農業じゆう人

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エレベーター内の鏡

2016年10月17日 12時20分20秒 | 私事
  皆さんは「鏡」をどんな目的でお使いになりますか・・?
  「エレベーターに乗ったとき、正面に設置されている鏡の目的は・・?」 えっ鏡?あったっけ
  ありますよ! この目的は・・これクイズ番組などにも時々登場する問題です。
  利用している周りの皆さんに聞いてみると、「自分の髪形や服装の確認」「防犯」という答えも
   あるんだそうですが、最近は正解も返ってくるようになったんだそうです。 皆さんは・・?

 エレベーターに前向きで乗り込んだ車イス使用者は
 混雑時は小型のエレベーター内で回転できません。
 すると降りるときは、後ろ向きで降りるわけです。
 その際、困るのが背後に人がいるかどうかを確認する
  ことができないこと。それを解決するためです。
 公共の施設にエレベーターが登場した1929年(昭和4年)
 当時は、昇降や扉の開閉操作を専任の係の人が
 ドア脇に立って行っていました。 利用者に行先を
 聞き、目的階に着いたらそれを告げ、止まるたびに
 上階行か下階行かをアナウンスするという、昔の
 バスの車掌さんのような役割も担っていました。
 しかも、手ぶりや身ぶりも用いられていたため、
 目や耳の不自由な人や車イス使用者への的確な
 誘導にもなっていたようです。

   その後、バリアフリーの法整備も進み、エレベーターは多くの場所に設置されるようになった。
   全てに係の人が乗ることはできないが、操作が困難な人が1人で利用することもあり得る
   その場合の話題解決に向けた検討が行われ、公共施設などに設置されているエレベーターの多くは
   障害のある人が1人で乗っても操作できる工夫がなされるようになった。
    先の、エレベーター内正面に設置された鏡もその工夫の一つなんだそうです。

   工夫はほかにもあります。 「操作ボタン」です。
    操作ボタンが、車イス使用者用に届きやすい低めの位置にあり、そのボタンを操作すると、
    扉の開閉時間が長めになるように設定されているんだそうです! 知らなかった~
    行き先階ボタンの左横には点字表示が配置され、到着階が音声でアナウンスされるなど、
     目の不自由な人の利便性につながっている・・!

   さらに、定員オーバー時の警報がブザー音だけでなく光などで視覚的に表示される機種もあり、
    耳の不自由な人にもしっかりと情報を伝えている。
   それぞれの工夫にそれぞれの背景があり、対象となる人たちにとって、特に重要な役割を
    果たしているのがよくわかると思います。

    ところで、「エレベーター内の鏡で容姿を確認する」という回答がありましたが・・・
     あながち間違い!とは言い切れないこともあると思います。
      (商談や重要な事項で訪れる場合などの最後のチェックなどに・・)
    ただ、車イス使用者と乗り合わせた時には脇によけて、という条件付きでですが・・ネ
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