26日、ようやく中国地方も梅雨入りした。昨年（5日ごろ）より21日遅いとか。また昨年の梅雨明けは7月9日ごろだったそうだが、今年はいつ頃になるのかなあ。 27日は朝から小雨模様。気象庁によると、九州の南を北上する熱帯低気圧や梅雨前線の影響で、岡山県は夜にかけて大雨となる恐れがあり、28日朝までに台風になるとのこと。マスコミは令和初の台風と、ことさら派手に報道していたけど…。 予報通 . . . 本文を読む
23日、マリナーズ・菊池雄星投手が本拠地のオリオールズ戦に先発。6回5安打3失点で降板し、6試合ぶり4勝目（5敗）を挙げたという。5月19日の3勝目から5試合連続で白星から遠ざかっていた雄星、やっとという感じだが、このニュースに隠れファンのババはホッとしている。 しかし、9日のエンゼルス・大谷投手とのメジャー初対決は、大谷の３打数２安打、１ホームランで、雄星はKO。プロ野球ニュースで . . . 本文を読む
22日の記事より。21日午前9時57分ごろ、陸上自衛隊立川駐屯地でUH1ヘリコプター1機が、緊急時に安全に着陸する訓練中に着陸に失敗した。機体は大きく損傷したが、乗員２人にけがはないという。30代の男性副操縦士が機長になる資格を得るための訓練中に、操作を誤ったのが原因だという。 また同日、空自は2月に航空自衛隊のF2戦闘機が山口県沖の日本海に墜落し、乗員2人が緊急脱出して救助された事故で、操縦士 . . . 本文を読む
最低気温が20℃を超す晴天の朝は、ウオーキングも快適とは言えない。これからは太陽が昇ると暑くなるから少し早めに出発しなくては…。 太陽を背にして歩いていると、前方に自分の影がくっきり。自分ではまともに歩いているつもりなのにまだひょこたんひょこたんしてる。何と無様な歩き方だろう。 歩いていて、ここらで引き返そうか、そう思うことが何度もあった。が、ここで甘やかすとクセになる、自分で自分 . . . 本文を読む
入院中のリハビリで、ビー玉を足の指でつかみ、隣に置いた箱などに移動させるとい運動をやらされた。最初は指を丸めることができなくて、2、3個つかめたらいい方だった。それからというものは、毎日、ベッドの上でテレビを見ながら足の指を曲げる練習したものである。（写真はネットから拝借。ビー玉の代わりに、様々な形の小石を使うと、少し難易度が上がるそうである） 足の指運動がなぜ大事かというと、足の指は体を支える . . . 本文を読む
14日の10時ごろ、「クロネコで～す」の声。このところ通販も利用していないし、宅配がくる心当たりがない。誰からと聞いたら「〇〇さんです」、ああ姪からだ。開けてみるとガラス鉢に入った植物らしきものに、「誕生日おめでとう」のカードが添えてあった。そうか、今日は私の78歳の誕生日、すっかり忘れていたわ。 そこで、ふと「目出度さも 中くらいなり おらが春」という小林一茶の句が頭に浮かんだ。本来なら怪我で . . . 本文を読む
夫婦の老後資金として年金以外に2000万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書で、永田町は大騒ぎ。野党は報告書受取拒否を表明した麻生金融担当相に対し不信任決議案、安倍首相に対しては問責決議案を提出すると息巻いている。また、「100年安心の年金制度はウソだった」と、年金不安をあおる野党はどうかしてないか。「100年安心」というのは、2004年小泉内閣の年金改革で行われたときのキャッチフレーズ . . . 本文を読む
ウオーキングコースの2分の1あたりまで行けたのは5日。それから1日ごとに5ｍ、また5ｍと距離を伸ばして、少しずつ自信を深めていった。 だが、その自信もその日の気分次第。その気になるか、ならないかは、左足の具合によって異なるから困ったもんだ。 13日、雲一つない青空、風も爽やかで、ウオーキングにはもってこいの朝だ。いつも通りリハビリを約40分、着替えてウオーキングに出た。左足の痛みがほとんどなか . . . 本文を読む
「知らぬが仏」とは、知れば腹が立ったり悩んだりするようなことでも、知らなければ平静な心でいられるということのたとえだとか。 携帯はネットを使えるようにしてなかったし、入院中、パソコンが使えない不便さを愚痴ったりもした。が、これらが幸いした。もしパソコンか携帯でネットが使えてたら、私のことだから「大腿骨転子部骨折」について調べ上げたはずだ。そして現実を知って、どんなに落ち込んだかしれない。&nbs . . . 本文を読む
全国各地で相次ぐ高齢ドライバーの交通事故、今、大きな社会問題となっている。政府は、安全機能が付いた車種のみ運転できるようにする高齢ドライバー専用の新しい運転免許制度の創設を検討しているという。ただ、新免許制度を75歳以上の免許更新の際に義務化させるのではなく、選択制とする方向だとか。すぐにでも義務化すべきだと思うが、義務化しない理由は何か？ 政府は誰に、どこに遠慮しているのか、理解に苦しむ。 ま . . . 本文を読む
