手などで十分な態勢が整うまで待ってから動いた
とか、張り手とか、右肩でかち上げるとか、体を開いて逃げるとか・・・はしなかったと聞いていますが・・・。
大記録は６９連勝で終わりましたが、 相手力士は右目が不自由の双葉山の右サイドを狙う立ち合いが多く、７０連勝
を阻止した 「安芸の海」 も全くその戦法であったようです。
当時は場所数は少なく、日数も１３日制だったようで足掛け３年がかりの６９連勝であったそうです。
私は正々堂々、力士の士は 「さむらい」を意味すると聞かされる度毎に、 行司から勝ち名乗りを受け。賞金熨斗袋
を受け取ると、右手でそれを鷲掴みで振りかざし、得意気の仕草は国技相撲道には馴染まぬ所作に映るのです。
私の考え違いなのでしょうか？ 古すぎるのでしょうか？ 「ご後援ありがとうございます」と頭を下げる謙虚さ、勝って
奢らず、敗者の心を察する心があってこそ大横綱と思うのです。
それらを考えると、今場所を 「秋風場所」 と呼ぶのは当たらないと私は思い、むしろ活気ある 「精一杯」頑張りあって
いる毎日を楽しんでいる。
阿武咲をはじめとする新進気鋭の様を観ていると、陋習を破り新しい風に接しているような気がしてくるから不思議だ。
これは先日のブログで 「八百長」 追放の効用に触れたが、その結果であろうかと思っている点に変わりはない。
ただその一方、今場所のように休場力士が多いその起因を追究すると多くの因子に思い当たる。
力士の体重の増加についてテレビ放送があった。近年大幅の体重増加現象は確かにその一因になっているだろう。
けいこ不足ではないか。 ６本場所は多すぎないか。（けがの発生が増える ・ けがの治療期間が短い）
巡業が多すぎないか。 私らはジムでよく言ったものだ「休養もトレーニングの一部」と。
そういえば、昔は力士に対し 「一年を十日で＊過ごす いい男」 と云う 「川柳」 があった。 ＊過ごすは、暮らす？。
更に、怪我の原因を加えると、八百長相撲の追放である。 星の貸借による 「互助会」 の良き時代は消えた。
肉弾戦で日々 の疲労蓄積。 最後の最後までの激闘で土俵際、土俵下まで力相撲の粘りきる流れとなる。
八百長相撲ならば事前に勝敗は決定済である。 申し合わせ通リにやれば怪我の心配全く不要なのである。
素人の私は無責任で意見を言うが、協会の方々は大変なことでしょうね。ご苦労様なことです。
雨を気にしていたが順調にスケジュール通り準々決勝２試合が行われた。
１８号の影響もあるようで [準々決勝 -２]の２試合は２０日・水曜日: １１：００ ・１３：３０に順延となりました。
案ずるのは台風による災害です。充分のご注意をお願いします。
今朝は試合前に弱い雨があったのでどうなるだろうかなどと躊躇していたら太鼓や喚声が聞こえてきた。
モタモタしていたら隼人は桐光にコテンパンのコールド負け・・・こんな事もあるのかと思った。
接戦の好試合を期待していたが、桐光学園は 本塁打２・三塁打１・二塁打２を含む１３安打だった。
打撃の横浜隼人の今日は「お湿り」のようだった。残念でありました。
９月１６日（土曜日）準々決勝 -１の結果
【保土ケ谷球場】 第１試合： 桐光学園 １０ - １ 横浜隼人
第２試合： 磯 子 ０ - ７ 東海大相模
第２試合は観戦しました。 強力校 横浜桜陽、横浜創学館、横浜商業を連破し勝ち進んできた県立磯子が
東海大相模に挑戦しました。
先発投手の好投もあって合点のいくチームであったのは事実でした。
相手は ランキング神奈川第1位の東海大相模です。7回コールド敗退しましたが、私は納得の力を感じた。
応援団長は女子の相模
磯子のご父母たち
相模の打線
緑の向こうの高層は、公園を庭とする私の住まい
食事！お茶？のお客さんも楽しく合唱していました
サッカー場は 慶応大 日体大
