山茶花の咲く時季だ。ピンク、白色の花がいっぱい！ ふと見上げれば皇帝ダリアが、高いから見過ごしそうだ。 バス停のそばの定期船乗り場。赤い船体が青空に映えてきれい！
お正月が近くなった。気が早い気もするが、鼻炎の薬がもうなくなりそうだし、100均で買いたい小物もあるし、それらをメモして、先日、久しぶりに買い物に出かけた。 バスで10分ほどのところに、スーパーとドラッグストア、100均、ホームセ . . . 本文を読む
枝の先にたった1枚残った桜の葉っぱ、寂しそう！ この葉っぱ、何だかトランプ氏みたい？ 周りに誰もいなくなって気づけば自分一人。それでも落ちまいと一生懸命しがみついている。もう頑張ってもダメなんだよ。
23日、米連邦政府一般調達局のマーフィー長官はバイデン氏に対し、政権移行作業の開始を認める方針を書簡で伝えた。トランプ氏は、バイデン氏側からマーフィー氏への「嫌がらせや脅し」があったと反発しつつ . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染者数が急増、患者を受け入れる医療体制の逼迫が現実味を帯びてきた。ベッドがどこまで埋まっているかを示す「病床の使用率」は全国7つの都道府県で30％を超えたそうである。 わが岡山県でも、先月20日の感染者数は174人だったのが、1ヶ月後の22日現在は498人と急激に拡大、病床使用率も26％となった。これ以上感染者数が増えるとどうなるか、誰もはっきりわからないというのが怖い。 そ . . . 本文を読む
ささやかな紅葉がここにも…。 真っ赤なハゼノキがきれい！ 葉の先の方からだんだんと黄色に…。 このユズの木は花が咲かずに実が成る。昨年はたくさん実をつけたが、今年はたったの2個、よく頑張ったね。 最近１週間経つのが物凄く早い気がする。土曜日は雑巾がけなど、普段よりちょっと念を入れて掃除をやっているが、その土曜日が「えっ、もう1週間経ったの？」という感じ… . . . 本文を読む
最近は夜の明けるのが遅く、ウオーキング出発は6時半だ。紅葉の時期だが、この辺りには紅くなる葉や黄色くなる葉が少ないので、これくらいのささやかな紅葉にもと足を止め、パチリ！ 今までまったく気付かなかったが何の木かしら？ 根元から枝の先、葉まで真っ赤っか。珍しいね。 2020年11月10日のNHK「まちかど情報室」の放送テーマは「朝メシ前の脳活体操」だった。HPによれば、健康科学と脳科学の専門家で数 . . . 本文を読む
コロナ禍の長期化で、わが国の財政悪化は「どうにも止まらない」？ 「削りやすいところから削る」「取りやすいところから取る」のが日本式だ。このままコロナ禍が続けばさらに年金減額も･･･。また、年収800万円を超える会社員に絞って増税する。こんな税制がいま、検討されているとか。怖いネ～！ 今、GOTOキャンペーンで気楽に散財していたら、いつかしっぺ返しがくるかもよ。それにGOTOトラベルのお土産がコ . . . 本文を読む
名前は分からない。真っ赤な小さな葉をつけた蔓が石垣を這いながら伸びて行く。アートだね。 この青い実は野ぶどうの実かしら？ 少し前の話になるが、日本財団は「読む・書く」をテーマに、30回目の18歳意識調査を9月29日から10月5日にかけて実施したそうだ。以下はその調査結果である。▼読書「好き」59.7％ 「嫌い」12.8％ 月に本を読む冊数「１、２冊」が44.8％で最多 全く読まない 32.7％ . . . 本文を読む
8日、民主党のバイデン氏が激戦州のペンシルベニア州の選挙人20人を獲得した結果、当選に必要な選挙人の過半数の270人を上回る273人を確保し、大統領選の勝利を確実にしたと報じた。自国の選挙ではないから、どちらが勝利しようが関係ない。が、私は大の「トランプ嫌い」、トランプ氏でなければだれでもよかったのである。 今回の大統領選は、たとえは悪いが競馬のG1レースの馬券を買った時のような気分で見ていた . . . 本文を読む
やっと紅葉らしきところが一ヵ所。昨年はもっときれいだったように思うが、これが精いっぱいらしく、もう散り始めている。
何でもありの世の中だが、「腕時計投資家」という職業があるとは、今の今まで全く知らなった。 2015年に斎藤由貴生（1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として「腕時計投資新聞」で執筆。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ）が『腕時計投資のすすめ』という本を出版、それ以降、「 . . . 本文を読む
高さ10ｍあるだろうか、コンクリートの段々の途中に猫がいた。私の足音にビックリしたか、一気に山の上に駆け上って行った。最近、この辺りでよく見かけるが、山の中には猫が好むような食べ物はおろか飲み水もないだろうに、どこで寝泊まりしているのかしら？ 今は萩の花がいっぱい咲いている。去年もこんなに咲いていたかしら？ 寒くなったけど、小さな野の花はまだ頑張っているよ。 ウオーキングの途中、たくさんの山野 . . . 本文を読む
